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新発田市五十公野公園あやめ園では、 300品種60万本の花菖蒲が真っ盛り。。。 新潟県観光協会の主催で5回に渡って企画された、 新潟で楽しむ花のイベント「おとなの課外授業」の 最終回は、 「あやめの城下町をスケッチ」です。。。。 私は、前回の企画、佐渡のカンゾウ散策がとても楽しかったので、 スケッチということを意に介さず、参加しました。 午後からだったので、 花菖蒲は、疲れ気味でしたが。。。 講師の城戸真亜子さんが登場すると、 花の説明をしていた倉島さんは、 急に説明がしどろもどろになり、 「今日は、城戸さんがいらして、少々、あがってしまいました」 なんて、ニッコニコでした。。。 城戸真亜子さんは、 女優で画家の・・・と紹介されましたが、 なるほど、綺麗な方です。 美人で、ほっそりと背が高く、 優しい感じで、 あまり派手じゃないんですね。 挨拶の後、 早速、構図の説明。。。 隣でハンディスピーカーを持っているのは、 新発田市の観光課の方ですが、 幸せそうです。 描いた作品を、 後ほど、城戸さんが講評すると判明し、 えっ!それは、ちょっと。。。 と、思ったものの、 とりあえず、一番奥の、風通しのいい、日陰に陣取りました。 でも、 座ってみたら、花は、ほとんど見えない。。。 あまり時間もなかったので、 まあ、それなりに描いていたら、 隣からいい匂い。。。城戸さんがそっと近づいてきていた。 炎天下、 30人ほどの参加者の間を、 アドバイスをしながら、廻っていたらしい。 そういえば、 倉島さんも、観光課の人も、ずっと一緒だった。。。 新発田市の諏訪神社のまん前にある市島酒造へ、 スケッチを終えて、移動しました。 市島家の宗家は、 1598年、越後新発田藩主・溝口家の家来として、新発田へ来て以来、 最盛時には2800町歩の田畑山林を所有する全国屈指の大地主でした。 市島酒造は 寛政年間(1790年代)に分家し、酒蔵を創業して、 現在、7代目だそうです。 内部は、 古い酒造りの用具や、市島家代々のコレクションが、 蔵毎に展示されていました。 酒蔵見学は、あらかじめ申し込めば日・祝でも、出来るそうです。 酒蔵見学の後、 蔵の奥にある、 落ち着いた離れをお借りして、 さあ、講評です。。。 城戸さんは、ひと足先に準備をしていらして、 それぞれの作品に、 感性豊かな講評をしていらっしゃいました。 全部の作品に対して、 自分の言葉で、異なった表現で、 描くことが楽しくなるような講評でした。 離れに上がると、 酒饅頭とお抹茶が振舞われました。 炎天下で、歩き廻った後だったので、 手入れの行き届いたお庭を拝見しながら、 ほっとするひと時でした。 さて、 私は、「鮭の粕漬」をゲットしました。 くじ引きではありませんよ! な、な、なんと、 入選5点に、入ったんです! 佐渡で一緒だったスタッフからは、 「粕漬、貰えてよかったですね!」って。。。はい!(笑) 市島酒造のお守り。かな? 広い範囲を動き廻れるようになっているのに、 それでも、一番近いところまで来て、 じっと待っていた。 このあと、目一杯、遊んでもらいました。
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下越周辺
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午前中、時折り強い雨が降っていたが、 昼近くから、急に雲が切れて、 日が射してきた。 新発田市の紫雲寺町で日本海に注ぐ加治川に沿って、 県道14号線を遡った。 下赤谷から橋を渡って、河岸段丘の上に上がると、 そこは滝谷新田地区。 車を集落に置いて、 歩き始めた。 内の倉ダム方向へ細い道を進むと、 清流の脇には、 野生のあやめや、カワトンボが。。。 清流に沿って道が続いている。 爽やかな空気。 道は木の陰になって、 ときおり、木立の切れ間に射す光は、澄んで眩しい。 滝谷新田に入った途端、 「クマ注意」の看板が立っていた。 新発田市のサイトで確認すると、 つい先日、周辺の地域で、クマが確認されていた。 ここは、かなり山に入った地域なので、
確かに、クマの棲息域に近い。 しかし、今年は、森の木の実は豊富だと思っていたのだが。。。 どうなっているのだろう。。。 |
