平凡でも カレー なる日々

【ご案内】GW明け復帰が延びてしまいました(泣)ちょっと予定が読めませんが必ず戻りますので待っていて下さい!

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★カレー店索引★一度ご覧下さい!

★オリジナルレシピの一覧★です



新生ムット?

【店名】      ムット
【年月日・時間帯】 H18/10/3 夜
【カテゴリ】    インド料理/南インド料理
【場所】      新宿駅西口徒歩12分
【住所*電話】  新宿区西新宿7-22-34 新宿東海ビル1階B  *03-3363-2353
【定休日など】   無
【お店HP】    −
【メニュー・価格】 詳細下記。 1440円?
【セットの内容や具】下記
【辛さ】      弱め
【スパイス感】   下記
【汁気】      −
【濃厚度】     あっさり
【教えたい度】   下記参照。
【備考・その他】
既に新宿特集の西口編でご紹介済。
激戦地区、いわゆる「西7」
 前回のムットご紹介記事→http://blogs.yahoo.co.jp/noble_curry/36055934.html
 西口総括での関連記事 →http://blogs.yahoo.co.jp/noble_curry/37374132.html
 (激戦西7の事は総括でも再度取り上げる予定です)
普通にやっていては生き残れない地区なのです。
大久保方面も視野に入れると、有る程度価格も下げないと競争にならないし・・・
上級カレーファンにとっては楽しい地区と言えましょうが、現実はとても厳しい地区なのです。


そのムットが・・・。
ushizoさんからの情報・・・
ある日突然、「南インド料理店」に変身か?と!
これにはビックリ。予想だにしませんでした。

今、南インド料理店は静かなブーム(かも知れない?)
京橋の「ダバインディア」は、簡単に予約が取れない状態。
孤高の「ダルマサーガラ」でさえも満杯になることがある!
嬉しいことですが、信じられないことでもあります・・・
それらの状況が、ムットに変身を促したのでしょうか?
何かの意思をもって変貌しようとしている
激戦区「西7」で生き残るために・・・
大変嬉しいことです。応援します!
果たして、どのような変貌を遂げているのか?
ムットが提供してくれる南インドとは、どういう物なのか?
見て、嗅いで、味わう必要があります。


で、ushizoさんと共に、乗り込んで行くことになったわけです(笑)
ushizoさんは、事前に一度下見して下さっており、ドーサは予約が必要なことから再訪となったわけです。
久々にウズウズしますねえ〜。

10月3日、夜19時。
ushizoさんと私は、お手々をつなぎスキップしながらお店に入りました。
ヒロキエさんも誘ったのですが、ヒロキエさんはスキップが出来ないので置いていくことにしました(笑)


オーナーのムットさんでしょうか。
差し出した紙ナプキンにボールペンで9種類のメニューが英語で箇条書きに書かれていました。
「今日はこのメニューが出来る」と。
イメージ 2
アイスチャイを頂きながら「取り敢えず上からここまで」と5番目のメニューを指さしながらお願いをしました。
値段が幾らになるか?全部食べられるか?・・・そんなことは関係有りません。
「せっかく用意して頂いたのだから全部頂かないと」・・・これは二人暗黙の了解ってもんです。


順番に簡単にご説明します。

【.泪汽薀錺世離吋船礇奪彭困─
イメージ 3
豆をペースト状に潰して固めて揚げたものです。
その時々により何を混ぜるかは異なります。
このワダは、ペースとした豆に加えて、ホール豆も加えているので豆だらけ!でした。
クミンとフェネルの香りがする素朴なお味です。

【▲廖璽蝓爾鉢PALYA】
イメージ 4
プーリーとはチャパティを揚げたもの。
このプーリーの薄さはどうです?
写真では分からないと思いますが、殆ど限界とも言える薄さです。
一緒に出てきた「PALYA」とは「ポリヤル」の意味でしょうか?野菜炒めです。
ジャガイモベースで玉葱なども入っており、仄かに辛く、他のお料理との相性も良いものです。
当然、プーリーと共に頂いても美味しい。
南インド料理は冷めても問題有りませんが、プーリーは熱いうちに召し上がって下さい

