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「森の学校」キョロロ の周辺は、 勿論、ひろ〜い森 です。 作品「松之山に住み込む」 は、 2000年の第1回目から、 この松之山に関わり続けて、 広場や、小屋などの、 森を探検する為の施設を作っているようです。 この日も、 虫かごと網を持った一団が、先を歩いていました。 「キョロロの自然体験プログラム」の、 水辺の生き物探検 かしら。。。 森の中をずっと歩いて、広場に出ると、 ここにも昆虫写真が立てられていました。 そしで、 この周辺にある石には、言葉が刻まれていました。 小さな石にも、 大きな石にも。。。。。 歩きながら、石をみつけると、 つい、なんて書いてあるのかな?と、思ってしまいます。 作品名は「ネイチャーウォーク」 どのくらい歩いたでしょう? まさか、ここで小一時間歩くとは思いませんでした。。。 キョロロへの道のところどころに置かれていた 松之山で見かける植物のオブジェ。。。 作品名「悠久なる恵みー松之山の野草の花々とブナ林」 この画像は、ブナ林をイメージしているようです。 オーストラリアの作家による、 作品名「はぜ」 オーストラリア製ウールの赤い布に、 地元住民がそれぞれ刺繍をして、 「はぜ」にかけた、大きなタペストリー。。。 これは、かなり目立ちました。。。よ!
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大地の芸術祭2006
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今年初めて見つけて、 このブログで、みなさんに教えていただいた オオカワトンボ! 実物と違うのは、 パネルの大きさが、なんと2mもあるということ。 チョー・オオカワトンボ !!! 作品名は、「life-size」 人間の大きさに拡大された昆虫写真が30点。 どうやって撮ったのかしら、 細かいところまではっきり見ることができて、 とっても、面白いですよ。 展示室だけではなく、周辺の森の中にも展示されています。 塔の内部は、 暗闇の中、壁に沿って階段が続いています。 建物の地下に貯蔵された水を利用して、 涼しげな水琴屈の音が響いていますが、 窓がないので、風が通らず、ものすごく暑かった。。。 汗だくになって、テッペンにあがると、 大きなアクリル製の窓。 見下ろすと、真下の駐車場が小さく見えます。 でも、窓は羽目殺しで、暑い!。。。 左は、 作品「足下の水(200㎥)」 大量の水が地下に蓄えられているそうです。 中庭のようなスペースに敷かれた大きな鉄板が被されて、 水の気配すら感じられません。 右は、 作品「メタモルフォーゼ−場の記憶−松之山」 レストランの壁に掲げられたレリーフパネルです。 松之山の特徴的な25種類の植物を、 地元の協力を得て一年間追ったものだそうです。 松之山地域に点在する棚田を、 漆器のお弁当箱にした作品です。 4種類あるので、 毎日、先着順4名様に限り、 この漆器のお弁当箱で、棚田定食を食べることが出来ます。 私は、残念ながら、間に合いませんでしたが、 それでも、 陶器のお皿も、また、棚田をかたどっています。 このお皿も4種類あるそうです。 勿論、棚田でとれたお米を使っています。
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豊かな自然があふれる松之山の自然を学ぼう! 「森の学校」キョロロは、 いまや、すっかりお馴染みですが、 誕生はまだ新しく、前回、2003年の作品でした。 里山科学館としてだけではなく、 松之山地域のシンボルのような存在ですね。 160mの細長い鋼鉄製の建物の端に、34mの高い塔がそびえる。 積雪量が4mを越える冬には、 平屋の部分はすっかり雪に埋まって、 塔だけが見えるそうです。 企画展に用いられるスペースには、 アクリル製の大きな窓。 今は、展示室の内部が見えていますが、 雪が積もると、この窓には雪の断面が、縞模様に。 松之山地域に棲息する動物や昆虫はた〜くさんいますが、 常設展示として、 蛇や蛙の飼育箱が、ずらっと並んでいます。 いくら目を凝らしても蛙一匹見つけられない私には、 大助かりです!!! 世界の蝶やクワガタの標本も、展示されています。 自然科学分野の学芸員・研究員が常駐して、 豊かな松之山の里山を舞台に、研究活動を行っています。 また、 小・中学生を対象とした「キョロロの自然体験プログラム」は、 四季のブナの森探検や、 水辺の生き物探検を初めとして、 動植物の体験学習できるプログラムがたくさんあります。 夏休みの子供達には、強い味方ですね。 私も、参加してみたい。。。
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松之山大橋の袂にそびえる巨大な看板! 2003年の芸術祭で出現して以来、 松之山のシンボルになってしまった。。。 松之山大橋からキョロロに向かってしばらく行き、 小谷集落へあがっていくと、 旧三省小学校に展示されていたのは、 ラトビアの家具職人が、 この集落の人々のに、 「希望にあわせてオーダーメイドした家具を贈る」 というプロジェクト。。。 贈られた家具のほとんどは、 それぞれの家にある為、 集落を廻ると、そのうちのいくつかは見せていただけるらしい。 でも、個人の家はちょっと。。。 旧三省小学校の前には、贈られた家具が置かれていた。 ぶ厚い木材を使った丁寧な作り。 曲線を多用した個性的な形が印象的だった。 ちなみに、 左は、上蓋をあけると、中はくり貫かれていた。 右は、犬小屋。現在、使用中。 どんな犬かしら? やはり、 旧三省小学校に展示されていた作品「名前蔵」 並べられた黒い碗には、 それぞれ名前が掘り込まれていた。 この土地に移り住んで以来、
ずっと引き継がれてきた名前がたくさんあるのではないかしら。。。 |
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旧三ツ山分校は、昔ながらの木造校舎。 校舎の前には、青・白・赤の車が停まっていました。。。 3作品が展示されています。 その中のひとつは、 今日、TV「新日曜美術館」でも紹介されていましたが、 山口啓介「光の庭、三ツ山5つの空気柱」 透明なカセット・ケースの中に、植物の葉・花・種などをいれて樹脂で固めて、 壁のように並べています。 その数は1万数千個。。。 昔ながらの木造の講堂。 ブラスティックのケースなのに、 高い窓から射し込む光を、柔らかく反射して、 朝もやの中を歩いているような幻想的な雰囲気でした。 左は「しずく」という作品の一部。 暗い部屋の天井に雲のように浮かんだ白い塊り。 床に張られた水に映してみると。。。。。 右は「田毎の月−華 自在−三ツ山に捧ぐ」 という、和紙を張り合わせた作品。 色がとても綺麗なので、下に潜り込んで撮っています。 山新田集落にある「喪失2006」 家の中には、白い和紙で出来た家が並び、 庭には、家の形をした石が並んでいます。 石の家群のすぐ先、 神社のお社と境内を使った作品「「月庵」を愛でる」 訪れたときはもう薄暗かったのですが、 お社の中では、淡い光が点滅しています。 さて、何があるんでしょう。。。 妻有を歩いていると良く見かける蒲鉾型の倉庫。 新水集落の蒲鉾倉庫には、顔がついています。
題して「かまぼこフェイス」 表情が豊かで、ちょっと楽しい作品です。 |