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大野亀は、なんといっても、トビシマカンゾウの大群落。 土地の人は、この花のことを「ヨーラメ」と呼ぶそうです。 「ヨー」は魚。「ラメ」は卵を孕むこと。 このカンゾウの花が咲く頃には、魚が産卵の時期を迎えることから、 「本格的な漁期の訪れを告げる花」なんですね。 この日(6月4日)は、まだ、4分咲きくらい。 ガイドの本間さんによると、 「満開になると花殻が増えるので、この頃が綺麗!」だそうです。 今週末は、満開かな? 崖下を見下ろすと、こわい! ですよ。 でも、見たいんですよね。 西側の海岸線も、ちょっと歩いてみたかったのですが、 これはまた、次回ということで。。。 う〜む。 佐渡も、奥が深いんですね。 大野鼻を登ると、 二つ亀が、ちゃんと二つに見えます。 思えば遠くに来たもんだ。。。 あそこから歩いてきたんですよ! 昼食は、海鮮丼!!! どの素材も、生きがよくて、プリプリと美味しかった。。。 天つゆのようにみえる汁に山葵を溶いて、上からかけていただきます。 カンゾウの天麩羅は、塩でいただきましたが、 花びらに厚みがあるので、歯触りがしんなりとして、癖のない味でした。 ちなみに、 天麩羅のカンゾウはその辺から摘んできたわけではなくて、 ちゃんと別に育てています。念のため。 って言われました。 新潟で、魚屋にならぶ「佐渡産」の札は、 「生きがよくて美味しい」と書いてあるような気がします。 両津港で解散。 フェリーのデッキから投げられる餌に群がるカモメ。。。 ちょっと旅情を掻きたてられますよね。 ジェット・ホイルは速くていいけど、これがないんだよね。。。。。 乗り場に向かうと、 スタッフと一緒にいた山村レイコさんが、 嬉しそうな顔をして近づいてきた 「今ね、ビール飲んじゃったぁ!」 って。 なんで、わざわざ、私にコクる? もしかして、顔に「呑兵衛」って書いてある? まっさかぁ! はっはっはっ。。。 |
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佐渡の北端にある「二つ亀」まで、 両津港から、内海府の海岸線を眺めながら、バスで約1時間。 「二つ亀」は、2匹の亀がうずくまったような巨大な岩。 周辺の海水浴場は、水の透明度が高いことで知られています。 今回は、6月4日の日曜日、 新潟県の観光キャンペーン「にいがた花物語」で企画された イベント「おとなの課外授業」に参加しました。 ゲストは、エッセイストの山村レイコさん、 現地ガイドは、カンゾウの増殖に貢献していらっしゃる本間靖雄さん、 のお二人が、 新潟県観光課の方から紹介されました。 今回の参加者は約20名、 東京や横浜からの参加者は、前日から佐渡に入り、 前夜は、偶然、薪能を鑑賞できたそうで感激しきり。。。 私は、誘われるままの参加で、 事前に何も知らなくて、 このときまで、ドンデン山に登るとばっかり思っていました。。。 「二つ亀」から「大野鼻」まで、 咲き乱れる花を鑑賞しながら、 海岸線に沿って、2時間余りの散歩です。 左の葉は、触るとゴマの匂いがします。。。名前は? 山村レイコさん、とてもハンサムな方。 登山やトレッキングが大好き! 昨年暮れに骨折の後、 今回が、久し振りの長歩きだということで、 心から、 誰よりも佐渡の自然を楽しんでいるようでした。 骨折のことは事前には内緒しにしてたのに、 歩けることが嬉しくって、 つい、 最後尾の私たちに、コクってしまった。 花の名前は、 ガイドの本間さんが、 丁寧に説明してくださっていました。 最後尾のスタッフと一緒に歩いていた私は、 とても覚えきれない!ので 初めから諦めていましたが。。。 すれ違った一団が、 「なんで来てるの?」 花を見ながら、大野鼻まで行きます。。。 ど〜も山村さんに気が付いたらしくて、 「あの人、テレビに出てる人でしょ」 「木村さん!木村さん!」 山村さんですか? 「そうそう、山村さん!」 パワー炸裂の方々でした。。。 海岸線はずっと遊歩道が設けられていますが、 岩がゆれて少し歩きにくくなっています。 その足元の岩の間からも綺麗な花が、顔を覗かせています。 踏まないように足元も気をつけなければ。。。 あっという間の2時間、 あまりに綺麗で、 ゆっくりしていたら、何時間かかるかわかりません。 岩ゆりの向こうに、
大野鼻が近づいてきました。。。カンゾウはどうかな? |
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新発田(しばた)城址の桜 小雨のなか、高度10mからの眺め 高みの桜見物なんて なかなか見れない光景です だんだん上がっていって、 足元の人が小さくなっていきました タネを明かすと。。。 東京電力の電気工事用クレーン 三台並んでいて 順番に乗せてくれました 私が乗ったクレーンは箱が小さくて3〜4人で満杯という感じ 箱の深さが腰のあたりなので ちょっと乗り出すと真下が見えますが、 風が吹いていたので ひっくり返るんじゃないかなどと 下を覗くのは けっこう度胸が要りました しかも カメラを持っていたので、 操作の方が気を利かせて、たっぷり乗せてくださって、 隣の台はとっくに降りてるのに、まだ頂上だったりして 大げさではなく、
遊園地の乗り物より ずっと迫力がありました。。。 とても貴重な体験でした |





