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2016年1月14日(水)
今年は雪が少なくて。。。
なのに、
当日は、ずっと雪が降っていました。
新潟県五泉(ごせん)市。
寒の入りから九日目の水で
仕込んだ酒は
旨い。
300人の
健脚な呑兵衛が
ポリタンクを担いで
雪山を登り
菅名岳の中腹に湧く「どっぱら清水」から
湧水を汲んでくる
「寒九の水汲み」。
そして、
2月下旬には、
担いできた湧水で仕込んだ
銘酒「寒九の水仕込み 菅名岳」
が
出来あがり
参加者に届きます。
今年も参加してきました!
片道約1時間。
はじめの30分は林道を歩き、
ここから、山に入り、
沢に沿って雪山を登ります。
湧水を汲むところは、
吹雪。。。でした。
水汲みの後は、
場所を
咲花温泉「佐取館」に移して、慰労会!
前の晩から泊まっていた私の部屋。
ひとっ風呂浴び
さっぱりしたところで、
宴会の前に、
まず、ビール!
ちなみに、
ふたりの友人は、
学生時代から山登りが趣味。
とくに、
ひとり(どちらかは云えないけど)は、
山岳部で高校国体に出た。。。やまおんな!
私はひ〜こら息が上がってる脇で、
ものすご〜い笑顔で、
ルンルンしながら
雪の山道を歩きます。。。おそるべし(笑)
五泉市長のあいさつで、
100人くらいが参加して、
慰労会が始まりました。
各テーブルには、
オードブルと
鍋料理と、
銘酒「菅名岳」は、それこそ呑みたいだけ。。。
しばらくすると、
先程
汲んできたばかりの水を濾過して、
チェイサーとして
一升瓶で届けられました。。。格別!
同席した
薬屋さんのふたり!
初対面でも、
一緒に水を汲んだ
健脚な呑兵衛。。。話がはずみます!
新潟県五泉市の
蔵元・近藤酒造と
酒販店の泉山会が主催する
「寒九の水汲み」は、
今年で25回目。
毎年、
楽しみにしているイベントですが、
3〜400人が
雪山を登るのは危険が伴うため、
事前のルート確保や、
当日のチェック体制は不可欠。
五泉市の
警察や山岳会をはじめとして、
地元の協力があってこそ実施できています。
今回から、
ボランティア・スタッフの参加も募集しているそうです!
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下越周辺
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2015年1月14日(水)
この時期の新潟では珍しく
天気予報も晴れマーク
後光がさす
菅名岳・大蔵山・白山のシルエットに向かって、
磐越自動車道をまっしぐら!
菅名岳の麓・泉の里に近づくと、
銘酒「菅名岳」の幟が立てられて、
よし、行くぞ〜!って気合が入ってきました。
新潟県五泉市の
近藤酒造と泉山会が主催するイベント
「寒九の水汲み」は、
今年で、24回目。
2003年からは、
のび家の恒例行事(?)になっています。
寒の入りから九日目の水は、
一年でもっとも澄んで、
この日の水で仕込んだ酒は旨い。
って、ことで、
菅名岳の中腹に湧く
「どっぱら清水」を汲むために、
今年は、
約300人の健脚な呑兵衛が、
男性は20ℓ、女性は10ℓのポリタンクを担いで、
雪山を登り、
湧き水を担いで降ります!
久しぶりの晴天とあって、
みんな、はりきって、
私が 泉の里に到着したときには、
すでに、
駐車場は ほぼ満杯、
もう、
みんな歩きはじめていました。
木漏れ日がさし込んで
歩くのが心地いい。
林道を30分くらい進むうちに、
しだいに雪は深くなっていきます。
林道の終点。
ここからは、
沢を左右に渡りながら
およそ30分かけて
雪山を登ります。
すでに、
何人もの
早起き(?)で 健脚な(?) 呑兵衛(?)が、
水を担いで降りてきていました。
前日に、
泉山会のメンバーを中心に、
山岳会をはじめ地元の方たちの協力で、
ステップや、
木橋、
危険箇所にはロープなどで、
ルートが確保され、
私たち素人が
重いポリタンクを担いでも
できるだけ安全に歩けるように整備されています。
雪が多いので
地形がカバーされて、
ルートは
いつもよりずっと楽でした。
そのうえ、
天気がよくて。。。気分最高!
新年会では会えなかった
さ〜ねも
このあたりで、やあ!
どっぱら清水の
すこし下で、
ホースで引いた湧き水を
ポリタンクに山盛り(?)に注ぎます。
水が入ると とにかく重い!
なので、
この道中は、
「くだり優先」が鉄則です。
おなじ道を戻って、
大汗をかき、
膝が、勝手に笑いはじめ、
たどり着いた
泉の里で、
タンク車に水を空けると。。。
大なべでトン汁が待っています。
五泉市の名産・里芋もきのこも たっぷり入って、
さて、
ここからは、
咲花温泉に場所を移して、
温泉でゆっくり体をほぐしてから、
懇親会!
中〆は、山岳会の会長さん!
私は、
ひさしぶりに、
利き酒の名手Kさんと同じテーブルになり、
またまた、
じゃあね。これ知ってる?
って、お酒の話をうかがえて、ラッキー!