【せ罎縫蹈謄と書かれていたのがチャパティでした】
(注:ロティというのはインドパンの総称です)
全粒粉と塩を使って焼いたパンです。極めて単純なもの。
どこといって特長はありませんが、チャパティとはそんなものです。
それだから良いのです。あまり余計なことをすると本来の味が損なわれます。
でも「このチャパティ、どうやって作っているんだろう?!」というものに出くわします。
単純だからこそ、僅かな違いが結果に出る。やっぱ、奥が深いなあ。

イメージ 5

【ゥ汽鵐丱襦
ベジサンバルと書かれていましたが、本来サンバルはベジタブル。
具は何でも良いですが「いんげん・カリフラワー・ポテト」などが入っていました。
味の組み立ては、北インド料理には無いもの。
  ポイントは「タマリンドの酸味・カレーリーフの香り・ヒングの深み」です。
  スパイスは、マスタードシード・クミンシード・フェネグリークシード・ターメリックなど。
  辛みは青唐辛子を使います。
  野菜の他では、豆が必須です。
各要素を満たしながらサラリと作り上げていくのでシンプルですが、神経を集中させるとその中から、
上記の要素がひとつひとつクッキリと浮かび上がって来る滋味深さが有ります。
そこがサンバルの凄さで有り、南インド料理の凄さに直結するものです。
何て言ってもサンバルは、南インド料理の主役です。
南インド料理は、今回のようにあれやこれや頼みながら・・・でも真ん中にはいつもサンバルがある。
それがサンバルなのです。
ミールスで出てくるサンバルをお代わり自由とするお店があるのはその為です。
ドーサにサンバルをセットするのも必須です。
例えば有楽町アショカのドーサセットについてくるサンバルもお代わり自由です。
サンバル抜きに南インド料理は語れません。
(中略)(笑)
で、ムットのサンバルも美味しいです。
が、いまひとつクッキリ浮かび上がってこない。どうもスパイス感が不足しているように思えます。
何故でしょう?単純に使用しているスパイス量が少ないのか?
私の解釈は〜
ushizoさんの話しによると、事前予約の際に確認したら「インディカ米は無い」と。
サンバルは色々な食べ方に対応するカレーですが、何と言ってもライスにかけるのが一番。
そして、それはインディカ米でこそ美味しいのです。
インディカ米を出さないとすると、メインはロティ(インドパン)で頂くことになります。
その場合は、サラサラよりも多少はトロミを出した方が「受け」は良いかも知れない。
で、その役割を「豆」に負わせた?
私がこれまでに頂いたサンバルの中では、一番豆の存在感が強かったのです。
それがスパイス感に勝り、包み隠してしまった可能性もあります。
あたっているかどうかは分かりませんが、結果として豆が強いのには変わりません。
感動的な美味しさに一歩届かぬ理由では無いかと思いました。

【Ε僖僖鼻(写真はありません)
インド煎餅です。
以上(笑)

【Д泪汽薀鼻璽機
イメージ 6
米粉と豆粉をブレンドして薄く焼いたものです。
しっとりと焼く場合と、パリッと焼く場合があります。
どちらも美味しいので、半蔵門の「マハラシ」は両方メニューに揃えていました。
又、プレーンの状態で頂く場合と、中に詰め物をする場合が有り、これまたどちらも美味しい。
詰め物は野菜のポリヤルかキーマなどです。
ムットのドーサはしっとりタイプ。詰め物はサブジ(ポリヤル)です。
このサブジは、プーリーと一緒に出てきたものと少し異なる感じがしました。
何がどう違うのかは分からずでしたが・・・
今まで食べた中で最も小型です。でも、これくらいの方が有り難いなあ。
ドーサが大きいと見た目は愉快ですが、他の物が食べられなくなってしまいます。
サイズが大きいのは「高く売るため」じゃないかと勘ぐってしまいます。
ただ、ダバインディアのドーサは愉快なことこの上ないです。
フルサイズとミニサイズ(ハーフサイズ?)があって、ミニサイズでも普通のお店と遜色なく、このお店のドーサの倍以上有ります。フルサイズはその倍以上・・・これは楽しい(笑)
ムットのドーサも素朴で美味しかったです。
半蔵門の「マハラシ」

