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甘利山の中腹に、 甘利神社が鎮座していることを、 山頂付近の案内板で知り、帰り道に立ち寄ることにしました。 椹池(さわらいけ)の近くに標識があり、 そこから山に入っていきます。 一歩踏み込むと、 木漏れ日がやっととどくような鬱蒼とした山道。 道は整備されていましたが、 訪れる人は少ないようで、蜘蛛の巣が顔にかかります。 熊に注意 が、 ものすごくリアル!で、 あたりの気配に敏感になってしまいました。 熊鈴を鳴らして、 頼りないけど枝をひろって蜘蛛の巣を払いながら、 どこで引き返そうかと。。。(笑) とても長く感じたけれど、それでも10分くらいだったのかしら。 ようやく 木立の間から社殿がみえてきました。 由緒書きなどは見当たらなかったので、 あとから調べてみましたが。。。 甘利神社 創建は昭和11(1936)年で、古い神社ではないようです。 祭神は 甘利左衛門尉昌忠 甘利昌忠(あまりまさただ)は、 武田氏の家臣で、武田二十四将の一人として数えられ、 また 奥近習六人衆にも名が挙がる人物。 甘利氏は、 武田氏の始祖である甲斐源氏・武田信義の子で、 甘利山の麓にある甘利庄を治めた一条忠頼の子・行忠が、 甘利庄内に館を構えて甘利氏を称したといわれています。 また、 甘利山は、 もと、深草山呼ばれていたそうですが、 天文年間(1532〜1555)、甘利左衛門尉昌忠のころ、 椹池(さわらいけ)の毒蛇を退治した賞として甘利郷民にこの山が与えられたことから、 甘利山と呼ばれるようになったそうです。 ところで、 社殿の正面には、 まっすぐに下りる階段があり、 下には鳥居も建てられていました。 このルートだと、5分もかからないで、車に戻ることができました。。。 |
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2008年06月28日
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