|
大神神社は、「おおみわじんじゃ」と読みます。。。 私のパソコンでも、 「おおみわじんじゃ」と入力すれば「大神神社」と変換されます。 大神神社は、 三輪明神とも呼ばれ、 三輪山全体をご神体として、古くから信仰されているそうです。 「日本最古の神社」とも言われていて、 日本で最も古い神社のうちの一つだそうです。 国道に面した大鳥居から外参道が始まります。 この大鳥居は、 昭和天皇ご親拝と、御在位60年を祝って、昭和61年に建てられたそうです。 高さ32.2m、柱間23mもあり、 かなり遠くからでもそれと判るほどの偉容を誇っています。 両側に松並木が続く外参道は、 野菜売りが露天を広げ、 参拝に訪れた多くの人で賑わっていました。 二の鳥居には、「三輪明神」の額が掲げられています。 紋章は菊。 この日はお天気が良くて、 参道には、 七五三を祝う晴れ着姿の家族連れが多く見受けられました。 手水口は、なんと、酒樽。。。珍しいですよね! 境内には、 日本酒は勿論、ワインやビールが奉献されていました。 それは、 崇神天皇の時代、 旨い酒を以って人心をまとめたことから、 三輪の神さまは酒・醸造の神さまでもあり、 全国の酒蔵や、醸造元からの信仰を集めているからだそうです。 「味酒(うまざけ)」は、三輪の枕詞なんだそうです。。。なるほど! 大神神社の拝殿は、 寛文4(1664)年、徳川4代将軍家綱によって建てられ、 大正10年に国の重要文化財に指定されているそうです。 とても立派な建物で、 修復されているのか、それほど古い感じはしませんでした。 大神神社は、 三輪山がご神体のため、神殿はないそうです。 祭神は、 大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が主祭神、 大己貴神(おおなむちのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)を配祀。 ご神体と祭神の関係がよく判らないのですが。。。 祭神を祀っているのに、神殿がないのも。判りませんでした。 拝殿の奥には、 「三輪鳥居(みわとりい)」と名づけられた、 明神型鳥居を三つ組み合わせた独特な形式の鳥居が、三輪山に向かって建てられていて、 そこから先は、禁足地です。 その存在は有名ですが、 私たち一般の人は、その鳥居すら拝観することはできませんでした。 平成の大造営事業で、平成9年にできたばかりの祈祷殿。 両側に、 儀式殿と参集殿があるのですが、大きすぎて一枚には収まりませんでした(笑) 使用されている木材は、 大部分が台湾檜で樹齢1500年の原木もあるそうです。 左は、夫婦岩。 右は、山麓の辺津磐座で、小彦名神(すくなひこなのかみ)が鎮まるとされています。 三輪山の山中には、磐座(いわくら)が点在しているそうです。 磐座は、 古代の祭事において、そこに神が降臨するといわれる神聖な所 境内には多くの摂社・末社が祀られています。 そのひとつ、狭井神社は、 ゆっくり歩いて10分ほど奥へ入ったところにありました。 大神神社の境内を流れる狭井川は、別名薬川と呼ばれ、 この水を飲むと病気をしないと信じられていたそうで、 くすり道と呼ばれる参道の両側には、 薬品メーカーから奉献された灯篭がズラリと並んでいました。 狭井神社は、 正式には、狭井坐大神荒魂(さいにますおおかみあらたま)神社 祭神は、 ・大神荒魂神(おおみわのあらみたまのかみ) ・大物主神(おおものぬしのかみ) ・媛蹈鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと) ・勢夜多々良姫命(せやたたらひめのみこと) ・事代主神(ことしろぬしのかみ) 拝殿の脇には、 霊泉・狭井の御神水が湧いていました。 設備が整っていて、誰でも汲むことができます。 とてもやわらかくて、美味しいお水でした。 また、 狭井神社の境内には登山口があり、 社務所へ届出をして、ここから三輪山へ登るそうです。 記念に、霊泉のペットボトルを購入しました。 |
奈良の旅2007秋
[ リスト ]






三輪さんもまだ参拝していません。一度行きたいと思っていますが。
新しい立派な拝殿ですね。
手水口が面白いですね。
2007/11/23(金) 午前 4:29
”日本書紀”や”古事記”の歴史にタイムスリップしたような雰囲気ですね。日本人のルーツを感じます。ポチ!!
2007/11/23(金) 午前 9:26 [ parkf1012 ]
NORIさん、ご神体が三輪山なので、境内社もたくさん祀られ、スケールの大きな神社でした。手水口のことは知らなかったのですが、酒樽だなんて、グビッといきたくなっちゃいますよね(笑)
2007/11/23(金) 午前 11:08
parkf1012さん、たくさんの境内社が祀られていて、小さな祠が式内社だったり、とても奥が深そうです。ポチありがとうございます。
2007/11/23(金) 午前 11:31
奉納されてる酒樽は皆入ってるのかしら。
気になりますね。
神殿の両脇の懸崖菊に目がいきます。
一度読んだのでは多すぎて頭に入らないので又明日ゆっくりと読ませていただきます。
有難い御神水に傑作です。
2007/11/23(金) 午後 6:54
いいですね。奈良の三輪駅の近くですね。いい雰囲気ですね。
是非、早い機会に行きたいです。
2007/11/23(金) 午後 7:22
こんばんは。大神神社、神社が好きな自分としてはいつかおとづれたいたい神社ですね。出雲の神と大物主大神の関係とか、なぞはまだ多いです。ぽちです。
2007/11/23(金) 午後 8:52 [ - ]
くるみのきさん、大きな神社なので、盛りだくさんになってしまいました。懸崖菊は見事でした。ほかにも大きな菊が展示されていました。酒樽は、中味をそのままにしておいたら誰か(?笑)に狙われちゃうかも(笑)傑作ありがとうございます。
2007/11/24(土) 午前 9:54
グッドライフさん、そう、参道の途中でとってもこじんまりとした三輪駅を通り過ぎました。初詣は、きっと大賑わいでしょうね。
2007/11/24(土) 午前 9:57
やまたろうさん、神社はとても立派で参拝者もたくさん訪れていました。一歩参道を外れると、そのままの森が保存されていて、神秘的な空気に包まれます。ぽちありがとうございます。
2007/11/24(土) 午前 10:07
ここで教えてもらわなかったら”おおがみじんじゃ”って呼んでたでしょうね(笑)神様もこんなにおいしいお酒を奉納されて毎日飲み放題?!ちょっとうらやまし!野菜売りの露店の様子から地元の人に親しまれているって感じですね。森に包まれて気持よさそうです^^傑作ぽち
2007/11/24(土) 午前 11:52
ああ、古代史好きだった頃の自分がうずきだします。みもろの神とも称されるらしいのですがわが町にもそのモロの名を持つ神社があるので(最近知りました)やっぱりまた行って見たいです。どうやらとてつもなく深い神社のようです
2007/11/24(土) 午後 3:49
ショコさん、そうですよね!「おおみわ」なんて読み方、できないですよね。うふふ、こんなにたくさんの酒樽を並べて、ここの神さまは酒好きみたいですね!京野菜は独特のものがたくさんあるけど、ここに並んでいたのは、あまり珍しいものは見かけなかったような。。って、見つけても持ち帰れなかったけど(笑)傑作ありがとうございます。
2007/11/25(日) 午前 0:03
ぴあしさん、うずきますか♪地元のモロは、三諸の神奈備から来ているのかしら。。。ロマンとサスペンスが溢れそうですね?!
2007/11/25(日) 午前 0:14