|
いつ撮ったか記憶にない。これらのキャップは90年代初頭に入手したものだと思う。ピンボケ写真もあるが以下解説しよう。
まずはコカ・コーラのレギュラーサイズ。この頃はまだ稲城や海老名でも壜を製造していた時代。この時代壜のコーラは今よりも見なかったが、どこで売ってたのだろうか?近畿コカの王冠は93年春に手に入れたもの。明石工場製。京都や美原ではすでにレギュラーサイズは製造していなかった。ライトのレギュラーは多摩製のもの。後年、これを買った店で痛ましい事件が起きた時はショックを受けた…。
次はファンタ。どちらも大阪で買ってきたレギュラーサイズのもの。オレンジのレギュラーサイズは関東ではすでに終売しており大阪で手に入れた時は感動した。この頃の近畿は同時代の東京よりも壜の飲料がまだまだあった時代。うらやましいと思ったものだ。利根コカのグレープの王冠もあったはずだが、どこにしまったか忘れた。宇都宮工場製だったと思う。
スプライトはどちらも500mlサイズのもの。古いのは東京多摩製で新しい方は三国埼玉第一(岩槻)製。500の王冠はライモン時代のまでしかなかったと思うが沖縄がギリギリでもう一つ後のがあったかもしれない。
カナダドライあれこれ。トニックウォーターだけが外注で「販売者」表記。東京は稲城、利根は千葉、三国は埼玉第一で製造していたようだ。
HI-C。東京では稲城、富士は静岡で製造していたようだ。後者はセントラルになった今でも製造している。東京では見なかったが、三国や富士ではまだサンフィルの壜も混じって流通していた。
最後はコーラのホームサイズとミディ500。ホームサイズは三国埼玉第一製。91年ごろまでは埼玉県内の普通のお菓子屋とかでは普通に買えた。翌年レギュラーサイズの一部、リットルサイズとともに一斉リストラされた時は悲しかった…。ミディ500のキャップは群馬工場のもの。ホームサイズ亡き後もプラスチックシェルはミディ500の運搬に使用されており、「500ml×15」のケースがよくコンビニ前に置いてあった。ライトのキャップは大阪で買ってきた近畿製のもの。当時は今みたいな小型PETがなく、500mlサイズは缶か壜のみ。ZEROの500mlPETが山積みされて売ってる現代とは隔世の感あり。
|