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白鳥に会いたくて、新潟に来ています。 頭を低くして、みぞれ交じりの強い風に立ち向かう白鳥。。。 昼間は、田圃で落ち穂を啄んでいることの多い白鳥たち。 夕暮れが近づいて、 そろそろ湖に戻らなければなりません。。。 |
白鳥と野鳥@新潟周辺
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新潟県阿賀野市水原(すいばら)地区にある瓢湖(ひょうこ)は、 1954(昭和29)年、白鳥おじさん(吉川さん)が餌付けに成功して以来、 その飛来数を増して、 現在では、数千羽の白鳥が冬を過ごすためにやってきます。 日本に飛来する白鳥は、 ほとんどが、コハクチョウとオオハクチョウです。 かつては、 瓢湖に飛来する白鳥のほとんどがコハクチョウだったそうですが、 年毎に、オオハクチョウの数も増えているそうです。 コハクチョウとオオハクチョウでは、 体の大きさがひとまわり違いますが、 たくさんいると、なかなか見分けがつかないんです。 上の画像で、 左側は、コハクチョウ。 右側は、オオハクチョウ。 クチバシの黒い部分の形でも見分けられるそうで、 黒い部分が多くて、口元の黒い部分が顔の方へ伸びているのが、コハクチョウ。 私も、ここに注目して見分けるようにしていますが、 個体差があって、 どっちかなあ。。。って迷うこともたくさんあります。 オオハクチョウの幼鳥。 羽はまだ灰色で、 クチバシの黄色い部分も薄ピンク色ですが、 黒い部分は少なくて、先端の方へ食い込んだようになっています。 これは、コハクチョウ。 目つきが悪く見えるのは、 雪が降って、目を開けていられないからですが、 このコハクチョウのクチバシは、 黒い部分がとっても多いですよね! この黒い部分の模様は、 よくみると、個体ごとにそれぞれ違っているみたいです。 クチバシ全体が黒い白鳥もいて、 それは、アメリカコハクチョウという種類で、 ごくまれに新潟でもみかけることがあります。 では、これは。。。。。? 最後の画像は、 すぐ近くを横切ったコハクチョウ。 飛立つときは加速していくので、 着水するときよりも速くて、 すぐ近くを飛んでいる場合は、なかなか撮れないんです。 このときも、撮れてないだろうと諦めていたので、 記念の一枚です! |
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新潟県の瓢湖(ひょうこ)は、 それ程大きくない溜め池ですが、 冬を過ごすために、 毎年、数千羽の白鳥が飛来します。 昼間は、田圃へ出かけてしまうことが多いのですが、 この日は、雪が降りはじめて、 少し早めに戻って来ていました。 なんだか不安定な格好で、湖の上をぐるぐる回っていた4羽の幼鳥。 幼鳥だけで飛ぶことは珍しいので、 親鳥を探しているのかしら? 湖の奥の方で、着水し始めました。。。 左端の0番の成鳥に、ご注目! 4羽の幼鳥たち、 順序良く着水するまでは良かったんですけど、 勢いあまって、 0番のところで、だんご状態! 4番は少し遅れて入ったので、まだ到達していませんが。。。 0番が、親鳥なのかしら。。。 お母さんに会えて、よかったね! と思ったら、 こりゃたまらん! と、逃げ出した0番。。。。。(笑) 瓢湖では、 さまざまなドラマが繰り広げられていました! |
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広大な福島潟には、 もう数え切れないほどのカモたちが飛来していました。 モーキン(猛禽類)が狩りを始めると、 この何万羽ものカモたちが、 一斉に飛び立ち、潟の周囲を旋回し始めて、大騒ぎになるんですよ。 トビも、迫力がありました。 福島潟(ふくしまがた)の観察小屋には、 デジスコが据えつけてあり、 広大な潟の野鳥たちを観察することができます。 そして、 ここの常連さんたちは、 モーキン(猛禽類)などがやって来ると、 ○○○だと思いますがどうでしょう? たしかに○○○ですね。 ○○○と確認しました。 などと、みんなで種類を同定してから、 私たち初心者には、 焦点を合わせたデジスコで、これだよ!と見せてくれたりします。 オオタカかしら。。。 この日、 モーキンはたくさんいたのですが、 あいにくの天候でだった所為か、観察小屋には誰もいなくて。。。 ノスリもいました。 ちょうどこのとき、常連さんがやって来て、 今年は、 去年も来ていたオジロワシと、 4羽のケアシノスリがやって来ていると話してくれました。 ノスリが通り過ぎた木にも、モーキンがとまっていました。 福島潟は、 オオヒシクイの越冬地としては日本最大で、 毎年、5000羽以上が飛来しています。 昼間は周辺の田圃にいることが多いので探してみたのですが、 残念ながら、見つけることはできませんでした。 常連さんによると、 今年は暖かいので、そろそろ北上が始まっているとのこと。 もう見れないのかと諦めていたのですが。。。 雪が激しくなってきて、 そろそろ引き上げようとしたとき、 2羽のオオヒシクイが、姿を見せてくれました。。。今年も会えてよかった!!! |
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田圃のあぜ道には、ツグミ うっすらと雪をかぶった新潟の田圃では、 ちょっと見ただけでは気が付かないけれど、 いろんな野鳥たちが、歩いていました! あぜ道から脇の水路へ、 けっこう急な坂を危なっかしい足取りで降りていき、 水たまりのような水路の前で、ちょっと立ち止まりました。 歩いて渡るのかな?と期待したのですが、 そこはさすがに飛びましたが。。。 あぜ道の上から飛んでもいいのに、と思うのは私だけ? やはり、あぜ道の上に、ムクドリ 水路へ向かって、ムクドリも歩いて下ります。 なかなか達者な足さばきでしたよ。 コンクリートの水路、 左側にいるのは、見張り役のパートナーです。 あぜ道から下りてきたのは、 右側で、お尻を向けています。 穴のようなものがあって、 そこを一生懸命のぞいているみたいでした。 なにか、いいものを見つけたようです! 田圃の真ん中では、 カラスが、 ウロウロ、ピョンピョン。 なんだか落ち着きなく歩き回っていました。 望遠レンズを通すと、 口の中にオレンジ色のものがいっぱい詰まっていて、 クチバシが締まりません。 柿の実かしら? しばらく見ていたんですけど、ずっとこのままでした。 息がつまらないのかなあ。。。 今度は、トビ。 あぜ道の子供の握りこぶしくらいの石に、器用に乗っています。 そういえば、 鳥って、ちょっとでも高いところが好きですよね(笑) トビも、歩くかなあ? と、楽しみにしていたんですけど。。。 飛びました! トビですからね。。。(笑) |







