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↑の缶のキャンペーン版。当時人気だったツインピークスというアメドラとのタイアップキャンペーン缶。まだ「アメリカンリラックス」臭の残ってるCMであったが、次代のロゴからアメリカ臭は消えていくこととなった。90年代はまだタルクのロング缶はなかったので、写真の缶は東洋製罐マークが入った3ピース缶である。東京では多摩工場でしか缶製品を製造していなかったので「製造者 東京コカ・コーラボトリング(株)T」表記。
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こんにちは、ゲストさん
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↑の缶のキャンペーン版。当時人気だったツインピークスというアメドラとのタイアップキャンペーン缶。まだ「アメリカンリラックス」臭の残ってるCMであったが、次代のロゴからアメリカ臭は消えていくこととなった。90年代はまだタルクのロング缶はなかったので、写真の缶は東洋製罐マークが入った3ピース缶である。東京では多摩工場でしか缶製品を製造していなかったので「製造者 東京コカ・コーラボトリング(株)T」表記。
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四国と長野は社史記載の実数を拾って入れてあるが、仙台・富士は棒グラフから逆算して出した近似値。伸び率やトップ北九州との差も入れてみた。こうやって数字で出してみるとジョージアという製品が短期間でものすごい成長をしたことがよくわかる。80年初頭の缶コーヒー市場はUCCとポッカで市場の4割以上を占めていたが、86年頃にはジョージアがこの2社を逆転し現在に至っている。 全体的に5年間で4倍以上伸びてるが、北陸と長野は6倍を超えている。富士の80年が異様に低いのは、当初は自販機限定での販売だったのが理由と思われる。三国のように社長の鶴の一声でコーヒー飲料に力を入れ始めたところもある。 表外の6社の予想数値。あくまで予想値だが、市場規模や販売手法の違いを考慮している。みちのくと三笠は市場規模から仙台と似たような数値になると考えた。利根はマックスコーヒー中心のマーケティングからこの程度の伸びと予想。近畿は一般市場発売が82年であったことを反映している。山陽は実数よりやや低めかもしれない。沖縄は缶コーヒーが受け入れられるのに時間がかかると考え少なめの数字にした。 で出してみた1980〜84年の全17社のジョージアコーヒー売上予想順位。北九州から三国までは実数字。こうやってみても南北九州の突出ぶりはすごい。この傾向は現在も受け継がれており、かの地ではジョージアのシェアは圧倒的に高いのである。もう少し情報を集めてより精度の高い数値を出してみよう。 (雑記) コロッケのモノマネと一緒で、他の人がやらないことを徹底的にやるバカがいてもいいじゃないか!というのがやってみた後の当方の正直な気持ち。
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今持ってるのはこれだけだけど、最近オークションであれこれ手にいれたので随時更新していきたい。写真の缶はほとんどが南九州製(熊本・宮崎工場製)で、プレミアムミルクテイストのみ外注だったと思う。コレクターとして悩みどころだが、思い入れが強い2代目3代目缶をトレードやオークションで集めていきたいと考えている。写真にないものでは近畿製のカフェ・オ・レロングの空き缶もあるはずなので探さねば…。 |
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1975年に発売した元祖ジョージアは一応「マイルドコーヒー」という正式名称があったが、1989年になってオリジナルコーヒーに改名。デザインもより洗練されたものに変わった。以前は日本コカ・コーラが各ボトラーに「委託製造」させたものをあらためて供給するという形態をとっていたが、この頃にはボトラーの製造販売に変わり製造者が各ボトラー表記のジョージアが登場。 製造者表記は複数の工場にレトルトラインを持つ工場に関しては写真の北海道のように「製造者 北海道コカ・コーラボトリング(株)」表記にし、缶底の固有記号で製造工場がわかるようにした。三国、利根、近畿、四国、南九州なんかは同じ形態だったと思う。一方レトルトラインが一つの工場にしかない場合は「製造者 東京コカ・コーラボトリング(株)T(多摩工場)」や「中京コカ・コーラボトリング(株)U(東海工場)」のように製造者の時点でどこの工場で製造したかすぐわかる仕組みだった。本社同敷地内の長野は無印、沖縄はJAに製造を委託していたので「販売者 沖縄コカ・コーラボトリング(株)」表記であった。 この時代のオリジナルは甘かった。甘いけど今のオリジナルのように甘いだけではなくコーヒーの苦味と調和した甘さだった。むしろザ・ブレンドの味に近いものだったと思う。この時代のオリジナルの味に戻してくれれば毎日買うんだけどね。人気もあり、ブランド別で一番売れていたのもこのオリジナル。しかし、92年をピークにこの後人気をテイスティやエメラルドマウンテンに譲ることとなっていく。 (参考資料 製造者に「工場別表記有の会社」及び「ボトラー名のみの会社」一覧) ◎工場別表記 みちのくコカ・コーラボトリング(株)H (花巻工場) 仙台コカ・コーラボトリング(株)K (郡山工場) 東京コカ・コーラボトリング(株)T (多摩工場) 富士コカ・コーラボトリング(株)E (海老名工場 ※静岡工場缶ライン増設前) 北陸コカ・コーラボトリング(株)F (武生工場) 中京コカ・コーラボトリング(株)U (東海第二工場) 三笠コカ・コーラボトリング(株)MS (滋賀工場) 山陽コカ・コーラボトリング(株)H (本郷工場) 四国コカ・コーラボトリング(株)K (小松工場 ※小松第二工場操業開始前) 北九州コカ・コーラボトリング(株)T (鳥栖工場) ◎会社名のみ表示 北海道コカ・コーラボトリング(株) (札幌本社工場、帯広工場) 利根コカ・コーラボトリング(株) (茨城工場、千葉工場) 三国コカ・コーラボトリング(株) (埼玉第二工場、新潟工場、埼玉第一工場) 富士コカ・コーラボトリング(株) (海老名工場、静岡工場) 長野コカ・コーラボトリング(株) (松本工場 ※本社同敷地内) 近畿コカ・コーラボトリング(株) (京都工場、明石工場) 四国コカ・コーラボトリング(株) (小松第二工場、小松第一工場) 南九州コカ・コーラボトリング(株) (宮崎工場、熊本工場) ◎販売者表記 利根コカ・コーラボトリング(株) (利根ソフトドリンク五霞工場) 沖縄コカ・コーラボトリング(株) (90年代はJAに製造委託なので販売者表記) また、プレミアムミルクテイスト等ボトラー工場で生産できなかったパッカー委託製品も販売者表記の缶を使用していた。ただしボトラー別。
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前回では販売量について書いたが、今回は製造拠点の拡大について書いてみる。おそらく過去にここまで記述したものはないと思うのでやってみよう。 |
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