【┘錺世發Π貮福
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今度はドーナツタイプで混じりけが無く、更に素朴なものでした。
なので「サンバルをかけて」というムットさんのアドバイスを聞くまでも有りません。
もちろん美味しかったのも言うまでもありません。



以上でした。
あら8種類???
家に帰って気付いたのですけど(笑)
9種の特別メニューの内、ダルカレーが出ていないと思います。
ダルカレーは、前回ushizoさんがご報告下さったものと同じだと思いますので、そちらを拝見しましょう。

8種類・・・大満足です。
1品1品、美味しく頂けました。

が、「南インド料理」と看板に書くのであれば、総括的な見方も少しさせて頂かねばなりません。




続く



ご注意


※ushizoさんの記事にTB送らせて頂きます

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閉じる コメント(10)

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じつは、この日にバイクのナラシをしている時に気になり、バイクを降り、店先の看板で料金を見ていたら、どこからか聞いた声がして見てみるとNOBLEさんとushizoさんが食べてました。折角お会い出来たけど会話の邪魔になりそうだな〜デナーコース2500円はキツイと考えて、店から帰りました。チョット残念でした。

2006/10/5(木) 午前 0:57 masaZ1 返信する

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masaさんおはようございます。それは凄い偶然でしたね〜!

2006/10/5(木) 午前 5:01 カレー・ノーブル 返信する

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私、小学生時代は3種類のスキップが出来る男として、名をはせていました。特に好評だったのが、馬の走りのように「パカパッ、パカパッ」と音を立てながらのスキップ。このスキップのコツは…あ、いま、ちょっと立て込んでいるので…失礼します。 削除

2006/10/5(木) 午前 7:49 [ ヒロキエ ] 返信する

金額と内容を考えてどうでしたか?味的にはあさりした感じみたいですが、こってり派にはどうでしょうか?

2006/10/5(木) 午前 10:32 かれーぷーぷ 返信する

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ヒロキエさん・・・も、もしや、あの伝説の「エンゼル・スキッパー・ヒロ」とは・・・貴方様のことでしたか!!ひえぇぇ!おみそれしました。次回は、是非、ushizoさんに教えてやって下さい。いやはやushizoさんのスキップは、もう無茶苦茶で見てられないのですよ。彼は基礎からやり直しです。

2006/10/6(金) 午前 0:57 カレー・ノーブル 返信する

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かれーぷーぷさん。間違いなく「安い」です(高C/P)!コッテリを期待したらハズレです。現状で私がこの店を自信を持ってお薦め出来る人は限られそうです。ここでは詳しい説明を控えますが「ベジタリアンのご店主がメニューにない料理をつくる」ということも関連しています。本当は正式にメニュー掲載されてから行くほうが安全なのですが・・・・それまでは感想や意見は言えても評価は出来ませんしね。

2006/10/6(金) 午前 0:58 カレー・ノーブル 返信する

プーリーの薄さ、色でわかるよ(@@) 今日はあちらこちらでカレーを見かけちゃったので 明日はカレーだな(^^ ♪ 久しぶりにチャパティやこうと思います。あっ 全粒粉あったかな?

2006/10/6(金) 午後 9:51 つりちゃん 返信する

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つりちゃん。今、ウチには「とっておきの粉」が有るんだよ!私も暫く焼いてなかったので、近々予定してます!

2006/10/6(金) 午後 10:16 カレー・ノーブル 返信する

とっておきの粉・・・まさか 逮捕されるようなものじゃ・・(^^;

2006/10/7(土) 午前 7:46 つりちゃん 返信する

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つりちゃん・・・内緒だよ、ふふふふ・・・

2006/10/7(土) 午前 10:56 カレー・ノーブル 返信する

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