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「脱皮する家」の
入口にある
ちいさなショップには、
「脱皮する家」に因んで、
みじかいストロークで彫刻したり、
その模様をプリントした、
下駄とか
サンダルとか
ノートとか。
さまざまな
「脱皮するモノ」がならんています。
脱皮する箸は、
売切れ。。。。でしたが、
帰り際、
三和土の椅子で
彼女は
ちょうど
箸を一膳
掘り終えたところ!
「脱皮する手拭い」
と
彼女が彫った「脱皮する箸」
これで、
私も 脱皮できるかな。。。
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大地の芸術祭2015
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新潟県十日町市星峠
昔の屋号は「とうふ屋」
空き家になってしまった
建てられて200年の
古民家を
2年半をかけて、
床も
柱も
梁も
すべて彫りつくして。。。「脱皮する家」
越後妻有アート・トリエンナーレ 大地の芸術祭2015
作品番号 D143
作品名 脱皮する家
制作者 鞍掛純一 + 日本大学芸術学部彫刻コース有志
制作年 2006年
ちょうど
鞍掛純一氏がいらして。。。
奴奈川キャンパスの
活動も伺えましたが、
この「脱皮する家」の
制作にかかわったメンバーは
そろそろ30歳。
各方面で活躍していて、
彫刻家としてスペインのサグラダ・ファミリアに行っているメンバーも。。。
2006年から、9年が経っているんですね。
それにしても、
何度観ても、すごいです!
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新潟県十日町市室野
旧・奴奈川(ぬながわ)小学校の
正面玄関の壁一面に
ほどこされた彫刻。。。越後妻有の深い森を想わせます
越後妻有アート・トリエンナーレ 大地の芸術祭2015
作品番号 D332
作品名 大地のおくりもの
制作者 鞍掛純一 + 日本大学芸術学部彫刻コース有志
そして
上画像の隙間から見える人影は、
鞍掛純一氏がチューターとして指導に当たり、
エントランスホールの壁面に
彫刻「大地のおくりもの」の続編を
一般参加者たちが彫刻しています。。。たぶん当日参加できます!
旧・奴奈川小学校では、
新しい学びの場「奴奈川キャンパス」がスタートしました。
①大地の芸術祭学科 ②美術学科 ③体育学科
④家庭学科 ⑤ダンス学科
チューターの顔ぶれも、
北側フラム氏自ら立ち上がり、
何かおもしろいことが始まりそう。。。です!
作品番号 D331
作品名 奴奈川キャンパス
− 棚田を交錯し、年と地域が交歓する、全く新しい学校 −
改修設計 山岸綾
制作年 2015年
校舎の外には光る梯子が。。。
教室の壁面には
閉校された奴奈川小学校に残された
実験道具や標本などが
すりガラス越しに透けて見えます。
作品番号 D334
作品名 空への階段 | レミニッセンス(おぼろげな記憶)
制作者 ターニャ・バダニナ
制作年 2015年
校舎の2階からのぞき込むと
校庭には、
校章を模った塔が。。。
教室の床いっぱいに広がっているのは、
グーグル・アースの画像に基づいて、
十日町の田畑を
その土地の砂と土で描いた絵画。
作品番号 D335
作品名 塔 | グーグル・アース 十日町の田畑
制作者 ウラジーミル・ナセトキン
制作年 2015年
教室の床には
書籍、机や椅子が、
危ういバランスで緊張感を伝えています。
作品番号 D336
作品名 未来の投影
- Absolute Hellingkeit (絶対等級/絶対光度)
制作者 田中奈緒子
制作年 2015年
奴奈川キャンパスは
若者を対象とした農業体験プログラムの拠点。
イベントとして、
自家栽培農作物を材料にした
香港料理教室も実施されます。
そのメンバーたちによる
野菜をテーマにした楽しいインスタレーション。
作品番号 E051
作品名 大地の恵み
制作者 センスアートスタジオ + 香港の農民たち
制作年 2015年
下画像は
壁画彫刻「大地のおくりもの」のアップ
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新潟県十日町市蒲生
蒲生(がもう)集落の
国道253号線に面した
かつて医院だった大きな家では、
イ・ブル氏による
鏡を使った インスタレーション
と、
スタジオ イ・ブルの若手スタッフによる作品。
越後妻有アート・トリエンナーレ 大地の芸術祭2015
作品番号 D330
作品名 ドクターズ・ハウス
制作者 イ・ブル / スタジオ イ・ブル
制作年 2015年
暗い室内から廊下に出ると。。。
蒲生のぶなが池植物公園。
池のほとりに建っている
コンクリートの物見櫓のような
「空中庭園」には
イベント用の
舞台が設えられて
保科豊巳氏は、
この日、
準備作業に暇ない様子でした。。。
作品番号 D104
作品名 ぶなが池植物公園「マザーツリー空中校庭園」
制作者 保科豊巳
制作年 2003年
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新潟県十日町市莇平(あざみひら)
旧・莇平小学校を拠点として、
2003年から
日比野克彦氏は
地域との交流や
明後日新聞の170号以上の発行など
明後日新聞事業部の活動を続けています。
越後妻有アート・トリエンナーレ 大地の芸術祭2015
作品番号 D103
作品名 明後日新聞社文化事業部
制作者 日比野克彦
制作年 2003−2015年
夏になると、
校舎に張られたロープ。
朝顔が
グリーン・カーテンになって
校舎を覆う。。。
この
明後日朝顔は、
全国29カ所で育てられているそうです。
訪れたのは7月の末でしたが、
今ごろは、
2階まで伸びたかしら。。。
「明後日新聞社文化事業部」から
急な坂を登った
「想像する家」の
庭の奥にある
小屋のようにも見えるちいさな蔵
「ギャラリー幸七(こうしち)」では、
日比野克彦氏が
オーストラリアを訪れ、
現地の土で描いた作品が展示されています。
個展「アボリジニの神々たち」
田野倉集落の古民家では。。。
この家の屋号は
「つんね」
山の上という意味だそうです。
古民家の
天井からつるされているのは、
黒いビニール素材で
作られた
ぬいぐるみ。
鋏や
包丁や
針
。。。
切るものや、刺すものばかり。。。
作品番号 D328
作品名 つんねの家のスペクトル
制作者 アネット・メサジェ
制作年 2015年
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