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千葉県富津市の海に近い平坦な地域ですが、 この集落の中に迷い込むと、 昔ながらの、曲がりくねった狭い道が続いていました。 新井地区の新井八坂神社は、 北側に鳥居が建っていました。 境内に入ると、 鳥居のある、 立派な富士塚が東向きに築かれていました。 さらに南側には、 両部鳥居が建ち、短い参道が続いています。 参道の両側には、手水舎、石灯篭、狛犬が並び、 こぢんまりとした拝殿が鎮座しています。 この時点まで、 神社の名前はわからなかったのですが。。。 八坂神社 ということは、たぶん 祭神は、素戔鳴尊 拝殿の中は、すっきりと整理されていて、 改修されていますが、元々の梁は太く、古い建物のようです。 参道には、 二対の狛犬が鎮座していますが、 拝殿に近い方の昭和34年の狛犬は高い台座に載っています。 社殿の後ろに回ると、 たくさんの石祠が、無造作に並んでいました。 神殿は建物の中に収まり、外からは見ることができません。 もう一対の小さな狛犬は、 残念ながら顔の半分を損傷していますが、 阿像は宝珠を頂き、 全体に丸くてどことなくおっとりとした感じ。 文化4(1807)年の建立のようです。 手水鉢には、安永4(1775)年、 石灯篭には、文化15(1818)年、文政7(1824)年。。。 たまたま迷い込んだ集落で、 昔ながらの村の鎮守さまに出会えたような気がしました。 |
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2009年03月24日
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