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新潟県中魚沼郡津南町上郷上田甲
マウンテンパーク津南スキー場は、
日本の地質百選にも選ばれ
日本最大の河岸段丘ともいわれる、
信濃川右岸の
「津南の河岸段丘」を望む景勝地です。
スキーロッジの駐車場から、
ハイキング気分で
森の中を、数分歩いていくと、
丘陵の斜面に。。。
作品番号 M001
制作年 2000 - 2012年
作家 蔡國強(ツァイ・グオチャン)
作品名 ドラゴン現代美術館
この画像は、2006年に撮影。
ドラゴン現代美術館は、
2000年、
第1回大地の芸術祭アートトリエンナーレの作品として、
陶磁器を焼成するための登り窯を
中国福建省徳化から移築したもの。
この画像は、2009年に撮影。
この登り窯は、
作品を制作展示するための空間。
3年ごとの、
アートトリエンナーレに、
作家が自らキュレーターとなって、
ところどころから光がさしこむ、
暗いトンネルのような空間を活かした、
独特な作品が制作されます。
この画像は、2013年撮影。
以前に比べて、天井部分の丸みがないんですね。。。
2012年の、
第5回大地の芸術祭アートトリエンナーレに先駆けて
登り窯は改修されたそうです。
内部に、
アートトリエンナーレで制作された作品が展示されていると思い、
訪れたのですが。。。
内部は、
立ち入り禁止になっていて、
補強用の鉄パイプが組まれていました。
天井の丸みが少なく見えたのは、
崩れかかっているのかもしれない。。。気がかりです。
最上部は、
ま新しい耐熱煉瓦で組み直されていましたが。。。
ドラゴン現代美術館の内部にあるはずの、
第5回大地の芸術祭アートトリエンナーレの作品は、
作品番号 M037
制作年 2012年
作家 アン・ハミルトン
作品名 金属職人の家
解説によると、
スキー場の麓の田中集落にある
かつて板金屋が暮らしていた空き家に
不思議な道具のあるスタジオをつくり、
ベルの音で集落と家をつないで、
見えない人々の気配を感じさせるインスタレーション。
山の上にある、
ドラゴン現代美術館においても作品を展開させ、
「田中集落とドラゴン現代美術館が、
見えない音の線で結ばれる」らしいのですが。。。どんな風に?
興味があったのに。。。とても残念です!
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大地の芸術祭の里2013夏
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ここも長野県北部地震で結構なダメージを負ったんですよ。(; ̄  ̄)
立ち入り禁止なのは、形自体は復元しても強度的に不安な面もあるのかどうか。。。
で、「田中集落とドラゴン現代美術館が、見えない音の線で結ばれる」ですが、
2012年の芸術祭の時には、それぞれの場所に楽器のようなものが設置してあったんですよ。
去年の芸術祭では、ドラゴン現代美術館からもいくつかのパイプのようなものが伸びていて、
そのパイプが楽器につながっている〜〜みたいな感じでしたが、なにぶんワタクシも
ここらは駆け足で通り抜けてしまったもので。。。(; ̄  ̄)
2013/9/21(土) 午後 0:06
日本最大の河岸段丘,
素晴らしい景色、見てみたいです。
集落と美術館が見えない音の線で結ばれている、
何だかとても興味が沸きますが
本当に残念です☆
2013/9/21(土) 午後 1:31
自然によって潰されたのは、予想外だったでしょうが、大がかりな作品だったんですね。(;o;)
2013/9/22(日) 午前 8:39