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新潟県十日町市田沢本町
JR飯山線「越後田沢駅」は無人駅。
駅前の広場に、
プラットホームに並ぶように建てられた
木造の細長い格納庫。。。
横から見ると、こんな感じ。。。
大雨の中、
到着したときは、まだ、扉が閉じられていました。
作品番号 N060
制作年 2012年
作家 アトリエ・ワン + 東京工業大学塚本研究室
作品名 船の家
扉が開きました。
屋根の傾斜は少なく、
壁面の板には隙間があり、
豪雪地帯の建物としては華奢な感じがします。
船の家は、展示空間として作られています。
壁面の隙間から外光がさしこみ、
かつて漁船だった
黄色い船を、
やわらかく照らし出ています。
作品番号 N061
制作年 2012年
作家 河口龍夫
作品名 未来への航海
作品名は未来への航海ですが、
私は、
古代にも、
海人が日本海を北上しながら、
定住の地を求めて、
信濃川をさかのぼって来たのではないかと考えているので、
この古い漁船は、
昔々の、海人の航海を想像しました。
船べりは、
たくさんの種子で覆われています。
さらに奥のスペースには、
雨水が樋を伝って
落ちてきて
水をたたえた黄色い大きな水槽が置かれています。
見あげると、
地元の人たちの協力で集められた、
何百本もの杖が吊るされていました。
作品番号 N062
制作年 2012年
作家 河口龍夫
作品名 水から誕生した心の杖
水槽の波紋は、
雨の日にしか見れない。。。
河口龍夫氏は、
第1回大地の芸術祭アートトリエンナーレから参加し、
5点の恒久作品があります。
D005 関係 - 大地・北斗七星
D058 関係 - 黒板の教室
関係 - 農夫の仕事
D218 引き出しアート
N061 未来への航海
N062 水から誕生した心の杖
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大地の芸術祭の里2013夏
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波紋がなんとも美しいです(*^^*)
2013/9/22(日) 午前 2:46
木造の建物、なんだろうって見てたら、船の格納庫だったんですね。
壁面のすきまは、地域の歴史や気候風土、自然を取り入れる装置のようですね。
水滴の落ちる音や波紋など、人間の五感に訴えるものが有りますね。
水面に揺れる光に似て。
2013/9/22(日) 午前 11:22
私も説明を読んだからかもしれませんが
漁船は昔々の航海を想像してしまいます。
雨の日しか見られない水槽の波紋、
とっても綺麗です☆
2013/9/22(日) 午後 0:27
木で建てられた建物は、風情があっていいですねぇ^^
水槽の波紋がピタッ、ピタッと聞こえてきます。
地元の人たちで集められた杖、スゴイですね〜。
ナイス
2013/9/22(日) 午後 2:26
基本屋内でありながら、天候によって作品の表情が変わるというのは
改めて見ると面白いとも言える作品かもしれませんね。(  ̄  ̄)
さすがに1年経つと外壁の色もずいぶんと。。。
2013/9/22(日) 午後 6:15
静から動へ、水面の波紋がオブジェとは(@_@;)☆。
2013/9/22(日) 午後 10:29
一見、華奢に見える格納庫は内部を見ると大きな梁で豪雪にも耐えられそうですね♪
正面から眺める和船の曲線美が美しいですね!!
ナイス☆
2013/9/23(月) 午前 7:00 [ parkf1012 ]
木の香りが程よく香るような気がします。
雨の日に見られる波紋、素敵ですね。
対自然そのものの作品で、見応えあっていいですね(^^)d
2013/9/24(火) 午前 0:22