のぼるの活動日記

泉大津市議の高橋登のブログです!

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「災」の年から未来を見据えた希望の年へ
 『本年9月4日の台風21号は、本市に大きな被害をもたらしました。未だ被災の爪痕が市内のあちらこちらに残っていますが、被災された皆様には、改めてお見舞い申し上げます。本年は、全国台風や豪雨による水害、大規模停電また地震など災害が多発するとともに、今年の夏は、連日酷暑を超え「危険な暑さ」はつづきました。気象庁は、「観測史上初!」「これまで経験したことがない!」などなど「初めて」の表現が目立ちました。地球温暖化は間違いなく予想を超えたスピードで進んでいるように思えます。もはや災害列島と呼ぶにふさわしい私たちの国においては、私たち一人一人が日ごろから防災の心がけをしておくことはもちろん大切ですが、災害は非常に大規模化する傾向にあり行政もしっかりとその責任を果たしていかなければならないことを申し上げて、一般質問に入ります。』以上は、本年12月6日午前中に行われた私の一般質問の冒頭に述べさせていただいたものですが、今年の漢字に「災」が選ばれたように、まさに災害に苦しめられた年でもありました。しかし、市民の安全、健康と福祉を守る責任のある市行政は、災害に備えた財政運営ができているでしょうか?財政法では、財源不足を補う場合やいつ起こるかわからない災害あるいは、緊急事態に備えて、自治体の標準財政規模の10%を目途に財政調整基金を積み立てることとされています。本市でいえば約17億円程度と思われますが、財政難に苦しんできた本市では、この財政調整基金がなかなか積み立てれずにいましたが、私どもの一般質問や予算、決算質疑での提言もあり、ようやく近年10億円を超えるまで積み立てることができてきましたが、財政調整のために取り崩されやすい不安定な基金でもあります。未来の本市のまちづくりに向けて、財政調整基金は、しっかりと積み立てていかなければならない財源です。
 安心、安全のまちづくりに向けて、2019年の新しい年もしっかり頑張ってまいります。来年もよろしくお願いします。
  台風21号で倒木した樹齢600年と言われる穴師神社の神木

 

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