のびパンチ

あっという間に過ぎていく。。。

中越周辺

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妻有郷の北端にある山あいの集落・大白倉、
初めて訪れたのは、
今年の夏、妻有郷で繰り広げられた大地の芸術祭。


古い民家の一階で、
映像作品「水物語」を見た。

この「水物語」の作品としての素晴らしさと、
登場する人々の魅力、
そして、
大白倉という集落が昔から培ってきた水との関わり
に、惹かれて、
大地の芸術祭の最終日にも、再び訪れた。



そして今回は、
「水物語」でも紹介されている、棚田の水路を見たかった。

棚田の水路は、
山あいの急な斜面に作る水田を、
少しでも広くするために、
昔から、導水路は、地下に掘っているという。



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現在は、新しくトンネルで抜ける国道403号線だが、
集落の中を、
旧道に沿って山へ向かうと、
かつて上から眺めた棚田へたどり着いた。

畦道を少し登ると、
ところどころコンクリート枡があり、
畦道の下には、土管で水路が確保されていた。
しかし、これは新しいもの。

さらに上に行ってみたら何かがあるかも。。。



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畦道の途中で見つけた。。。

花ではなくて、左下のフン。

柿の種や、栗の皮が、未消化のまま混ざっている。
猿かな?
量が多いような気がする。

さらに登ると、また、あった。。。
確認しただけで、4〜5mおきに4箇所。

何だろう?
でも、とにかく大きな動物のフンのようなので、
諦めて、車に戻った。



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周りを気にしながら、国道を走ると、
水田の脇に気になる崖が。。。

崖の下は水が流れ、
どうやら、
横穴が続いているようだが、
手前が急斜面で、近寄るのは、ちょっと難しそう。


下流の方向へさらに歩いていくと、
直径2mほどの大きな竪穴が、
地面にぽっかりと開いていた。

かなり、こわい。
が、
覗き込むと、
深さは3m弱で、底はY字型に水が流れ、
横穴は、人が少し屈めば歩けるくらいの高さがある。

やった!

これが、手掘りで作られた、水穴。


微妙に探検家の気分だった。




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過去のブログ記事

白倉は 右も左も 。。。。。 http://blogs.yahoo.co.jp/nobikit/39648931.html
旧川西町 大白倉集落 − 水物語の家 − http://blogs.yahoo.co.jp/nobikit/40093192.html
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大白倉集落は、
大地の芸術祭の最終日(9月10日)に訪れて、
はざぎの組み立てに遭遇して以来。。。

先日のはざぎはすっかり片付けられていましたが、
集落の一番上に、
ほんの少しだけ、はざかけされたままの稲が残っていました。


八重咲きの秋明菊が眩しかったので、
はざぎと一緒に撮りたいと、
花壇の植え替えをしていた女性に挨拶をして、
ちょっと立ち話。


やっと稲の片付けが一段落ついたので、
花壇の手入れをしようと、
小菊の苗を買って来たこと。

今年の米は、
花が咲く時期に雨が降ったため、
実が少なかったこと。

そして、

先日のはざぎの組み立ては、
彼女の家で、
しかも、
お母さんと、お兄さんだったこと!!!


たまたま見かけたことを話すと、
家でお茶でも、
と、誘ってくださったが、
さすがに突然で申し訳ないので、
遠慮した。。。。。ちょっと残念だったが。


前回のブログ記事
はざぎの組立ては 阿吽の呼吸 http://blogs.yahoo.co.jp/nobikit/40152091.html



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彼女が追いかけてきて、
ちょっと笑いながら、

よかったら。。。

と言って差し出したもの。


この大きさは、冬瓜?

いえいえ。
なんと、これは、ズッキーニ !!!

作ってみたらこんなに大きくなっちゃって。
と、笑って。


大好物!

ですが、
これはデカイ!

測ってみたら、長さは30cm超。
1.5ℓのペットボトルとだいたい同じだが、少し太い!
ちなみに、
敷いてあるのは、卵が20個乗るトレイです。

普通は、胡瓜と同じくらいなのに。。。


先ずは、みなさんに見ていただこうと、
バスタオルに包んで、大切に持ち帰りました。



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大白倉の湧水も
勿論、
2個目のポリタンクに詰めて。



ここから、
細い旧道を進み、
棚田へ行ってみることにしました。



前回のブログ記事
名水の里 大白倉集落の 湧水 http://blogs.yahoo.co.jp/nobikit/40127462.html



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2004年10月23日は、土曜日でした。
年に一度の、上海蟹を食べる日。

夕方5時半に、店に入ると、
隣りのテーブルには、4人連れ。
円卓には8人のグループ。

それぞれ上海蟹を予約している人達。
さあ食べるぞ!という雰囲気で、店内は賑やかに盛り上がっていました。

早速、
老酒を飲みながら、
上海蟹の甲羅を外して、ミソを啜っていると。。。


5時56分、店内が大きく揺れました。

そして、停電。。。

大きな揺れが、3回続きました。


新潟市街地は、震源から数十km離れ、
店はビルの一階にあったので、
震源地には及ばないものの、
食事を続けられないほどの揺れでした。

それでも、
当初は、暢気に、電気の回復を待っていました。


停電の為、情報が得られず、
暗闇の中にいると、
東京の友人から、携帯に連絡が入り、
事態が多少判ってきました。


中越地震。


しかし、すぐに携帯は繋がらなくなってしまい、
町のあちこちでパトカーや消防のサイレンが鳴っています。

店主が探してきた蝋燭を灯し、
ときおり繋がる携帯から、断片的に得られる情報を、
客同士、顔も見えないまま、伝え合っていました。
 
約2時間後、電気が復旧し、
ようやく帰途へつくことができました。

家へ戻ると、
のび・さくらも無事、
小さなものが少し倒れた程度でした。



ほっとしたのも束の間、
テレビは、想像を絶する事態を伝えていました。。。

しかし、
道路は寸断され、情報伝達の手段も途絶えた中、
もっとも大きな被災地の状況が伝えられたのは、
翌々日のことだったと記憶しています。


本当に、悲惨でした。




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中越地震が起きた前の週に、
被災地となった、越路町の長谷川邸を訪れたばかりでした。

