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夏羽に衣替えしたガングロのユリカモメが欄干にとまっていたので、 石垣はちょっとしか見えなくなってしまいました。。。 常磐橋門は、 江戸城外郭の日光や奥州道方面の正門として、 寛永6年(1629)の普請で築かれました。 浅草口、追手口とも呼ばれ、江戸五口の一つだったそうです。 現在は、枡形門の石組みが史跡として残されています。 初代の常磐橋は、天正18(1590)年に架橋といわれ、 両国橋がかかるまで江戸一の大橋だったそうです。 現在の常磐橋は、明治10(1877)年に改架したもので、 門跡の石等も使い、洋式石橋の創始といわれているそうです。 画像は、常盤橋の袂から見た日本銀行本店です。 ときわ橋は、 常磐橋門の前の「常磐橋」と、 すぐ下流に架けられた「常盤橋」、 そして、少し上流に「新常盤橋」。 ちょっとややこしいですが。。。。。 画像は、日本銀行旧館の東玄関です。 明治29(1896)年に、辰野金吾の設計によって建てられました。 江戸時代、ここに「金座」があり、 この場所で小判や一分金などの金貨を作っていたんだそうです。 日本銀行本店、正面玄関のレリーフには、ライオンが。。。 旧三井財閥の本拠・三井本館は、日本銀行東玄関の向かい合っています。 この建物は、 1929年に建てられたもので、 関東大震災被災を教訓として、 現行の耐震改善促進法の基準の2倍以上の耐震性を備えているそうです。 アメリカの設計者による新古典主義様式の堂々たる外観を持つ建物で、 1998年に国の重要文化財に指定されています。 三越本店は、三井本館の隣り。 画像は、三井本館に面した入口です。 越後屋として創業したのが延宝元(1673)年、 それが三井呉服店、三越呉服店と名称が変わり、 大正3年に鉄筋コンクリートの百貨店となったそうです。 現在の建物は、昭和10(1935)年に建てられ、 平成11年に「東京都選定歴史的建築物」に選定されました。 大通りに面した玄関。 ここには、お馴染みの一対の「ライオン像」が、 大正3(1914)年から、 みんなに撫でられて、ところどころピカピカに光って、 おっとりとした顔つきで横たわっています。 最後の画像は、 三越にある、地下鉄「三越前」の入口。 デパートの名前が駅名になっているのは、珍しいですよね! 地下鉄銀座線は日本最初の地下鉄ですが、 この駅を造るための総費用を三越が全額負担し、 昭和7年4月、「三越前」駅ができたそうです。 そういえば、この駅は、独特のふんいきがありますよね。。。。。 |
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2008年04月23日
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