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画像は、
2012年4月中旬に訪れたときの
箱根大涌谷。
この水蒸気、
今は、こんなモンじゃないんですよね。
ニュースによると、
神奈川県の箱根山では、
4月末から火山性地震が急増して、
5月2〜3日には、一日30回を超えていたそうです。
5月4日になって、
火山性地震は午後3時までに8回と落ち着いてきて、
地熱の上昇は見られないものの、
大涌谷では、
マグマによって熱せられた地下水が
高温の水蒸気になって、突発的に吹きだす恐れがあるとして、
気象庁は、
今後の動向を注視しています。
大涌谷周辺のハイキングコースは
閉鎖され、
立ち入り禁止となっています。
でも、
箱根大涌谷といえば、人気スポット!
大型連休で、
訪れる人は多くて、
付近の駐車場は30分待ちだったとか。
気象庁によると、
噴火の危険性はないそうですが。。。
でも、
自然の驚異をなめちゃいけない!
状態の変化がデータとして表れても
実際に、
いつ、どんな規模でまでは予測できない。
安全サイドでの対応になると思うけど、
その判断は難しいですよね。
このまま落着いてくれるといいけど。。。心配です。
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埼玉・群馬・栃木・茨城・千葉
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茨城県つくばみらい市南太田1176
常磐道を下りてから、
時間に余裕があったので、
「歴史公園」
と
いう標識に気付いて、
ちょっと寄り道。
歴史公園というので、
古墳かと、
期待していたのですが、
到着してみると、
広い駐車場の向こうに、
大きな白い建物。
この時点では、
博物館もあるのかな?
と。。。
とりあえず、
入園料400円で 入ってみると。。。
木製の日本橋
下町でも見られないような家並み
長屋の井戸端
廻船問屋。。。
あれぇ?
歴史公園とはちょっと違うような。。。まちがえた???
「ワープステーション江戸」
ワークじゃなくて、ワープ。。。念のため!
NHKエンタープライズが所有する
ドラマや映画、CMなどの
撮影のためのロケ施設で、
東京ドームの15倍という敷地に、
江戸時代から、
昭和初期にかけての、
建物や街並みのオープンセットがつくられています。
撮影が予定されているエリアは
セットが組まれていて、
2つのブロックが立ち入り禁止になっていました。
この日の撮影は、
明治時代のドラマようで、
日本髪に和服の女優たちが
ロケ現場をめざして
目の前を通り過ぎていきました。
江戸城。。。
下段画像の
石垣は、
右側は、コンクリートに吹付け。
左側は、発泡スチロール!
さすが!
遠くから見ると、区別がつかない!
朝の連続ドラマ「花子とアン」の
東京の街並みは、
このあたり。。。かしら?
大河ドラマにもよく登場しているそうで、
「軍師官兵衛」の
戦国時代の街並みも撮影されたそうです。
昨夜の、
木曜時代劇「吉原裏同心」も
エンディングのテロップに
ワープステーション江戸。。。ロケしたのね!
ここを訪れてから、
時代劇のセットが気になって。。。(笑)
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早朝、
家を出たときは曇り空でしたが。。。
栃木県栃木市田村町字宮ノ辺
史跡・下野国庁跡に着くころには
青空が広がっていました!
