のびパンチ

あっという間に過ぎていく。。。

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竪機の重り。

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ギリシャ・テッサロニキで泊まったホテル。

広間には
落着いた色の絨毯と、
壁には、古典的な柄の絵織のタペストリー。

タヴェルナというのは、
ギリシャ語でレストランのことですが、
ランチに入った片田舎のタヴェルナにも、
壁の片隅や、飾りテーブルに、
昔ながらの染料を使った古典的な絵織が飾られていて、

織物の長い歴史をあらためて感じていました。



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左は、
テッサロニキ考古学博物館で、
右は、
ペラ遺跡博物館に
展示されていた、

竪機(たてはた)と分類される、
織り機で、
経(たて)糸を、ぴんと張らせておくための「重り」

けっこう重そうです。
なぜ、枠に結んだりしないで、重りを使ったんだろう。。。
どんな布を織っていたのかしら。。。



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左の、
博物館の説明版には年代は出ていませんでしたが、
右は、
紀元前4世紀ごろの、ギリシャの黒絵手壺に描かれた竪機。

織物は、
紀元前7000年(トルコ)や、紀元前5000年(エジプト)の遺跡から
布が出土されるなど、
とても古くからの技術で、
織り機も、地域や時代によって特徴があるそうです。

現在は、
竪機でも、ほとんど下から織っていくと思いますが、
この竪機は、
上から織っていくのが特徴。。。はじめて見ました!


そういえば、

竪琴(たてごと)って、

織り機が変化してできたんだって。。。説があるんですね。


私も
木枠で手織りをするとき、
経糸(たていと)を張って、
テンションを確認するために、
弾いて、音を聴いたりする。。。あれかな?


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