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9月28日(日)は、 葛飾シンフォニーヒルズというコンサートホールで開かれた、 「Troubadour LIVE for TENSEI」 というポップス系のチャリティコンサートに行ってきました。 Troubadour LIVEは、 大阪で第10回を迎え、若手のミュージシャンが参加するイベントだそうです。 その中心的なミュージシャンの馬場俊英さんが、 プロダクションを超えて、スタッフや音楽仲間に呼びかけて実現した、 東京では初めての、Troubadour LIVE ですが、 今回は、 「Troubadour LIVE for TENSEI」 突発性拡張型心筋症で治療中の 天晴くんという13歳の男の子が、 米国で心臓移植手術を受けるためのチャリティです。 「天晴くんを救う会」公式サイト http://www.tensei-aid.com/ 葛飾シンフォニーヒルズのモーツアルトホールは、 収容数1300名ほどの、 音の良い、本格的な音楽ホールです。 9月になってから急きょ開催が決まったということでしたが、 ポスターなどはなく、A4のコピー用紙に小さく、 「Troubadour LIVE for TENSEI」 と書かれた紙が、入口にはり出してあるだけです。 緞帳が上がったままのステージ中央には、 ドラムセットと楽器用のスタンドが置いてあるだけ。。。 それでも、馬場俊英さんの尽力があってか、 客席は、9割以上が埋まっていました。 出演者は4組で、 登場順に、馬場俊英 ワライナキ KOKIA 広沢タダシ (以降、敬称は略しますね) 司会者はいなくて、他のメンバーが次の組を紹介しながら進行しました。 はじめて聞く曲ばかりで、よく判らなかったんですけど、覚えている範囲で。。。 馬場俊英 アコースティック3人編成 ? 小さな頃のように 馬場俊英のMCで ワライナキを「絶妙のハーモニーで注目の。。。」と紹介。 ワライナキ デュオ(男性:ギター、女性:キーボード) 流れ星 がんばってる君へ ? おとのは 広沢タダシのMCで KOKIAを「癒しの歌声、ヨーロッパツアーなどの活動。アイルランドで録音したアルバムがリリース」と紹介。 KOKIA ?(スズムシの音にインスパイアされた曲) ありがとう リメンバー・ザ・キス ワライナキのMCで 広沢タダシを紹介したんですけど、 両者は親しいらしく、絶妙な運びがとっても面白くて、会場は笑いに包まれました。。。 広沢タダシ ? 1曲目でスタンディングした人に向って、 「座ってください。立ち上がるとしたら、たぶん4曲目ですから。。。」って、これがウケタ! ? ブルー 夢の中で君が泣いていた もちろん、みんな、立ち上がりましたよ♪ KOKIAのMCは、 昨年、中越沖地震で被災した人からのメールに応える形で、 励ますために贈った曲「私にできること」が一人歩きをしていることを嬉しく思っている。。。と。 馬場俊英が再登場 世界中のアンサー いつか君に追い風が スタートライン〜新しい風 彼は、今回のチャリティーについて、 電車の中で、自分の前に立った老人に席を譲ることに似ている。 すべての人に対してできることではないが。。。 と、語りかけていました。 きっと、ご縁、ですね。 ソフトな歌声と、穏やかな人柄を思わせる兄貴前の方でした。 エンディングは、 全員で広沢タダシの曲「?」を会場と一緒に、 何度も何度も繰り返しました。。。 天晴くんの手術の成功と回復を心からお祈りしています。 重篤な病に侵され一刻を争う状態の中で、 移植によって治る可能性のある子供たちを、 救済する制度は遅れていて、 外国での移植手術は、健康保健が適用されない現状、 生涯収入に匹敵するほどの費用、 ご両親をはじめ、周りの人たちの胸がつぶれそうな思いは、察するに余りあります。 私の周囲でも、いままでにも、 新潟にいたときも、 同じ町内の児童が米国での移植手術のため、募金活動が行われました。 制度の見直しはされないのでしょうか。。。。。 |
音楽とか。。。
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ゲルギエフの動きがとまって、 最後の音がホールに吸いこまれ、一瞬の間があって、 割れんばかりの拍手と、ブラボーの喝采。 鳴り止まない拍手に、 何度も何度も何度も何度も舞台の袖から招きだされ、 さあ、お終いにしましょう。 という身振り。 けれど、 聴衆はもちろん、 コンサートマスターの大谷康子さんを初め、演奏家たちも、 惜しみない賛辞を表しつづけました。。。 昨夜のミューザ川崎シンフォニーホールは、 私たち聴衆はもちろん、 東京交響楽団の演奏家たちまでもが、 ワレリー・ゲルギエフの指揮がおりなす世界に、 ひき込まれ、魅せられ、酔いしれました。 