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北中集落から、 国道7号線を反れて、旧出羽街道へ入り、 雨坂峠を越えると、荒川集落があります。 荒川集落の北の外れにある、荒川神社。 社殿の扁額には、 「式内荒川神社」と掲げられています。 延喜式内社、越後国磐船郡荒川神社の、 論社のひとつとも考えられているそうですが、 大正時代までは、白山神社と称していて、 祭神は、白山の女神・菊理姫命。 狛犬は平成13年に奉納されています。 村上の石材店の名前があり、 独特の顔つきのように見えました。 境内はそれ程広くありませんが、 真ん中に大きな銀杏の木があり、 葉が落ちて、 一面、黄色の絨毯が敷き詰められていました。 |
新潟の神社・寺
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旧川西町・小白倉集落は、 この夏、 大地の芸術祭では「いけばな美術館」として、 花と人で溢れていた。 大地の芸術祭を廻ってこの集落を訪れたのは、 十日町側から山道を上っていったので、 とても山深い所という印象だったが。。。 今回、 越路町から小国町を抜けて、 国道403号線を南下するルートをとった。 途中の小国町は初めてだったので見たいところがあったのだが、 先は長いからと、通り抜けてきた。 それなのに、 ちょっと丘を越えたら、 あれ?見覚えのある家並み。 案外、近いので、拍子抜け。。。 前回は、ちょうど十二社神社の祭りの日で、 英国からの留学生も一緒になって、 賑やかに、準備の真っ最中だった。 境内は、青いパラソルで覆われていた。 華やかな飾り付けで、社殿の正面は、見れなかったっけ。。。 あの日、祭りに誘っていただいたのに、 夜遅くなってしまう為、 参加できなかったのは、残念だったな。。。 などと、 一月半前のことが、懐かしく思えてくる。 小白倉集落は、 「美しい日本のむら景観コンテスト」でもみとめられた、 日本の原風景を思わせる美しい佇まい。 日差しを浴びて、少し色づいた木立の中、 穏やかな秋を迎えていました。 旧川西町・小白倉集落 十二社神社の祭り http://blogs.yahoo.co.jp/nobikit/39607758.html
大地の芸術祭 いけばな美術館 http://blogs.yahoo.co.jp/nobikit/39606498.html?p=2&pm=l |
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水無川に沿って続く黄金色の稲田。 その先にそびえているのは、駒ケ岳。 道路の改修に伴って、 神社の境内に集められた道祖神。 ここは、何処だ? 再度、道を間違えて、地図を確認。 どうやら、手前を曲がってきてしまった。。。 桐山(?)集落の十二社神社。 十二社は、山の神さま。 社殿に向かうと、背後の駒ケ岳を拝む。 神社に掛かっているのは、 社名額かと思うのだが、読めない。。。(困った) 木鼻は、獅子。 目が硝子細工のようで、強い印象。 狛犬は、納められていない。 周辺は稲刈りの真っ最中、 黄金色の絨毯が、 下の段から順番に、刈り取られていた。。。 |
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妻有郷の北端、大白倉集落の十二社神社。 山の神さまが祀られています。 木々に囲まれた小さなお社ですが、 境内は、綺麗に整えられて、 気持ちの良い空間です。 集落の中心のような湧水の脇を登り、 更に細い脇道に入った目立たない場所から、 石段を登ります。 社名額には「十二社」と刻まれ、 木鼻は特にありません。 狛犬は、一対。 昭和17年に奉納されているようです。 台座は、最近固定されたようでした。 かつては街道沿いに点在した道祖神が、境内に集められていました。 二十三夜塔の隣りに置かれた、起舟後光型の祝言像は、 ちょっと驚くくらい、 端麗な顔立ちの、美男・美女でした。 大白倉集落では、 毎年、1月14日の小正月に、 その年の収穫を占う「バイトウ」という行事が行われます。 12日に一日がかりで、 欅の幹と枝を組み合わせて、枠を作り、 その上に、藁をかぶせて、大きなテントのような「バイトウ」を作ります。 14日当日の夜、 バイトウの中で宴会が催され、 最後に、 このバイトウに火が放たれ、 その燃え方で、収穫を占います。 そのときに唄われるのが、「天神囃子」 歌詞が集落ごとに少し違っていて、 この大白倉集落では、 「天神ばやしの梅の花 一枝折りて笠にさす 笠にさすより島崎 女郎衆の手みやげに 日出度いこれのお台所 棟が七つ八つ 後に倉が九つ」 バイトウは、豪雪のため、延期されることもあるようです。
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旧川西町の赤谷集落にある赤谷の大ケヤキ。 遠くからみると、まるで森のような大木で、 きっと昔から、街道の目印だったのでしょうね。。。 赤谷十二社神社のお社は、 大ケヤキの隣りで、こじんまりとして見えます。 狛犬は、昭和16年に奉納されているようです。 木鼻は獅子、右から阿吽。 画像を、もっとたくさん撮ったはずなのですが、 紛失してしまったようです。 大迫力の大ケヤキ、
また、行かなくては!!!!! |





