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今年も、
有明山の山麓、
木立に包まれたような、
こじんまりとした「ギャラリー王冠と猫」で開かれた、
木工房 楽(RAKU) + た工房 展 2010 に、伺いました。
場所 : 長野県安曇野市穂高有明2186-53 ギャラリー王冠と猫
会期 : 2010年 11月3日(水・祝)〜 11月7日(日) 時間 : AM 11:00〜PM 5:00(最終日はPM 4:00終了) 窓から見える木立は、まるで絵のようで、
ウッディなギャラリースペースは、
心地よく、
温もりのある空間です。
「木工房 楽」は、
長野県木曽町を拠点として活動していらっしゃる、
小間 豊・明美ご夫妻が、 テーブルや椅子などの家具から、
額縁や飾り棚など、
いろいろな種類の木材の特徴を活かした、
楽しい作品を手掛けていらっしゃいます。
「た 工房」は、
山梨県白州町に窯を構えていらっしゃる、 陶芸家・酒井隆夫氏の、
半磁器の、食器たち。。。とっても使いやすいんですよ!
酒井隆夫氏は、
毎年、都内で個展をしていらっしゃるのですが、
去年のこの時期、
初めて安曇野に伺って、
紅葉はきれいだし、お蕎麦は美味しいし。。。
って、ことで、
味をしめました!!!
でも、
これは食べられない。。。かじったら、歯が折れちゃう!
酒井氏の作品は、
まじめな遊び心に、くすぐられます(笑)
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美術・工芸
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西荻窪駅から北へ10分ほど。
善福寺川に架かる関根橋の少し手前の、
モダンなビルの一階にある
魯山(ろざん)。
10月23日から10月30日まで、
陶芸家・額賀章夫氏の個展が開かれています。
といっても、
作品は、すでに完売!!!
額賀氏の展示スペースには、完売と書いてあるだけ。。。すごいね!
額賀章夫氏は、
もともと愛好家が多い方ですが、
11月にロードショー公開される映画「ゴースト」で、
松島奈々子さんと共演する、
ソン・スンホンさんが、
陶芸家を目指す若者を演じていて、
額賀章夫氏は、その陶芸の指導をしたことから、
今回、とくに注目されたようです。
魯山は、
現代の作家の陶器も扱っていますが。。。
染付や黄瀬戸などの江戸時代以降と思われる古い器や、
懐かしい感じのガラス食器や、電燈のカサ。
民家の蔵に眠っていそうな漆器。
アルミの弁当箱や、ブリキのバケツ、文化鍋。
だいぶ昔のベッドの、鉄のコイルでできたスプリング。
よく判らない、錆びた鉄の輪っかや、
もっと判らない、錆びた大きな鉄の塊。
すべての、
古い器や、道具たちは、
オーナー・大嶌文彦氏の感性の篩に掛けられて。。。
コンクリート打ちっぱなしの、
奥行きの長い壁に、棚を設えて、
舞台を終えた俳優が、
フィナーレの挨拶に出てきたときのように、
ちょっと晴れがましく、
それぞれの存在をアピールしながら、
整然と並んでいます。
なんでも聞いてください。
そう声をかけてくださった大嶌文彦氏の、
お言葉に甘えて、
大嶌氏自身の作品のファイルを見せていただいたり、
お話を伺っているうちに、ついつい長居を。。。
11月27日から30日は、
大嶌文彦氏の個展が開かれるそうです。
下の画像は、
大嶌文彦氏個展の案内はがき。。。
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南青山の始弘画廊で、
3年ぶりに、
IBANO展
が開かれています。
始弘画廊は、
地下の中庭に面していて、
通りがかりに訪れる人は少ないロケーションですが、
その分、
落ち着いた雰囲気。
今回も、
大きな作品が、並んでいました。
エネルギッシュで、
見ていると、元気になるような気がします。
今日が初日で、
2010年10月16日(土) 〜 10月22日(金)
始弘画廊は、
港区青山5−7−23 始弘ビル
う〜ん。
今日も、芸術の秋してしまった。。。
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東京港区六本木7丁目。
昨日は車で行きましたが、
国立新美術館は、
地下鉄千代田線乃木坂駅に直結しているので、
とても便利です。
第56回 一陽展。
旅行している間に、案内状をいただいていて、
訪れたのは、最終日の11日。
鈴木 力 氏の、テンペラ画。
写真ではなかなか伝わらないのですが、
テンペラ画の土の厚みや温もりと、
彩度の高いブルーが、
大作が並ぶ中でも、独特の存在感を放っています。
鈴木力氏は、
新潟市を拠点に活躍していらっしゃるので、
個展にはなかなか伺えず、
毎年、一陽展で拝見できるのを、楽しみにしています。
彫刻展示スペース。
画像は明るくしていますが、
実際は、
うす暗いフロアに、
それぞれの作品が、スポットライトに照らし出されています。
彫刻って、
見れば見るほど不思議な作品が、いっぱい。。。
最後の画像は、
ガレリアの天井を見上げると、
ガラス張りの壁が、模様のように映っていました。
故・黒川記章氏の設計によるこの建物自体、
訪れるたびに、なにかしら発見があって、とても楽しい。
秋と云えば、
食欲に かたよりがちな私ですが、
芸術の秋!
も、味わいたいと。。。
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色使いが素敵な、
水鳥が遊ぶ、ヨーロッパの美しい街並み。
中南米パナマの先住民クナ族に伝わるモラと、
スペイン刺繍を用いて、
見れば見るほど、とても手の込んだ作品です。
目黒駅からほど近い、ギャラリーUで、
2年に1度のペースで、
オリジナルの布絵を展開する、
岡崎ひろ子布絵展
が開かれました。
岡崎ひろ子さんは、
長野県の斑尾高原に、
四季を通じて、頻繁に訪れていらっしゃいます。
今回も、
彼女が大好きな、
奥信濃の四季をテーマに、
数多くの作品を手掛けていらっしゃいました。
この日、
岡崎さんと親しい、
スキー仲間のまだらびっとさんとご一緒したので、
この作品に描かれた場所について、
話が盛り上がりました。
これは、ノアの箱舟。
よく見ると、
レッサーパンダは、立っているんです!
丁寧に仕上げられた、
たくさんの動物たちは、とても表情豊かです。
聖書の場面も作品にしていらっしゃいます。
背景は、
赤い布の伝統的なモラの技法を使って、
いかにも彼女らしい、あたたかくて優しい感じ。
ギャラリーUは、
杉野学園のすぐ近くなので、
学校の帰りに、デザイナーの卵たちも、訪れていました。
私は、
フクロウの作品を狙っていたのですが、
とき、すでに遅し。
なので、予約をしてきました。
といっても、
完成は、2年後の個展のときだそうです。。。
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