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新潟県十日町市名ヶ山(みょうがやま)
集落の古民家を改造した
名ヶ山写真館で、
2006年、「名ヶ山写真館」
2009年、「名ヶ山写真館 遺影 〜彼岸に還る〜」
2012年、「その森のできごと」
写真家・倉谷拓朴氏の作品は、
地域の人々の肖像写真から、
歴史や暮らしが見えてくるような気がします。
今回は、
越後妻有アート・トリエンナーレ 大地の芸術祭2015
作品番号 T330
作品名 SNOW COUNTRY
制作者 倉谷拓朴
制作年 2006−2015年
豪雪地帯での
冬。。。
地域の植物の
フォトグラム。
2階の広間では、
年季の入ったテレビで、
映像によるインスタレーションも。
屋根裏には、
以前に展示された作品が一堂に。。。
また、
名ヶ山写真館では、
希望者には、
遺影の撮影が行われています(有料、要予約)。
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大地の芸術祭2015
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新潟県十日町市名ヶ山(みょうがやま)
旧・名ヶ山小学校の体育館には、
中国の若手写真家を対象とした
三影堂撮影賞の作品が展示されています。
作品としてよりも、
文化の違いや、
中国の風景のスケールのでかさに
眼を奪われました!
これは、現実なんですよね?。。。見てみたい!
越後妻有アート・トリエンナーレ大地の芸術祭2015
作品番号 T331
作品名 三影堂撮影賞作品展
制作者 ロンロン(榮榮)&インリ(映里)
制作年 2015年
旧・名ヶ山(みょうがやま)小学校は、
2006・2009年には、
「福武ハウス」として、
教室ごとに、
ギャラリーが推薦する作家による
斬新な感じがする個展が開催されていました。
2012年からは、
現代アジアの写真を展示する美術館として、
2015年の今回は、
中国と日本の写真家たちが参加して、
「都市と地域の交換」がテーマだそうです。。。
いまいちテーマはピンとこないんだけど、
作品と 展示空間は とても興味深かった!
教室ごとに、
それぞれの作家による個展形式で展示されていました。
教室をのぞいた感じで。。。
作品番号 T340
作品名 波欠けとマクリダシ
制作者 錦有人
作品番号 T336
作品名 風景を繋ぐ
制作者 進藤環
作品番号 T333
作品名 放水路
制作者 大西みつぐ
作品番号 T332
作品名 PIPELINE ICELAND / ALASKA / JAPAN
制作者 石塚元太良
作品番号 T338
作品名 Round Trip / 水の往還
制作者 高橋和海
作品番号 T334
作品名 WASTE
制作者 伊奈英次
作品番号 T335
作品名 デスプリット・ストレイツ
制作者 金村修
作品番号 T337
作品名 撮る / 歩く 名ヶ山
制作者 田口芳正
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新潟県十日町市鉢
流木でできた
カラフルなオバケたちには
それぞれ
名前や
ここにくるまでの語り尽くせない歴史がありそう。。。
でも、そんなの関係ない!
みんな、
陽気に出迎えてくれます!
2005年に閉校になった真田小学校は、
2009年、
田島征三氏の絵本空間の世界、
不思議で楽しい美術館としてよみがえりました。
そして、
2015年、オバケたちは、さらにパワーアップしています!
越後妻有アート・トリエンナーレ 大地の芸術祭2015
作品番号 T173
作品名 鉢・田島征三・絵本と木の実の美術館
制作者 田島征三
制作年 2009-2015年
作品番号 T329
作品名 特別企画展「おもいでをたべる オバケと かんがえるヤギ」
制作者 田島征三
制作年 2015年
お馴染みの、
最後の在校生、ユカ、ユウキ、ケンタ。
自転車をこげば、ドラムを叩きます。
収まりきれないオバケは、相変わらず尻尾は校舎の外です!
木の実のオブジェ。。。
ニュー・フェイスの
おもいでを食べるオバケ
「トペラトト」
かなりの迫力で、
廊下まで太い腕を伸ばしていました!
この部屋には、
いろんな
サカナがいっぱい!
校庭には、
やぎの「しずか」が。。。
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新潟県十日町市鍬柄沢
県道334号線は、
十日町から塩沢方面へ、
大沢山トンネルで大沢峠を越えていきます。
トンネル入り口の広場には、
2003年から、
小川次郎/日本工業大学小川研究室が
作品を手掛けています。
左側は、
地元・鍬柄沢で採取した籾殻を混入させた
樹脂製のブロックを使った
越後妻有アート・トリエンナーレ 大地の芸術祭2015
作品番号 T076
作品名 モミガラパーク
制作年 2003年
右側は、
セメントに鍬柄沢の土を練り込み
住民ひとり一人を模った
四阿(あずまや)。
作品番号 T154
作品名 マッドメン
制作年 2006年
そして、
2015年、
15年後の鍬柄沢をイメージし
「アート村 鍬柄沢」構想を提唱。
作品番号 T323
作品名 「アート村鍬柄沢」構想 1/3そばロード
制作年 2015年
大沢山トンネルの真上にあたる
鍬柄沢集落の高台、
モミガラパーク、マッドメンを見わたす位置に、
シンボルとなるオブジェが建てられていました。
(1枚目画像の赤矢印のあたり)
そして、
一帯は、
そば畑になっていて、
芽を吹き始めていました。
そばの花が咲くころは、白い絨毯になるのでしょうね!
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新潟県十日町市伊達
民家かから借りているちいさな小屋。
ドーヴは、
東京でからむしprojectの活動を続けている
若い人たち。
前回(2012年)、
物置きだったこの小屋に
何日も泊り込んで、
内部の改造に取り組んだのだそうです。
浅く水を張った床の
鏡からは、
不連続的なさざ波が立って、
鏡にうつる布が揺れて見えます。
「からむし」という植物の繊維から
織りあげた麻布には、
それぞれに染がほどこされていました。
越後妻有アート・トリエンナーレ 大地の芸術祭2015
作品番号 T275
作品名 からむしの部屋project
制作者 ドーヴ
制作年 2012年
新潟県十日町市水沢市ノ沢
国道117号線から
県道76号線で東へ向かい2㎞ほど。
市ノ沢集落の神社の裏、
鬱蒼とした森を入っていくと、
巨大な少女が立ち、
青い馬、黄色いうさぎ、青い服を着たクマたちが
周りを取り囲んで、
ミステリアスな世界。。。
作品番号 T328
作品名 森林梦境 森の夢
制作者 シ・ハイ ( 施 海 )
制作年 2015年
地元の方に伺うと、
この少女のモデルは
制作者シ・ハイ氏のお嬢さんだそうです。
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