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「歴博( れきはく )」 正式名称は、 「大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館」 大学における学術研究に基づいた、 原始・古代から近代まで、 日本の歴史と文化に関する資料が、総合的に展示されています。 朝早く、家を出たのですが、 せっかく千葉まで行くからと、 ほんのちょっと印旛沼で鳥見をしていたら。。。 歴博に入ったのは、お昼を過ぎ、 いきなり食堂へ、直行でした! しかも、食堂の入口で、知人とバッタリ! ランチのあと、ちゃっかり案内までしていただきました。 あれ?見たことがあるなあ。。。 奥の左側に展示されている、ふたつの漆塗りの片口は、 新潟県胎内市黒川、 旧・黒川村の縄文遺跡から発掘された出土品。。。展示されているのは、精密な複製品です。 以前、 この片口を見るために、 黒川村の博物館へ行き、 説明員の方に聞いて、遺跡の場所まで出かけ、 ついでに、湧き水を汲んで、縄文の味がする♪なんて喜んだことを思い出しました。 展示は、 企画展示と、総合展示があり、 総合展示は、5つの展示室で、 原始・古代、中世、近世、民俗、近代に分かれ、 さらにそれぞれの展示室は、 いくつかのサブテーマを掲げた、研究プロジェクトによって、 判りやすく、まとめられています。 気になったのは、秋田県出土の 「目を閉じた土製の仮面」 片目は、閉じていますが、 もう一方は、削り取られているようです。。。これも複製品。 一般に、博物館というと、 その地域の展示物が中心になってしまいがちですが、 ここでは、 日本全体を視野に入れて、 時代や地域の、特徴を示す代表的な遺物が、 オリジナルの実物や、精密な複製品で、展示され、 大きな流れや相違がわかるように意図されて、とても新鮮でした。 とにかく広いので、 一日で全部見るのは、とても無理なようです。 まして、鳥見の後なんて、もってのほか!。。。へっとへとになってしまいました。 画像は、 佐倉城址の「馬出し空濠」 歴博は、 佐倉城址公園内に建てられています。 佐倉城は、 戦国時代から江戸初期にかけて築城され、 江戸時代は、佐倉藩がおかれましたが、 明治になって、天守閣等は取り壊され、 その後、陸軍の駐屯地となったため、建物は残存していませんが、 遺構は、発掘調査され、現在、公園として整備されています。 |
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2010年01月26日
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