|
恒例の「赤いもの尽くし」、10回目 です。 真夏日が連続24日間つづいて、 今年は、「暑い夏」を満喫しました。。。 3年ぶりの 大地の芸術祭。 それぞれ、長い準備期間をかけた熱意のこもった作品群。 地元の方々の、さりげなく暖かいもてなし。 感動の連続です。 癖のように妻有へ出向きました。 ちょっと夏バテ気味です。 残りの会期も2週間を切りました。 終わったら、 淋しくなってしまいそう。。。。。 朝夕は涼しくなってきました。 そろそろ、 白鳥は、 シベリアを発って、新潟に向かっています。 食欲も、スポーツも、芸術も、ちょっと離れて読書も。。。 さあ、 秋! です。 これからも、どうぞよろしく、お付き合いください!
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2006年08月30日
全1ページ
[1]
|
松代莇平(あざみひら)集落にある旧莇平小学校では、 校舎に張られた綱で、 朝顔が、すくすく元気に育っていました! 作品 「明後日新聞社文化事業部 − 一昨日テレビ局広報宣伝部」 2003年、 作家・日比野克彦が、地元住民と協力しながら育てた朝顔は、 前回の芸術祭の顔でした。 秋になって収穫されたその種は、 毎年、花を咲かせて、広がりながら、 今回の芸術祭に繋がっています。 同時に、 日比野克彦氏は、莇平集落と繋がり続けながら、 新たに発信しています。 教室の中には、作品がたくさん展示されています。 素材は、すべてダンボール! こんな小さなものも。。。楽しいですね。 校庭には、 不思議な形をした船が、何艘も。。。 校舎の中にあるアトリエでは、新しい船を制作中でした。 莇平集落は、かなり山奥でした。 まだだろうか? この道でいいんだろうか? この朝顔のアドバルーンが見えたら、もうすぐそこ!です。。。
|
|
仙納集落の旧集荷所を利用して、 一階には、 この集落の暮らしのいろんな断片を、 色鉛筆でこすり、写し取った、フロッタージュがならんでいます。 作品 「ライフ・ワーク+みどりの部屋プロジェクト」 100年経った板塀だったり、 磨り減った畳表だったり。。。 中央の大きな一枚は、 その足元の床を写しています。 地元のボランティアの方が、 丁寧に説明してくださいました。 二階に上がると、 窓に向かった机で、木の葉をフロッタージュする親子。 楽しそうに、何枚も何枚も、色鉛筆で写していました。 二階の壁は、 木の葉のフロッタージュで緑色で埋め尽くされています。 まだ白い天井を緑にする為に、 ここを訪れた人々も参加して、木の葉のフロッタージュを作っています。 勿論、私も、何枚か参加してきました。 田野倉集落では、 取り壊された校舎の太い梁を使って、 大きな縁台のようなものが作られています。 作品 田野倉環境感知器 小さな子供達の、恰好の遊び道具になりそうです。 また、年配の婦人三人組は、 腰掛けてしばらくお喋りをしていました。。。 田野倉集落の一軒にある 作品 「メモリー − 田野倉プロジェクト」 山を越えて、この地に嫁に来た女性の一生。。。 風景写真と、短い言葉を、交互に並べて、物語っています。 暗い土壁に、余白の多い四角い写真が、 バランスよく並んで、 印象的な空間を演出しています。 |
全1ページ
[1]





