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東京都港区六本木7丁目。
国立新美術館では
「第44回 日本美術展覧会」が開かれています。
期間 2012年11月2日(金) 〜 12月9日(日)
休館 火曜日
観覧時間 10:00 〜 18:00
入場料は一般の当日券は1200円ですが、
トワイライトチケット(16:00〜18:00)は300円で、
観たいゾーンが決まっているときは、かなりお得!
11月12日は「日展の日」で 入場無料。
親子鑑賞教室、らくらく鑑賞会、ミニ解説会、グループ作品解説など、
いろいろな作品解説が設定されていて、
また、
日程は限られていますが、
3階の講堂では、
講演会や、映像による作品解説も開かれます。
公募展って、
ウィンドウ・ショッピングみたいに、
ぶら〜っと歩きながら、
気になる作品に呼ばれる感じが楽しいですよね。
大きな公募展は、
会場もめっぽう広いので、
パソコンで、展示スペースが判るようになっているのが普通なのですが、
準備が遅れているそうで、
知人の作品をチェックしておこうと思ったら、
名簿から探すのに時間がかかって。。。大変でした。
11月3日は、文化の日。
芸術の秋してきました!
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美術・工芸
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鈴木力氏のテンペラ画。
鈴木力氏は、
新潟市を拠点に活動していらっしゃるので、
東京で作品を拝見できるこの機会を、
毎年、楽しみにしています。
鮮やかな青を基調にした作品が続いていたのですが、
今回は、
弁柄や土に近い色調。。。
正面の椅子に座り込んで、
しばらく見ていたら、
新潟へ行って、彼にお話を伺ってみたくなりました。
「第58回 一陽展」
東京都港区六本木7丁目
国立新美術館で、
2012年10月3日(水)〜10月15日(月)
大阪市立美術館で、
2012年10月23日(火)〜10月28日(日)
絵画、版画、彫刻が各部門ごとに展示され、
絵画や版画は数も多く、
壁面にずらりと並べて展示されていますが、
彫刻は、
薄暗いスペースに作品ごとにスポットライトが当たっています。
光の当たり方や見る方向で、表情が変わるんですね。
絵画スペースにも
ところどころに
彫刻作品が展示されています。
ひとくちに彫刻といっても、
いろいろな素材があって、興味津々!
ちいさなステンドグラスが
積み重ねられたり、崩れていたり。。。これも、彫刻。
全部固定されているのかしら?
さわってみたかったけど、ガマン!
「九つの月光」
銀色の金属板の中央に、
鍛金(たんきん)で打ち出した、それぞれの月。。。冴え冴えと美しかった。
あとから考えると、
彫刻ばかり見ていたかも。。。
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元気をあと押ししてくれるようなものが
なにか
欲しいと思っていたので
翼を広げて羽ばたくようなふくろうに
ビビッときました!
岡崎ひろ子布絵展の展示では
マットのサイズが合っていなくて
翼の先が隠れていたのですが
額縁から外してみたら こんな感じ。。。
マットを切り直し、
部屋に飾って、
自分に、元気!!!
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華やかな図柄がちりばめられた
七宝の茶壺(さこ)
陽があたると
器体のトルコ青が輝きます。
比呂さんの大切なコレクションのひとつ。
2年前、
すでに自宅を離れ
療養生活を過ごしていらした彼女が
わざわざご家族に託して届けてくださったものです。
図柄のことを
お聞きしようと思って、
電話をするたびに
面白いお話につい引き込まれて笑ってばかり。。。とうとう、あきらめました!
あんなに気さくに、
おほほ
と笑う人は、滅多にいないね。
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岡崎ひろ子さんの
布絵「ノアの方舟」には
かわいらしい動物がいっぱい乗り込んでいます。
岡崎ひろ子さんの布絵は
「モラ」というパナマ民族の飾り布に用いるアップリケに似た技法と
スペイン刺繍を用いて
長野県の飯山や斑尾の自然や
ヨーロッパの街並み
ふくろう
などをモティーフに
彼女ならではのやさしい世界が描かれています。
伺ったのは初日、
ちょうどたくさんの人が訪れていて
写真がうまく撮れなかったのですけど。。。
これ、どうなってるの?
無地の布を何層にも重ねたうえに
さらに細かい刺繍が施されているので
間近で見ると
驚くほど手が込んでいて
また、印象が違っています。。。
ひとつの作品に1ヶ月以上かかるので
個展は2年に1度だけ。
「 岡崎ひろ子 布絵展 」
目黒駅から5分ほどのドレメ通りにある
ギャラリーU (杉野学園)で
9月24〜29日まで。
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