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西日本では割増価格ながらレギュラー商品として定着していた500ml缶だが、1993年夏頃から東日本でも「サマーサイズ」と称して販売されるようになった。この缶は1994年製で、コンツァボトルのイラストが入ったバージョンの缶である。
当時はすでに「製造者 ◯◯コカ・コーラボトリング株式会社」になっていたはずだが、この缶は「販売者 日本コカ・コーラ株式会社」となっている。1990年のサンタ缶もそうだったが、そちらは流通経路が特殊であまり市場に出まわらなかった缶である。
缶底には謎の「NCM」という印字が。これが何かわからなかったのだが、他のコレクターさんが同じ物を「北陸エリアの高速PA」で買ったということ話していたのが解明につながる鍵となった。おそらく、この「NCM」は「長野(N)コカ・コーラボトリング(C)松本工場(M)」を省略したものであろう。北陸コカ・コーラボトリングの武生工場では500ml缶を製造できなかったため、長野製造品をこうした形で販売していたのだと推測される。日本コカ・コーラ名義なのは、もしかしたら北陸や長野エリア以外のPAで販売する分も含んでいたからかもしれない。 |

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