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三重県伊賀町倉部。
倉部川を渡り 小道に入ると
その先の
竹林の真ん中に
ぽつんと 石碑が建っています。
風森神社 遺跡
その昔、
高さ5丈(約15m)もある、杉の巨木がありました。
慶長年間(1596〜1615)、
その杉を切ったところ、
暴風雨がおきて、この村は大きな被害を蒙りました。
村人は、
杉の木を切ってしまった所為に違いないと、
根元に、お社(やしろ)を建てて、
風の神を祀りました。。。
明治になって、
風の森神社は、
他の神社に合祀されたため、
ここに、石碑を建てたそうです。
道を尋ねた方が、
畑仕事の手を休めて、
案内してくださったのですが、
このとき、
さわさわと音を立てて 竹林を渡っていったのは、
風の神さまだったのでしょうか。。。
それが合図のように、
雨が降りはじめました。
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