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ギリシャのマケドニア地方。
ペラ遺跡は、
現在も調査がつづく、
かつての、古代マケドニア王国の首都。
アゴラから、
丘の上の王宮までは約1km。
ゆるやかな斜面の
王宮跡の手前に、
ペラ考古学博物館の建物が見えています。
ペラ考古学博物館は、
ペラ遺跡の出土物が展示されています。
以前は、
仮の建物が、ペラ遺跡の入口付近にあったそうで、
開館してまだ数年、
新しくて、開放感のある建物です。
遺跡から移設されたモザイク画は、
2階の開口部からも見えるようになっていました。
イースターの時期だった所為か、
ヨーロッパ各地から
学生のグループが訪れていました。
たぶん現地の小学生のグループは、
日本人とわかると、
笑顔で、
口々に、
「こんにちは!」
と、挨拶してくれて。。。うれしかった!
全部、コイン。。。
金貨や銀貨がたくさん発見されているようです。
大きさもいろいろで、
たくさんの図柄があったけど、
各時代の、
いろんな国のコインが行き交っていたのでしょうね。。。
ここにも、
金の花冠!
でも、
王家の墓域は、
ペラにはないはず。。。どこで、出土したのかしら?
金に目がくらんで、説明文を確認しなかった。。。あちゃ!
ブロンズの彫刻。
おそらく
この部分だけが出土したのだと思いますが、
とてもリアルな腕。。。そして、印象的な展示方法でした。
戦士の防具と剣。
装飾的だったので、副葬品かしら。。。
黒絵式の陶器。
ペラ遺跡は、紀元前5世紀末からなので、
初期の頃の墓域からかしら。。。
テラコッタの香油瓶。
ペラ遺跡のアゴラの周りに香料の精製場が確認されています。
香りの文化は歴史が長いんですね。
ちいさな像はたくさん展示されていましたが、
片手にタンバリンをかかげて 脇にライオンを配している、
大地母神キュベレー像と、その型。。。
いわゆる既製品があったんですね!
ちょっと気になって。。。
もしかして、
言わザル と 聞かザル。。。そ、そんなことって???
ペラ考古学博物館の
玄関のテラスは、
目の前にペラ遺跡がひろがり、
テレマイコス湾の向こうに、
遠くオリンポス山まで見渡すことができます。
斜め後ろは、王宮跡です。
かつて、
王宮からは、
緩やかな斜面に沿って広がる
栄華を極めた首都ペラの街を眼下に望むことができたんですね。
バスに戻ろうとすると、
伏せ目がちに、
お尻を振り振り、
まっすぐに近づいてくる仔が。。。
なぜ、わかるんだろう?
やっぱり素通りできませんでした!(笑)
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2015年04月25日
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