東京交響楽団特別演奏会のプログラムは、 モーツアルト 交響曲41番ハ長調 K.551 「ジュピター」 ベルリオーズ 幻想交響曲 作品14 指揮 ワレリー・ゲルギエフ コンサートマスター 大谷康子 ゲルギエフは、ロシアの作品を演奏する機会の多いので、 このプログラムは興味津々、 特に幻想交響曲はウィーンフィルとの演奏がCD化されていますが、 それが素晴らしいので、とても楽しみにしていました。 背の高い彼は、 指揮台を使わず、床の上に立ちます。 そして、 左手の指を小刻みに揺らしたり、 スキップをしそこなったみたいに滑ったり、 ときおりビオラパートを覗き込むように近づくなど、 独特の動作で、目が離せませんでした(笑) どこかで見たことのある顔。。。 音楽関係の方がたくさんいらしていたようです。 休憩のとき、通路で、 ひとりの男性を囲んで、微妙な距離で、数人の女性が話しかけていました。 脇を通りかかって、 何気なくその男性の顔を見てしまったら、 浅黒くキリッとした彫りの深い顔、印象的な大きな瞳、 おおっ!めっちゃハンサム!!!!! 思わず、立ち止まってしまいました(笑) 今をときめく、 「千の風になって」の秋山雅史さんでした。。。 テレビで見るより、 日に焼けて、すらっとしていて、とっても素敵な方でした。 私はすぐに席に戻ったのですが、 あとから入ってきた彼の座席は、なんと私と同じ列。 といっても数席分離れていましたが。。。 うふふ、 とても楽しいコンサートでした! |

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川崎駅西口の再開発で、 2004年7月にオープンしたミューザ川崎シンフォニーホールは、 川崎駅から、長い渡り廊下でつながっていました。 ここは、初めて! 川崎駅のイメージが変わりました。 先週の土曜日は、 台風が近づいて、ときおり激しい雨が降っていましたが、 ホールについてみると、 客席は、ほぼ満席に近い状態でした。 広いホールロビーの壁には、岡本太郎の大作「空の散歩」が掛かっていました。 ワインヤード形式というのでしょうか、 舞台を中心にして、360度ぐるりを1997席の座席が取り巻き、 舞台の背後には、パイプオルガンが置かれています。 アリーナの床は狭くて、 上から見ると、舞台の方がよほど広い感じ。 座席の配置が左右非対称で、 列と列が、花びらが折り重なるようになっています。 座席は水平だけど、床がスロープになっていて、 右足と左足では高さが違う。。。と説明しても、判りにくいでしょう? 私も、なんじゃ?と思いました。 スイカを床に置いたら、 演奏を聞いている間に、アリーナまで転がっていくかも。。。 きっと、持ち込み禁止でしょうね! 東京交響楽団の川崎定期演奏会第12回を聴きました。 プログラムは、 指揮 ユベール・スダーン(東京交響楽団音楽監督) ピアノ 伊藤恵 コンサートマスター グレブ・ニキティン(ゲストコンサートマスター) ハイドン 交響曲 第1番 ニ長調 シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 ベートーヴェン 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 アンコールは、 シューベルト 「キプロスの女王ロザムンデ」間奏曲 ハイドンの交響曲1番は、チェンバロを中心の置いた小さな編成です。 チェンバロの繊細な音と管楽器が優しく響いて、とても心地よかったです。 ピアノ協奏曲は、 いきなりピアノが入って、管楽器に引き継がれるので、 最初、とても緊張するのですが、さすが、伊藤さんでした。 演奏後、 鳴り止まない拍手に応えて、ちょっとはにかんで、とても嬉しそうでした。 ベート−ヴェンにしては、4番は、あまり聴く機会がないですよね。 メリハリがあって、とても楽しかったです。 アンコールの前に、スダーン氏が何かひと言、 でも、聞こえませんでした。 アンコールの曲名だったかも。。。 指揮者の動きはそれぞれ個性があって、 真ん中にいるので、目立つんですけど、 スダーン氏は、なんていうか、運動神経がよさそうな動きをします。 脇を締めて、左足を斜め前に出して、ひんぱんに重心移動を。 ちょっとテニスのボレーの構えを思い出しました。。。 この日と同じプログラムが、 翌日の日曜日、新潟市のリュートピアで演奏されたはず、 どうだったかなあ。。。 |
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突然、三味線の音が響いた。。。 コンクリートの壁に反響する三味線の音色は、 すこし硬い。。。 廊下に出てみると、 3階吹き抜けの広いエントランスホールでは、 爽やかな感じの若者が、 三味線を 演奏し始めていました。 志甫一成さんは、 富山出身で、 現在、長岡の大学に在籍しながら、 三味線の演奏活動をしているそうです。 サプライズ・コンサート! 場所は、 新潟県越路町。 朝日酒造のエントランスホール。。。 昨日は、 銘酒「朝日山」「久保田」「越州」などで知られる 朝日酒造の酒蔵を拝見してきました。 まとまったら記事に載せますね。 楽しかったです♪ |







