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マウンテンパーク津南・スキー場、 ゲレンデの一番上、展望台からの眺めです。 晴れ渡っていれば、 越後三山、巻機山、谷川連峰、苗場山、鳥甲山。。。 180度の展望が、信濃川の河岸段丘の向こうに広がります。 昨日は、霞んでいて、 その気になってよ〜く見ても、ちょっと無理でした。残念! 眼下の一帯が妻有庄と呼ばれていた頃の、 14世紀、南北朝時代、 このあたりで、 北朝方の上杉・長尾家と、南朝の新田軍の戦いが繰り広げられたそうです。 この見晴台は、 茶屋峠と呼ばれ、上越と信州をつなぐ街道沿いだったそうです。 ここで、馬の鞍をおろして休ませた為、 「鞍掛けの松」という老松があったそうで、 それにちなんで、松が一本。。。。。 老松までには、もう少し時間がかかりそうです。 この見晴台は、 信濃川の河岸段丘が見えるところとしても有名で、 「日本一の河岸段丘」といわれています。 正式には9段の丘があるそうですが、 かつての信濃川の歴史を見るようです。 去年の春先、訪れたときはまだ残雪が多くて、 見晴台まで登れませんでした。 今年は、雪が多くて、
豪雪地帯のこの一帯は、とても大きな被害を受けました。 そんな中、 地域の人たちの多大な協力で、今回の芸術祭が実現しています。 |
中越周辺
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日曜日の午後、 強い雨が降りつける中、 関越道を新潟へ向かっていた。 のび・さくらを引き取るため、 早めに戻らなければならない。。。 ヘアピンカーブした信濃川の上空は、 雨雲が低く垂れ込めている。。。 こりゃあ、新潟も、雨だな。 雨が降って元気なのは、花。 色が鮮やか。 小千谷を過ぎるあたりから、 風が強烈になって、 雲がすっ飛んでいった。 車もすっ飛びそう。。。 前じゃなくて、横に。 ありゃりゃ 晴れた! 弥彦山は、日除けの帽子までかぶっていた。。。
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雪解け水が平野を潤し、 見渡す限りの田圃に水が張られて。。。 田植えを終えた、 蒲原平野は今、鏡のようです。 色部家、戦国時代の城跡を登っていくと、 山では、ウツギと藤が満開!でした。 途中、道で動物の糞をみつけました。 ちょうど柴犬のくらいの大きさ、木の実なんかが多そうです。 猿かな? しばらく登っていくと、 山道を歩く一匹の猿! こちらに気が付いて急いでどこかへ行ってしまいました。 荒川を渡る羽越線の貨物列車。 そういえば、この辺りでシーズン最後の白鳥を見た。 あのときも貨物列車が通過したっけ。。。 川を遡ると、関川村の桂の関を越えて、山形県小国に。。。 先日、マタギの「熊まつり」をご紹介したところです。 荒川は、 飯豊連峰の雪解け水を集めて、日本海に注ぎます。 日没が迫ってきました。。。 晴れているものの、少し霞んでいます。 水が張られ、稲がまだ小さな田圃は、まるで鏡のよう。 夕日が映えて、一面がオレンジ色に染まります。 雲間に沈んでいく夕日。。。 水平線近くには雲が立ち込め、 海に沈む夕日は見ることが出来ませんでした。。。 そして、この瞬間から、大急ぎです。 まだすっかり暗くなってはいませんが、 なにしろ小一時間かけて、登ってきていますから。。。 山道を下り始めたそのとき、 こぶしよりも少し大きめの 足跡を発見! 山道を横切る格好で登っているようです。 撮りたい!と一瞬思ったものの、 それどころではありません。 大声で歌いながら、猛ダッシュ! もしかしたら麓まで聞こえていたかもしれません。 あるぅひ〜 もりのなかっ ○○さんに であぁった〜 日が暮れてからの山は、野生の領分です。
ちゃんとした人は、真似しないでください。。。 |
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松代(まつだい)の棚田には、まだ雪が残っています。 ここでは、棚田のビューポイントが記された棚田マップが作られていて、 地図にある11ヶ所の棚田の他にも、 「知る人ぞ知る」 とか、「私だけの」 といった棚田をめがけて、 棚田の魅力にとりつかれた棚田病カメラマン(と呼ぶらしい)が たくさん訪れていました。 今年は 「大地の芸術祭 越後妻有 アート・トリエンナーレ 2006」が、 夏の期間、開催されます。 3年に一度の、大規模な芸術祭で、 世界中から200人もの現代美術の作家が集まります。 左の画像、 棚田に立てられたステンレスのフレームは、 向かい合った椅子のようになっていて、 前回の芸術祭の作品です。 でも、前回の芸術祭も7月からだったので、既に稲が育っていて、 このように水に映る光景を見たのは、初めて! 右は、 土手にいっぱいのフキノトウが、 水に映って、二倍になっています♪ でも、自然は、ときに、どんな芸術作品よりも ずっと、面白くて、魅力的に、私たちに訴えかけます。 ただ、それは一瞬です。 左の画像は、第一回目の芸術祭の作品ですが、 何度もメディアに取り上げられているので、 記憶にある方もいらっしゃるのでは? 右の画像は、 すぐ隣の田圃です。 土手の 雪の重みで倒れた木は、残雪の上にそのままで。。。 下の田圃で、農作業に打ち込む姿が。。。 この地域の棚田は、 冬の間、田圃の水を抜かないところが多いので、 田植え前のこの時期でも水が張られています。 朝陽や、夕焼けに染まった棚田の美しさは、 棚田病カメラマンでなくても、 是非、見てみたい光景ですが、 一度撮ったら棚田病になるとも言われているそうです(笑) でも、今回は雨が降って、日が射しませんでした。。。
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信濃川の支流・加茂川は、 その風情が、京都の鴨川に似ていることから、 越後に移り住んだ京都の人が、 故郷を懐かしんで この名をつけたとか。。。 加茂川の畔、加茂の町も、 その街並は、「小京都」と呼ばれています。 ちなみに、「小京都」は全国に50ヶ所あるそうです。。。 端午の節句の時期、 加茂川は、鯉のぼりで一杯になります。 河原には、
散歩を楽しむ親子連れや、バーベキューで盛り上がる仲間など、 たくさんの人が出てきていました。 中州では、 やっと訪れた穏やかな陽気に、 鳥たちも、陽だまりでのんびりとくつろいでいました。。。 |





