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新潟県十日町市の中里地区、 信濃川河畔の総合温泉施設「ミオンなかさと」 敷地内には、いくつかの作品が展示されています。 田圃が続く一帯に、 ひときわ高くそびえている塔は、 作品「鳥たちの家」(2000年) 第1回大地の芸術祭(2000年)から10年経った現在、 「ミオンなかさと」のシンボルとなっています。 緑に囲まれた風景の中で、 白いすりガラスとシックな赤の洒落た建物は、 作品「河岸の燈籠」(2000年) アーティストによって設計された、公衆トイレです。 壁面はすりガラスなので、 個室の中は、外光が透けて明るいんです。 夜は、逆に、個室の灯りが透けて、燈籠のように。。。 左側は、 作品「ブルーミング スパイラル」(2000年) 地域の山から採集した山野草が植えられた花壇。 10年間に、種類が増えているのかしら。 花の時期を終えている種類が多く、ちょっと区別がつかなかった。。。 右側は、 作品「暖かいイメージのために − 信濃川」(2000,2003年) 信濃川河畔の、遊歩道のある大きな広場です。 そして、 川堤と、田圃の用水路との間に続くパネルは。。。 作品「側溝沿いの無限大」(2009年) 「無限大」って、どのくらいなんだろう? って、 好奇心から歩きはじめたんですけど、 途中から、雨が降り出したこともあって。。。 片道750m以上!! とても長いです。 歩きながら、 制作時は、たくさんのパネルを収納しておくのも大変だったろうな? なんて考えていたんですけど、 作家である小原流家元・小原宏貴氏は留学中で、 現地での作業は、代理の人たちが60人がかりで2日間だったとか。 さすがの動員力ですね。 やっと、無限大の果てにたどりつきました! 雨の中で、 喜びのポーズ! の つもりが、 シャッターのタイミングがずれて、 蹴りを入れてるみたいになってしまった。。。 よく見ると、 パネルの穴からは、たくましい草たちが顔を出していました。 |
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2009年11月20日
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