のびパンチ

あっという間に過ぎていく。。。

名水

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慧日寺(えにちじ)の史跡をやみくもに歩き回って、
少し上の方まで行ったところで、
駐車場の車を取りに戻って、さらに先を目指すことに。。。

車で林道を登りながら脇を探しても、
途中には、普通に入り込めるような道はなく、
さらに進むと、舗装道路が砂利に変わってしまった。
車が通った跡があるので、行き止まりではない様子だが、
絶対に行き過ぎてるよ!
史跡から離れてしまいそうなので、引き返すことにした。


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崖の下を覗きこむと、
そこには、史跡・慧日寺が眼下に。。。


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徳一大師の供養塔が収められた徳一廟
慧日寺資料館の建物が遥か彼方に見える。。。

その左側に続く広い森が史跡
まさか、こんな風に史跡の森を見渡すことができるなんて!!


イメージ 4

車をなんとかUターンさせて、
山側をみると、
なんと、そこには湧水が。。。

怪我の功名とはいえ、なんとまあ、ありがたい!

この林道の先も興味あるところだが、
天気が良かったので、
今回は、ゴールドラインから桧原湖を抜けることにして、国道へ戻った。。。

水源地の湧水

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先週末は津久井湖に出掛けたので、
湧水を見つけた場合に備えて、ポリタンクを積んでいった。

津久井湖の湖畔は水源地の保安林で、森がとてもよく整備されている。
この周辺は、自然観察のためのハイキングコースあり、
さらに登ると、関東ふれあい道に合流して大垂水峠へ続いている。


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朝の散歩で、
名手集落から森へ入り、ほんのちょっと登ると、
道の脇に、
コンクリートのマスから水が。。。
この水が津久井湖に注ぎ、神奈川県民の飲料水となっているのだ!!!
まちがいない!
すぐさま、ポリタンクを取りに戻った。

そんな訳で、
今週の我が家の珈琲は、津久井湖の湧水で淹れました。

神奈川県民の皆さま、ご馳走さまでした!!!

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五頭温泉郷 歓迎塔清水

イメージ 1

水原から瓢湖の前を抜けて五頭連峰に向かうと
道の脇に、五頭温泉郷歓迎塔の石碑と 大きな灯篭が立っています
その駐車場にあるのが「歓迎塔清水」

この一帯は 湧水が多い地域で
観光案内などに載っているだけでも7箇所
歓迎塔清水のすぐ手前にも優婆尊清水があります 


イメージ 2

この日、五頭おろしと呼ばれる強風が吹いて、
先に来ていた写真の方は
ペットボトルが吹き飛ばされてしまうため、
何十本もの持参したボトルを押さえていなければならない様子、

ポリタンクを下に置いたものの
湧水口の水が 風に煽られて なかなか一杯になりませんでした

歓迎塔清水は 
施設が新しくて整っています
湧水をパイプで引いているため、水量も豊かです
ただし3月末までの冬季間は 水を止めてしまいます


イメージ 3

五頭温泉郷は 写真の道の先にあります。
809年弘法大師が錫杖をついた所から温泉が湧き出したと伝えられ
千年以上の歴史をもつ出湯温泉と、
今板温泉、村杉温泉の3箇所18件の宿
日帰り温泉施設もあります
  五頭温泉郷 http://gozu.jp/index.html

五頭連峰の山裾、深い森の緑が豊かなところですが、
今の時期は、古い桜並木が旧街道の面影を偲ばせます
イメージ 1

国道7号線を新潟から北上し、
葡萄トンネルを過ぎて山北町に入り、
大毎トンネルをぬけると右側に地蔵さまが立っている。
そのあたりが大毎(おおごと)集落

吉祥清水は、
大毎集落の中、旧出羽街道沿いに
あずまやが建てられいる。
水量は豊富で、
柔らかいが、さらりと軽く、かすかに甘みを感じる
とても美味しい!

昨秋、NHKの番組「鶴瓶の家族に乾杯」で
いしだあゆみが訪れ、紹介されたということだが、
残念ながら、観ていない。
  NHK番組紹介に少し出ていた http://www.nhk.or.jp/omoban/main0909.html

大毎集落と吉祥清水の歴史は長く深い
昔から、大毎では
吉祥岳の中腹から湧く湧水で暮らしてきた
大正時代には この湧水を土管でひいて簡易水道を整備
現在に至っている

平成5年、
山北町の各集落で「地域の宝もの選び」を実施した
そして
大毎集落は 昔から大切にしてきた自分たちの湧水を 宝ものに選んだ
このときに 吉祥岳から湧くことから
「吉祥清水」と命名した

つまり
大毎の人は昔から湧水で暮らし
湧水を水道にして各家にひき込んでいる
だから
大毎のどの家も あの美味しい水を飲んでる
いや 風呂にも使ってる。。。そう、浸かってる!浴びてる!!!


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集落の至る所に水路がひかれ
その真ん中を大毎川の清らかな水が勢いよく流れる

橋の袂の家は 脇にも水路だ


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この辺りで集落が途切れ 下流には水田が広がる
大毎川は、
さらに下流で勝木川に合流し日本海にそそぐ。


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この集落は
大毎川の両岸の傾斜地にあるが
瓦屋根の大きな家が多い


イメージ 8

家の脇の小さな水田には水が張られ
杭を打ち縄を張っていた
苗床の準備だろうか

そうか! この米は 湧水で育つんだ。。。

おおごとは 春仕度

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大毎川(おおごとがわ)は、かつて大事川と書かれ、
ここ新潟県の最北部 山北町の
大毎集落は かつて大事村だった。。。

旧出羽街道沿いにあるこの集落は
吉祥岳の中腹から湧く清水が集落中を廻り
大毎川にそそぐ。。。

雪どけを迎えた今、
集落全体に清流の音が溢れていた


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軒下に鮭を干す
自家製なんだ!
カラスは突付かないだろうか?


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ここにも 鮭を干してある

いつまで干しておくのだろう?
硬くなってるだろうな。
噛めば噛むほど味が出るってことかしら。。。
酒びたしにするのかな?

目が離れない。。。


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坂の中腹の地蔵さま
よく見ると、首には
むかごが掛けられている
???
通りかかった人に尋ねると
この地蔵さまはイボにご利益があるので
山芋のイボを掛けるのだとか。。。

大毎集落は
15世紀末には 既に村として明記されている
その長い歴史を物語る佇まいは
両側を山に囲まれ雪深い土地特有の
堅牢さと 温もりを感じさせる


イメージ 8

土曜日のこの日、
あいにくの雨模様だったが

たくさんの人が通りを行き交い
何かと忙しそうに春の仕度に余念がない様子だった

会う人ごとに挨拶を交わし、
そのたびに
「湧水をいただきに来て。。。」と言うと、
そうかい!というような笑顔

笑顔つきの名水は
また明日 ということで。。。

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