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新潟県十日町市松之山下蝦池集落
国道353号線に高館トンネルが開通してからは、
峠越えの旧道は、
通る車もまばらになったようです。
九十九折りの旧道の
坂の途中に建っている古民家。
作品番号 Y072
制作年 2009年
作家 塩田千春
作品名 家の記憶
2階の床を外した屋内は、
黒い糸が、
まるで蜘蛛の巣のように
床から天井裏まで
縦横無尽に張り巡らされ、
かつて
暮らしに無くてはならなかった道具たちが、
糸に覆われた片隅に、
とり残されたように 置かれています。
この集落の歴史は、
中世にさかのぼり、
もっと山の上に住んでいた3軒が、
ここに移り住んだことからはじまったそうです。。。
この日、
他に訪れる人もなく、
地元の方のお話しをうかがいながら、
かつての暮らしや、
過ぎていった時間を思い浮かべていました。
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大地の芸術祭の里2013夏
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作品の本質は別として、見事なまでに過疎化のムラを表現してる作品だと
ワタクシは思いました。(  ̄  ̄)
しかし、ワタクシが行った時はやっぱり人たくさんで、写真を撮るのもひと苦労で。。。(==)
2013/9/19(木) 午後 9:56
ちょっと、怖いような気がします。なぜ、黒い糸を張り巡らすのか、
辛い記憶が多かったのか。
実物はどうでしたか。
2013/9/19(木) 午後 11:06
タイムスリップしたような。。。
そんなひとときを
過ごされましたか?(*^^*)
2013/9/20(金) 午前 4:51
黒い糸は蜘蛛の巣なのですね。
何と言えない独特な雰囲気、
取り残された道具類が主張しているようです☆
2013/9/20(金) 午後 0:19
何だか、うちの会津の田舎の風景みたい^^
今はダムの下になってしまいました。
その時の様子を思い浮かべられてきて
懐かしさで一杯になりますね^^
素敵な風景をありがとうございます。
ナイス
2013/9/20(金) 午後 4:39
影絵のように、上手く撮られてますね(^^)v
いつも思いますが、古民家というものはしっかりと残されてて昔の建て方がいいのか、今の技術で保存方法がいいのか…
感心します(^^)v
2013/9/22(日) 午前 8:26