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夜明け前に 家を出て。
列車での移動は、
乗ってしまえば楽なんだけど。。。
東京駅からは 新幹線
高崎あたりでは
晴れて
観音さまがきわだっていました
越後湯沢から
ほくほく線に乗り換えて
トンネルの中で停車して
対向列車の通過待ち。。。
特急だったので、
十日町駅は通過。。。
だけど、
キナーレは、チェック!
松代も通過だったけど、
農舞台は 見過ごさない。
新潟市が亀田なら、
上越は、ブルボン。。。ですよね?!
10時過ぎに、
直江津に到着!
心配だった天気も、まずまず。。。
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上越周辺
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新潟県糸魚川市小滝
中央高速・安曇野ICでおりて、
糸魚川市方面へ向かい、
国道148号線の小滝から、
姫川の支流・小滝川をさかのぼるつもりだったのに、
のび車の 迷走ナビは、
新潟県に入って間もなく、山の坊集落で左折しろって。。。
県道483号線は、
西回りの塩の道といわれた、
峠越え、九十九折りの道でした!
大越峠では、
その昔、
信州への移送の途中で、
この場所から動かなくなったと伝えられるお地蔵さまが、
天保13年(1842)から、
ずっと、旅の安全を見守っています。
大峰峠の先のカーブを曲がった途端、
急に視界がひらけて、
明星山が、
真正面に見えてきました!
明星山の麓を流れる小滝川は、翡翠(ひすい)の故郷。
塩の道・千国(ちくに)街道は、
現在の国道147号線と148号線で、
内陸部の長野県松本市と、日本海に面した新潟県糸魚川市を結んでいます。
この道は、
安曇野から大町を過ぎ、
佐野坂峠を越えると、
姫川に沿って、日本海へと続きます。
日本海側の各遺跡で発見される黒曜石の多くが、
長野県和田峠で採掘されたものだとわかってきました。
また、
翡翠(ひすい)は、
新潟県糸魚川市の姫川下流域でとれますが、
原石のまま運ばれ、
長野県大町市の縄文遺跡で、翡翠の加工場跡が確認されています。
この道は、
古来、
塩だけではなく、物資の流通において、重要な役割を担っていたようです。
ジオラマみたいな景色。。。
明星山の手前に見えるのは、
高浪の池
赤禿(あかはげ)山(1158m)の地すべりによって、
ちいさな沢が堰き止められてできた湖です。
リゾート施設が整備される以前は、
湖畔には、
葦などが生い茂り、
そのまわりに畑はあったものの、
昔から、人は住んでいなかったそうです。
標高535mの高地なのに、
「高浪(たかなみ)」という名称は、
なにか由来がありそうで、気になるのですが。。。
湖畔には、大きな魚のオブジェ。
高浪の池には、
「浪太郎」と名付けられた、
4mにも及ぶ巨大な魚が住んでいるという。。。伝説。
でも、
わりと最近のことのようです。
売店の壁の、
平成1年に撮影された写真には、
黒っぽい魚影のようなものが確認できます。
売店の方のお話では、
知り合いに、
かつて浪太郎を見たことがあるという人がいて、
この写真の頃に
ビデオも撮影したはずだというので、
捜したところ、
ビデオテープが見つかった!
でも、
テープが引っ付いてしまって、このままでは見れない状態。。。なのだそうです。
あ〜あ、残念!
もちろん、
その気になって、湖面を見つめました!!!
遠足の子供たちは、
岸から離れた木陰で、お弁当。
ねえねえ!
浪太郎が、出てくるかもしれないよ!
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少し風が吹いていて、 湖面に映り込む紅葉は撮れなかったが。。。 どちらかというと、 黄色く色付いた葉が多くて、 快晴の陽射しが眩しかった。。。。 帰りはわりとスムーズに、わかる道にたどり着いた。 バッカス街道を柏崎へ向かう途中、 それまで霞んでいた米山が見えた。 米山を撮るために、 車を降りたときから吠え続けていた犬、 顔を見ようと脇の道へ回り込むと、 大歓迎してくれた。 が、 ちょっとでも離れると、 盛大に吠えてくれるんだ、これが。。。 気が付くと、 飛行機雲が、大きく × を描いた。 いったい、何がいけなかったんだろう。。。 |
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折角、ここまで来たのだから と、 上小沢から約30分、細い山道を登っていくと、 急に道が開けて、 たどりついたのは、 池を中心に整備された公園のようなところでした。 あまりにも意外な展開です。 秘境のようなところをイメージしていたのに。。。 紅葉は、ちょうど見頃でした。 かといって、 他に訪れる人もなく、閑散としていました。 ほとりに下りることは出来ませんが、 池を周回できる遊歩道があり、 一周して、 たっぷりと 紅葉を味わうことができました。 そして、 帰りですが、 来たときとは別の、普通の幅の道があり、 それを下っていくと、寺野地区という所に出てきました。 上小沢という集落は、 地図で見つけたのですが、 この池のある公園や、通った道は、 相変わらず、よく判らない。。。(笑) もう一度 行けば。。。と、思うのですが。 |
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上越の峰に向かってひたすら登り続けていくと、 上小沢という集落にたどり着いた。 が、 そこがどこなのかが判らないので、 名前は、あまり意味がなかったが。。。 上小沢を通り過ぎて少し上がると、 日本海を見渡す棚田では、 刈入れが終わったあとで、 すでに、はざぎも片付けられていた。 西側の斜面には、 先ほどとはまた別の大きな棚田が見える。 妙高山方向には、 尾根が幾重にも折り重なり、 その山深い一帯の、あちらこちらに棚田が点在していた。 ちょうど逆光で、見えづらいのが残念ですが、 素晴らしい光景でした。 この一帯は、それこそ平野から尾根一つで山地になってしまうんですね。 もう一度、来てみたいところです。 ここは、どこだ? と、思いつつも、 左手の尾根が紅葉しているのを見てしまっては、 行かないわけには、いかないですよね。。。 一旦、上小沢まで少し戻ってから、 紅葉を目指した。。。 |