長谷川邸は、
1716年に再建された、
この地方特有の様式を持つ豪農の館で、
釘を一本も使ってないといわれる、豪壮な佇まいの建物です。



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被災後、雪どけを待って、訪れたときは、

堀の外から覗いただけでも、

蔵の外壁は崩れ落ち、
主屋の土壁には、縦横無尽にヒビが入り、

まだ、
うららかな春の陽射しの中、痛々しいばかりの様子でした。


外側から、被害状況を推し量れても、
内部はとても危険で、見ることもできないと聞きました。




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そして、
昨日、再び訪れました。

あれから、2年が経っています。。。

土壁は全て落とされて、屋根と柱だけになった主屋。

蔵の壁は、下塗りが終わった部分もあり、
全ての建物に足場を組んで、復旧工事が進められていました。

しかし、
工事認可の看板に、
完了予定は、書き込まれていませんでした。




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長谷川邸の隣りの敷地にあった蔵は、
外壁が崩れ落ちていましたが、
取り壊されて、
そのスペースさえ、ほとんど見分けがつかなくなっていました。




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反対側に隣接する家の蔵は、
外壁が剥がれて、そのまま下に寄りかかるように落ちていました。

これを撮影したとき、
蔵の持ち主の方がすぐ脇の畑の手入れをしている最中でした。
手を休めて、震災時の体験を話してくださいました。

今は、
蔵も、畑も、綺麗に整地されていました。




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崩れた石垣は、
元の石も使って、綺麗に積みなおされていました。




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表門の向かいにあった地蔵さまは、
石段を下げて、
再び、街道を見守っていました。


昨春、
この地蔵さまを見たとき、
無闇に心が痛かった。。。
ことを思い出しました。



雪深い土地に、
何代にも渡って培ってきた生活が、文化が、
一瞬にして瓦解した2年前。


痛手はとても大きく、
いまだ癒えない傷を抱えて、

いま、
一歩ずつ、前を向いて、復興は進んでいます。

少しでも早くと願わずにいられません。


また、厳しい冬が訪れます。



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八海山 展望台

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八海山ロープウェイの山頂駅から、
5分ほど歩いて、展望台に登ると、 
憧れの360度のパノラマが広がっていました。

北の方から、守門岳、浅草岳、下津川岳、巻機山、苗場山、妙高山。。。

もっと晴れていれば、
北アルプスや佐渡も見えそうでした。


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山頂方向は、雲で霞んでいます。


ちょうど西陽が当って、
眼下の六日町や、
さらに向こうの妙高山方面も、
肉眼では見えたのに、画像ではぼんやりとして、

折角の、360度パノラマをご紹介できないのは、
とても残念です。



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守門岳方面です。

澄んでいると、
弥彦山、さらに佐渡まで見渡せるそうです。



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ところどころ色づいた草花は、
そこだけ鮮やかでした。
紫陽花は、
ドライフラワーのように、花の色を残したまま。。。


本格的な紅葉は、少し先のようでした。

今週末の連休は、もう一段、秋が進んで、
きっとたくさんの人が訪れるでしょうね。。。



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八海山 ロープウェイ

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魚野川の支流・宇田沢川を遡ると、
越後三山の中でも、特徴的な形をした八海山が見えてきます。

左手の尾根には、
六日町八海山スキー場が見えます。

今回の目的は、このロープウェイに乗ること。です。
やっと、たどり着きそうです。。。(笑)



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ロープウェイ乗り場の駐車場に着くと、
係員が気が付いて、
脇のゲートを開けて待っていてくれました。

切符を買うのを待って、
すぐに発車。

他に乗客も無くて、
乗務員の女性としばし歓談。。。

八海山ロープウェイは、
全長2217m、標高差771m、所要時間約6分。
山頂駅は、標高1147m。

山頂駅からは、
八海山へ日帰りで往復できる為、
スキーシーズン以外も、
多くの登山客が利用するそうです。



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スキーでは、
だいぶ前ですけど、何度か訪れたことがあります。

その頃は、
4人乗りのゴンドラで上がると、
林間コースが一本あるだけでした。

吹雪で荷物が届かなかったり、
滑っている間に、1m以上も雪が積もったり。

それなら、
春にしよう!と思ったら、
こんどは、重たい雪で脚をとられて、制御不能。

なかなか攻略できないスキー場だった記憶が。。。
ちょっと、懐かしい。


今では、
ロープウェイの右側にもコースが出来ていて、
ゲレンデ上部にリフトが架けられています。



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ロープウェイから見える八海山の山頂付近は、
いっそう切り立っていて、
霊峰の迫力があります。



ロープウェイの途中で、下りのケージとすれ違いました。
晴れていましたが、魚野川の向こうはちょっと霞んでる?!

山頂駅からの眺望、
360度パノラマを楽しみにしてきたのですが。。。



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