上・右下の画像、
近藤酒造・八代目蔵元さんと Kさんは、
なにやら楽しそうに話し込んで。。。
私たちが汲んだ寒九の水で仕込んだ
「寒九の水仕込み 菅名岳」が
できあがると、
4合瓶が1本、届きます。
これが、
たまらなく旨いんだ。。。楽しみ!
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新潟県三条市八幡町
三条の産土神の
三条八幡宮は
石清水八幡宮を勧請して、
仁和元年(885)に八幡山に創建され、
慶長4年(1599)に現在地に遷座されたと伝えられ、
五十嵐川が信濃川に流れ込むあたり、
JR越後線の北三条駅から5分ほどのところに 鎮座しています。
また、
中世の三条城は、
度重なる川の氾濫により、その位置が明らかでないそうですが、
信濃川をはさんで、八幡宮の対岸あたりにあったという説があります。
この日、
すっかり日が暮れてしまいましたが、
さ〜ね家を訪れる前にお参りしたのは、
三条八幡宮の境内に鎮座する
金山神社
金山神社の創建は大正年間で、
古社ではありませんが、
「金物の町・三条」の人たちからは、
「金山さま」と呼び親しまれ、多くの崇敬を受けています。
現在の三条鍛冶は、
江戸初期、江戸から鍛冶職人を招聘し、
農家の副業として、和釘の製造を指導・奨励したことにはじまると云われています。
また、
五十嵐川沿いの何ヶ所もの遺跡から、
鉄滓が発掘されており、
古代から、
鍛冶の技術を持った人たちが住んでいたと考えられています。
さ〜ね家に着いて、
金山さまにお参りしてきたよ!
と云ったら、
見せてくれたのは、
ニッパー式の爪切り
無駄なものがそぎ落とされたフォルムは、
用の美そのもので、
すご〜くハンサムです!
このタイプは、
使い慣れると、爪にやさしいんですよね。
ケースには「SUWADA」のロゴが。。。
SUWADA(諏訪田製作所)は、
三条市にある会社で、
なごみっち(さ〜ね妻)いわく、
あのサッカー選手のベッカム家の犬は、
ペット用のSUWADAの爪切りを使っているのだそうです。
この記事を書きながら、
諏訪田製作所のHPをのぞいたら、
SUWADAが、
ウチにもあることを発見!
爪切りじゃないけど。。。
のちほど、追加しますね。。。(笑)
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夕方になって、ちょっと疲れ気味のノドグロの大きな目にギョッ! ノドグロは、 口の中が黒い色をしているのでそう呼ばれるそうですが、 一般名はアカムツといい、ムツの仲間だそうですが、味も似た感じがします。 新潟では高級魚として珍重され、 佐渡沖で釣れた20〜25cmくらいが一番美味しいといわれ、 お店ではちょっと頼めないような値段です。 でも、 小振りなものの一夜干しなら、 美味しくてお手頃なので、季節になると、我が家の食卓にも登場しましたよ♪ ここ、岩船港は、 新潟市街から北へ約50km。。。 石川の河口にある、とても古くからの港です。 この近くには古墳遺跡があり、 日本書紀に、 大和朝廷の領土拡大のための前線基地として磐舟柵(いわふねのさく)を設けたと記され、 磐舟柵の位置については諸説あるようですが、 岩船港を見おろす丘の中腹に鎮座する、 式内社「石船(いわふね)神社」が磐舟柵ともいわれているそうです。 岩船港内には、 ひと際大きな「粟島(あわしま)行きフェリー」が停泊していました。 粟島の沖40kmを震源として、 昭和39年6月16日午後1時1分、 マグニチュード7.5の新潟地震が発生しました。 新潟国体を終えて、たった4日後のことです。 新潟や山形など被害は広範囲に渡りましたが、 特に新潟市街では、 液状化現象、津波、石油コンビナート火災などで大きな被害を被ったそうです。 その後、 2004年10月23日 新潟県中越地震。 2007年3月25日 能登半島沖地震。 2007年7月16日 新潟県中越沖地震。。。。。 そして、 今日、あの阪神大震災から13年を迎えました。 いまだ癒えぬ深い悲しみを思うと、胸が痛みます。。。 小雪が舞う冬の日本海、 このとき、急に雲が切れて、沖に粟島が姿を見せてくれました。。。 最後の画像は、 シノリガモが、たった1羽、波間に漂っていました。 |
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親鸞聖人がおこした越後七不思議! の次に、珍しいので、八珍柿(はっちんがき)!!! と名づけられたそうです。。。 旧・新津市に現存する樹齢320年の古木が残っていますが、 同じ柿が、 明治初期、 山形県庄内に渡り、産地化されて「庄内柿」となり、 それが昭和初期、 新潟に里帰りする形で、佐渡で栽培されて「おけさ柿」、 現在は、 佐渡、旧・巻町、旧・新津などで栽培されています。 新潟市の西の端、旧・巻町、 角田山の稲島登山口付近には、 八珍柿の果樹園がひろがっています。 今は、 剪定作業の時期。 ひろい果樹園のあちこちに軽トラがとまり、 一本ずつ余分な枝を落とす作業が、 日暮れまで続いていました。 この斜面からみる弥彦山はとてもきれいでした。。。 |





