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田子倉ダムの手前の国道脇に建っていたのは、 「若宮八幡神社」 八幡さまを祀る神社は、日本で一番多いそうですね。 ダム建設に伴い水没した集落に、 元々、祀られていた神社ではないかしら。。。 ダム湖の対岸にある、 「旧石伏若宮八幡神社の大クリ」が、 只見町の天然記念物に指定されているそうなので、 若宮八幡神社は、かつて、その付近にあったのではないかと。。。 でも、未確認です。 お社はそれ程大きくありませんが、 コンクリートで出来ているうえ、 かなり凝った意匠が施されているようです。 狛犬ですが、 参道の両脇に、鳥居の方向を向いています。 こんなに毛の少ない狛犬は初めて見ました。 前足の指も、かなり装飾的です。 しかも、顔の様子が、狛犬離れしているような。。。 明治35年に奉納されています。 顔は、どちらかというと、浅い彫りなんですが、 かなり目ヂカラを感じます。 しかも、この目は、どこから見ても、こちらを見ているような感じです。 拳鼻の彫刻は、 美しく、迫力があり、 まるで美術品のように細やかに仕上げられていました。 木鼻は、 象は判るのですが、 正面を向いているのが、獅子なのかどうか判断できませんでした。 この地区は、峠ひとつ隔てて、新潟です。
もっと似通った狛犬を予想していたので、本当に驚きました。 |
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小出から破間川(あぶるまがわ)を遡り、 六十里越のトンネルを抜けて、 只見川に沿って下り始めてしばらく行くと、 右側に、半ば錆びかかったプレハブの建物があります。 道具置き場かな? いやいや。。。 これが、有名な秘境駅、只見線の田子倉駅でした。 改札もない、無人駅。 ホームは、階段で2階分くらい下にあります。 只見線は、新潟県の小出と福島県の会津を結んでいますが、 六十里越の区間、 大白川駅と田子倉駅の間には、とっても長いトンネルになっています。 そして、次の只見駅までの区間もほとんどが、トンネル。。。 この日は天気が良かったので、 たまたまホームへ下りてみましたが、かなり薄暗いです(笑) また、田子倉駅には、 滅多に列車は通りません。 付近には、何もありません。 ひとっこ一人いません。 携帯も通じません。。。。。 半端な気持ちで下りてはいけない駅だ!と思いました。
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