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滋賀県長浜市東上坂町 県道37号線で長浜の市街地から東へ向かい、
国道365号線に合流する辺り、
戦国時代には、
織田信長と浅井長政の姉川の戦いが繰り広げらた
この一帯は、
古来、
近江と、美濃・尾張を結ぶ交通の要衝の地でした。
国道東上坂の交差点から南へつづく
横山丘陵は、
稜線や山裾に
48基以上の古墳が確認されている
横山古墳群。
古代、
この地を治めていた一族の墳墓。。。
龍ヶ鼻という古墳群があることで気付いたのですが、
この丘陵は、
横たわった龍に見立てられる。。。
上の画像で、
左から2本目の電柱あたりの稜線に、龍ヶ鼻古墳群があります。
そこが鼻だと、
天神岩のあたりは、龍の頭。
で、
画像の右端は、龍の肩。。。ってことで。
横山古墳群は、
横山丘陵の縦走。。。ハイキングでした。
北端に位置する
茶臼山古墳から始まります。
入口には、
動物除けのフェンスがあり、
開けたら、
ちゃんと閉めます!
ここからは、
動物たちの領域。。。すれ違うときは道を譲ります!
茶臼山古墳の墳頂からの眺め。
茶臼山(ちゃうすやま)古墳は、
山裾にあたる西側に後円部をもつ、
全長約95m、基底部からの高さは約9mの、前方後円墳。
4世紀後半の築造と推定され、
原形を保っているものとしては、湖北地方で最大クラスかつ最古の前方後円墳。
長浜平野および湖北一帯を
最初に掌握した豪族の首長墓と推定されるそうです。
木立ちの中、
稜線の西側につづく道沿いに、
古墳があり、標識が建てられています。
龍ヶ鼻古墳群 4基
4号 方墳 3号 円墳 2号 前方後方墳 1号 前方後方墳
小倉古墳群 2基
2号 前方後円墳 1号 前方後円墳
鉄塔の手前で、
一瞬、
北東側の視界がひらけました!
鉄塔の先の斜面は、
ひろい草原になっていました。
素木の鳥居が建てられた
大きな岩は、
天神岩。
建久元年(1190年)3月18日、
雲の中から一条の光がさし、
天満大自在天神さまが、この岩に降り立たれた。
と云い伝えられ、
この神さまを、飛天神、
この岩を、天神岩と呼んでいるそうです。
天神岩の南には、
舟石。
神代文字が刻まれているそうです。
なにかが線刻されていますが、形は確認できませんでした。
この草原には、
堂の前古墳群 3基
3号 前方後方墳 1号 前方後方墳 2号 方墳
1号墳と2号墳は
龍の頭のところで、寄り添っているように思えました。
天神岩からの眺望。。。すばらしいです!
霞んでいたので、手前を中心に撮りましたが、
遠望がきけば、
琵琶湖の対岸まで見渡せるのだと思います。
真下に見える、
垣籠(かいごめ)集落の
手前端の木立は、垣籠古墳。
横山丘陵は、
まだ、つづきますが、
ここから、急な下り坂。。。
坂の途中に、
犬飼古墳 円墳
そして、
上の画像の上段で、
左隅(手前)に、
神代文字が線刻された石碑。
右隅(奥)に、
ちいさな祠。
間には、
切通しのような道が、
横山丘陵を、
東西に横断しています。。。犬飼坂。
ちいさな祠には、
峠の地蔵さまが祀られていました。
垣籠集落のある西側へ、
坂を下り切って、
人間の領域へ、フェンスを開けました。
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2014年05月18日
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