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新潟県津南町外丸
駐車場に指定されていたのは、
外丸(とまる)小学校。
校庭には、
杉を組んだ
愛嬌たっぷりのマンモス!
これが作品と思い込んだ。
けど、
作品番号や作品名の
黄色い看板が立ってないし。。。ちがっていたのね。
校庭を突っ切って、
隣接する集会所には、
なが〜いテーブル。。。だけ。
越後妻有アート・トリエンナーレ 大地の芸術祭2015
作品番号 M044
作品名 works in progress,for Echigo-Tumari
制作者 カテジナ・シェダー
すでに夕方で、
展示時間の17:00を過ぎて、
片付けてしまったらしい。
見れなくて。。。残念!
集会所から
外丸矢放神社の参道が続き
「大宮」の社額がかかる社殿の前には、
おおきな ミカド・ゲーム!
遊び方ガイドのビデオもあったけど、
よい子は
お家に帰る時間だったので。。。
作品番号 M040
作品名 ミカドゲーム
制作者 メジャック・ガバ
制作年 2012年
外丸小学校は、
2015年3月31日に
長い歴史を閉じたばかり。
マンモス、なぜ、ここに。。。
それと、
境内の杉が見事でした!
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大地の芸術祭2015
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新潟県津南町辰ノ口
国道117号線から、
国道353号線で松之山方面へ向かうと
ほどなく
道の脇に
石油タンクのような
おおきなタンクが4基ならんでいるのが
目につきます。
砂防用、
土砂を食い止めるための
鋼製セル式堰堤。。。です。
2011年3月12日、
東北大震災の翌日、
長野県北部地震が起きました。
被災地域は、
山間部の豪雪地帯、
土砂崩れは各所でおこり、
棚田の崩落は
雪が融けて初めて確認された個所もあります。
とくに
この辰ノ口の一帯は、
標高の高い松之山地域にさしかかる
急峻な地形。
豪雪地帯の積雪が
ゆるみはじめる時期と重なって、
崖崩れから
大規模な土石流が発生しました。
堆積した土砂は、
最大で高さ18メートルだったそうです。
国道353号線は、
約100mに渡って埋没。
現在も
復旧工事は続いていますが、
2年以上経って
2014年に
ようやく一般車両が通れるようになりました。
磯部行久氏は、
土石流が及んだ範囲に、
高さ3mの黄色い杭を打って、
土石流の痕跡をマークしました。
すでに
復旧して
稲の絨毯になっている棚田もあります。
現地に立ってみると、
先ず、
タンクが目につきます。
そして、
その黄色い細い杭が示す
ひろい範囲を
眼で追っていくと、
遠くに見える崖が崩れ
土砂が押し寄せてくるイメージがありありと浮かび、
すごい迫力と緊張感がありました。
越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2015
作品番号 M043
作品名 土石流のモニュメント
制作者 磯部行久
制作年 2015年
黄色い杭の設置は、
地元の方たちと、
大地の芸術祭ボランティアが協力し、
それぞれに、
この地域の「屋号」が記されています。
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新潟県十日町市松之山黒倉
黒倉集落にある
「じょうもんの湯 おふくろ館」は
日帰り入浴もできる
温泉宿泊施設。
そのロビーいっぱいに
展示させているのは。。。
越後妻有アート・トリエンナーレ 大地の芸術祭2015
作品番号 Y099
作品名 うたかたの歌垣
制作者 古郡弘
制作年 2015年
古郡弘氏の
大地の芸術祭での作品は、
第1回(2000年) 無戸室
第2回(2003年) 盆景−Ⅱ
第3回(2006年) 胞衣− みしゃぐち
で、
今回、ひさしぶりの新作です。
この茶室は、
和紙や古紙、
漆、金箔など、
伝統的な素材を使い、
周囲の壁には 鳩の羽、
屋根は 烏の羽を重ねて、
隅々まで
愛おしむように作られています。
古代の歌垣を、
温泉施設のロビーに展示。
さて、
うたかたの出逢いは。。。
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新潟県十日町市下蝦池
下蝦池(しもえびいけ)集落。
トンネルができて
交通量の減った旧道沿いの
古民家。。。
家の中は、
いたるところ
蜘蛛の巣のように
黒い糸が張り巡らされています。
越後妻有アート・トリエンナーレ 大地の芸術祭2015
作品番号 Y072
作品名 家の記憶
制作者 塩田千春
制作年 2009年
受付をしてくれた地元の方は、
はじめて訪れたとき、
かつて、この家に住んでいた家族の話をしてくれました。
2度目に訪れたとき、
この集落の成り立ちの言い伝えと、
ご自身の家の歴史を話してくれました。
今回は、
すでに訪れていた人に
よどみなく、作品の解説をしていました。
この作品は、
多くの人が訪れます。
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新潟県十日町市松之山坪野
坪野集落の
古民家の庭に
3mくらいありそうな
大きな彫刻が 4体。。。
こんな植物あるかしら?
動物?
何だろう?
でも。。。なんとなく愛嬌がある。
越後妻有アート・トリエンナーレ 大地の芸術祭2015
作品番号 Y097
作品名 坪野フィールドパーク 蔵風得水(ぞうふうとくすい)
制作者 岩間賢
庭の隅には
壁土を寝かせる床があり、
廊下には
干した萱(?)が山と積まれ、
戸口には、
きちんと並んだ
土だらけの長靴が。。。
伝統的な左官技術によって
田圃の土を練って
壁土をつくり、
この作品はできているようです。
ガイドブックでは、
白い作品として紹介されているので、
さらに
漆喰化粧されるのかしら。。。
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