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慧日寺(えにちじ)の史跡をやみくもに歩き回って、 少し上の方まで行ったところで、 駐車場の車を取りに戻って、さらに先を目指すことに。。。 車で林道を登りながら脇を探しても、 途中には、普通に入り込めるような道はなく、 さらに進むと、舗装道路が砂利に変わってしまった。 車が通った跡があるので、行き止まりではない様子だが、 絶対に行き過ぎてるよ! 史跡から離れてしまいそうなので、引き返すことにした。 崖の下を覗きこむと、 そこには、史跡・慧日寺が眼下に。。。 徳一大師の供養塔が収められた徳一廟と 慧日寺資料館の建物が遥か彼方に見える。。。 その左側に続く広い森が史跡 まさか、こんな風に史跡の森を見渡すことができるなんて!! 車をなんとかUターンさせて、 山側をみると、 なんと、そこには湧水が。。。 怪我の功名とはいえ、なんとまあ、ありがたい! この林道の先も興味あるところだが、
天気が良かったので、 今回は、ゴールドラインから桧原湖を抜けることにして、国道へ戻った。。。 |
名水
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先週末は津久井湖に出掛けたので、 湧水を見つけた場合に備えて、ポリタンクを積んでいった。 津久井湖の湖畔は水源地の保安林で、森がとてもよく整備されている。 この周辺は、自然観察のためのハイキングコースあり、 さらに登ると、関東ふれあい道に合流して大垂水峠へ続いている。 朝の散歩で、 名手集落から森へ入り、ほんのちょっと登ると、 道の脇に、 コンクリートのマスから水が。。。 この水が津久井湖に注ぎ、神奈川県民の飲料水となっているのだ!!! まちがいない! すぐさま、ポリタンクを取りに戻った。 そんな訳で、 今週の我が家の珈琲は、津久井湖の湧水で淹れました。 神奈川県民の皆さま、ご馳走さまでした!!!
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水原から瓢湖の前を抜けて五頭連峰に向かうと 道の脇に、五頭温泉郷歓迎塔の石碑と 大きな灯篭が立っています その駐車場にあるのが「歓迎塔清水」 この一帯は 湧水が多い地域で 観光案内などに載っているだけでも7箇所 歓迎塔清水のすぐ手前にも優婆尊清水があります この日、五頭おろしと呼ばれる強風が吹いて、 先に来ていた写真の方は ペットボトルが吹き飛ばされてしまうため、 何十本もの持参したボトルを押さえていなければならない様子、 ポリタンクを下に置いたものの 湧水口の水が 風に煽られて なかなか一杯になりませんでした 歓迎塔清水は 施設が新しくて整っています 湧水をパイプで引いているため、水量も豊かです ただし3月末までの冬季間は 水を止めてしまいます 五頭温泉郷は 写真の道の先にあります。 809年弘法大師が錫杖をついた所から温泉が湧き出したと伝えられ 千年以上の歴史をもつ出湯温泉と、 今板温泉、村杉温泉の3箇所18件の宿 日帰り温泉施設もあります 五頭温泉郷 http://gozu.jp/index.html 五頭連峰の山裾、深い森の緑が豊かなところですが、
今の時期は、古い桜並木が旧街道の面影を偲ばせます |
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国道7号線を新潟から北上し、 葡萄トンネルを過ぎて山北町に入り、 大毎トンネルをぬけると右側に地蔵さまが立っている。 そのあたりが大毎(おおごと)集落 吉祥清水は、 大毎集落の中、旧出羽街道沿いに あずまやが建てられいる。 水量は豊富で、 柔らかいが、さらりと軽く、かすかに甘みを感じる とても美味しい! 昨秋、NHKの番組「鶴瓶の家族に乾杯」で いしだあゆみが訪れ、紹介されたということだが、 残念ながら、観ていない。 NHK番組紹介に少し出ていた http://www.nhk.or.jp/omoban/main0909.html 大毎集落と吉祥清水の歴史は長く深い 昔から、大毎では 吉祥岳の中腹から湧く湧水で暮らしてきた 大正時代には この湧水を土管でひいて簡易水道を整備 現在に至っている 平成5年、 山北町の各集落で「地域の宝もの選び」を実施した そして 大毎集落は 昔から大切にしてきた自分たちの湧水を 宝ものに選んだ このときに 吉祥岳から湧くことから 「吉祥清水」と命名した つまり 大毎の人は昔から湧水で暮らし 湧水を水道にして各家にひき込んでいる だから 大毎のどの家も あの美味しい水を飲んでる いや 風呂にも使ってる。。。そう、浸かってる!浴びてる!!! 集落の至る所に水路がひかれ その真ん中を大毎川の清らかな水が勢いよく流れる 橋の袂の家は 脇にも水路だ この辺りで集落が途切れ 下流には水田が広がる 大毎川は、 さらに下流で勝木川に合流し日本海にそそぐ。 この集落は 大毎川の両岸の傾斜地にあるが 瓦屋根の大きな家が多い 家の脇の小さな水田には水が張られ 杭を打ち縄を張っていた 苗床の準備だろうか そうか! この米は 湧水で育つんだ。。。
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大毎川(おおごとがわ)は、かつて大事川と書かれ、 ここ新潟県の最北部 山北町の 大毎集落は かつて大事村だった。。。 旧出羽街道沿いにあるこの集落は 吉祥岳の中腹から湧く清水が集落中を廻り 大毎川にそそぐ。。。 雪どけを迎えた今、 集落全体に清流の音が溢れていた 軒下に鮭を干す 自家製なんだ! カラスは突付かないだろうか? ここにも 鮭を干してある いつまで干しておくのだろう? 硬くなってるだろうな。 噛めば噛むほど味が出るってことかしら。。。 酒びたしにするのかな? 目が離れない。。。 坂の中腹の地蔵さま よく見ると、首には むかごが掛けられている ??? 通りかかった人に尋ねると この地蔵さまはイボにご利益があるので 山芋のイボを掛けるのだとか。。。 大毎集落は 15世紀末には 既に村として明記されている その長い歴史を物語る佇まいは 両側を山に囲まれ雪深い土地特有の 堅牢さと 温もりを感じさせる 土曜日のこの日、 あいにくの雨模様だったが たくさんの人が通りを行き交い 何かと忙しそうに春の仕度に余念がない様子だった 会う人ごとに挨拶を交わし、 そのたびに 「湧水をいただきに来て。。。」と言うと、 そうかい!というような笑顔 笑顔つきの名水は
また明日 ということで。。。 |

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