下野(しもつけ)国は、
現在の栃木県にほぼ一致します。
律令制の時代(奈良・平安時代)の
下野国の国府は、
現在の栃木市北東部に位置し、
思川の対岸・下野市には、
国分寺や、国分尼寺が建てられていました。
国府一帯の遺構は、
国庁を中心として、
北に倉庫群、
南に向かって幅9mの南大路が通り、
南大路の両側に官衙、
その南に国司館(推定)。。。
昭和51年からの発掘調査により、
国府の中心である国庁(こくちょう)域は、
8世紀前半から10世紀前葉にかけて、
4期の建て替えが行われたことが判明しています。
現在、
2期目にあたる8世紀後半の遺構が整備され、
前殿復元されています。
この時期の国庁域は、
東西・南北がそれぞれ約95mの敷地に、
中央に前殿(復元)、
南に南門、
左右には、南北に長い東脇殿、西脇殿。
そして、
前殿の奥には、正殿があったと推定されています。
正殿が建っていたと考えられる、
まさにその位置に、
宮目(みやのめ)神社が鎮座しています。
奉納額には「宮野邊神社」、鈴の綱には「宮目神社」と表記されています。
社殿の脇には、ちいさな石祠も祀られていました。
式内社 武蔵国埼玉郡の宮目神社(論社:宮目神社、姫宮神社)との縁は不明。。。
「宮野辺神社の祭儀習俗」は、
古来からの様式が伝えられているとして、
栃木市の無形民俗文化財に指定されています。
国庁域の北側には、
下野国庁跡資料館が隣接し、
土器、漆紙文書、木簡、瓦など、
下野国府遺跡の出土品の一部が展示されています。
住所 栃木県栃木市田村町300
休館日 月・火曜日
開館時間 9:30〜16:30
入場 無料
軒平瓦。。。奥が深いですよね
下の画像は、
推定復元の「下野国印」
大宝令以降、諸国で印章が使用されるようになり、
官印は、
鋳銅製で、陽刻の篆書体、大きさも定められて、
「下野国印」は、
印を押された資料すら、発見されていないそうですが、
他の国や、養老5年(721)の「下総国印」の印影を考証して作成されたそうです。
もしかしたら、
「下野国印」は、
宮目神社の下と推定される正殿に、
今も、
眠っているのでしょうか。。。
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「歴博( れきはく )」 正式名称は、 「大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館」 大学における学術研究に基づいた、 原始・古代から近代まで、 日本の歴史と文化に関する資料が、総合的に展示されています。 朝早く、家を出たのですが、 せっかく千葉まで行くからと、 ほんのちょっと印旛沼で鳥見をしていたら。。。 歴博に入ったのは、お昼を過ぎ、 いきなり食堂へ、直行でした! しかも、食堂の入口で、知人とバッタリ! ランチのあと、ちゃっかり案内までしていただきました。 あれ?見たことがあるなあ。。。 奥の左側に展示されている、ふたつの漆塗りの片口は、 新潟県胎内市黒川、 旧・黒川村の縄文遺跡から発掘された出土品。。。展示されているのは、精密な複製品です。 以前、 この片口を見るために、 黒川村の博物館へ行き、 説明員の方に聞いて、遺跡の場所まで出かけ、 ついでに、湧き水を汲んで、縄文の味がする♪なんて喜んだことを思い出しました。 展示は、 企画展示と、総合展示があり、 総合展示は、5つの展示室で、 原始・古代、中世、近世、民俗、近代に分かれ、 さらにそれぞれの展示室は、 いくつかのサブテーマを掲げた、研究プロジェクトによって、 判りやすく、まとめられています。 気になったのは、秋田県出土の 「目を閉じた土製の仮面」 片目は、閉じていますが、 もう一方は、削り取られているようです。。。これも複製品。 一般に、博物館というと、 その地域の展示物が中心になってしまいがちですが、 ここでは、 日本全体を視野に入れて、 時代や地域の、特徴を示す代表的な遺物が、 オリジナルの実物や、精密な複製品で、展示され、 大きな流れや相違がわかるように意図されて、とても新鮮でした。 とにかく広いので、 一日で全部見るのは、とても無理なようです。 まして、鳥見の後なんて、もってのほか!。。。へっとへとになってしまいました。 画像は、 佐倉城址の「馬出し空濠」 歴博は、 佐倉城址公園内に建てられています。 佐倉城は、 戦国時代から江戸初期にかけて築城され、 江戸時代は、佐倉藩がおかれましたが、 明治になって、天守閣等は取り壊され、 その後、陸軍の駐屯地となったため、建物は残存していませんが、 遺構は、発掘調査され、現在、公園として整備されています。 |
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遠出の途中、 通りかかった草津温泉で、ひと休み。 ライトアップも消えた、 真夜中の湯畑は、 周囲の旅館の薄明かりの中で、 もうもうと湯けむりをあげていました。 群馬県吾妻郡草津町。 草津温泉のいちばん大きな源泉・湯畑は、温泉街の中心にありました。 毎分4000リットルも湧いている源泉を、 長い7本の木樋を通して、外気で冷ますので、 温泉成分を薄めることなく、適温にすることができるそうです。 湯畑の脇のあずま屋には、 いつでも利用できる足湯があり、 ジーパンの裾をめくって、ぬるめお湯に足をつけると、 す〜っと疲れがとれていくような気がしました。 ここで冷まされたお湯が、 各旅館のお風呂に使われるそうです。 足湯をしただけなのに、 車の中は、硫黄の匂いが。。。 次回は、ゆっくりと温泉に浸かりたいなあ。。。 |
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