|
火の見櫓の見える杜は、お寺の境内。 茨城県鉾田市中居集落。 ここにも「白鳥(しろとり)」の名残りがありました。 怪しい探検隊の続きです。。。(笑) 門柱には、 「天台宗白鳥山大光寺照明院」 ありました。「白鳥」です! お堂は無人のようです。 境内の入口には、 女人中によって奉納された、江戸時代からの子育観音が並び、 境内の一画は、墓地になっていました。 中居集落のあたりが、 かつての「白鳥」の中心だったようで、 常陸国風土記に記された由来の案内板が立てられていました。 境内から北へ2ブロックほどのところに、 茨城県の天然記念物に指定された、 樹齢推定500年、目通り6mもある、 「お葉つき公孫樹」 がそびえ、 傍らには、建替えられたばかりの阿弥陀堂が祀られていました。 畑のおばあちゃんが教えてくれたのは、 大光寺の前から南へ下っていく坂道は、 「牛子坂」と呼ばれ、 かつては、下の集落まで続いていた古い道だそうです。 今はあまり使われなくなって土砂が積もったまま、危険なので、 「行ったらいけないよ」って。。。 このあたりに神社があるはずと思ったのですが、 地元の方は、首をかしげるばかりでした。 牛子坂の曲がり角に、馬頭観音。 畑の真ん中に、ぽつんと。これは、塚でしょうか。。。 阿弥陀堂から、 いったん西へ向かい北側の谷へ下りる曲がり角にも、道祖神。 北へ下りる坂の途中に 天満神社。 参道の入り口には、道祖神。 鳥居の奥には、覆堂の中に、 きれいに修復された神殿が鎮座していました。 境内の石灯篭は、文政4(1821)年と刻まれていました。 最後の画像は、 ご神木の根元には、 注連縄が張られ、笹で作られた屋根の中に、弊が祀られていました。 ご神木の幹に注連縄を廻らしているのはよく見かけますが、 このような様式は、独特な感じがしました。 役所や、近所の方に伺っても、判らないことが多くて、 まとまらないんですけど。。。 怪しい探検隊の場合は、こういうことが多いんですよね。でも、懲りない。。。(笑) |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年04月13日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]







