坂戸一義、コカコラなる飲料についてかく語りき

将来構想としては、20世紀のものだけを分離して新ブログ立ち上げ

マックスコーヒー

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マックスコーヒーがまだ利根ソフトドリンク、いや事実上の利根コカ・コーラボトリングのPBだった頃は、ジョージアコーヒー同様にロング缶とショート缶で展開していた。ショート缶の方はジョージアと同じく、焙煎豆を工場内でドリップしたものを調合していたと思われる。

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「甘さを抑えた独特の風味をお楽しみください」とあるが…、
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やはりマックスコーヒーなので加糖練乳はマストアイテムであった。この製品、実際に飲んだ記憶はないのだがたしかに自販機にあった記憶はある。松戸では見ているよ確実に。この缶は1987年製造だが、実は2代目デザインである。初代デザインもあるが、個人的には茶色をベースにしたそちらのデザインのほうが好き。製造工場は利根の茨城・千葉の2工場ではなく、「GM22」という製造所固有記号の工場。この工場では他に「キッサ」というブランドの缶コーヒーも生産していた。そう、このブレンドはキッコーマンの食品製造工場である「キッコー食品工業群馬工場」製だったのですね。今でも工場はあり、焼肉のタレなどを作っている模様。
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3年ぶりの発売となるマックスコーヒーのマリーンズ応援缶。今回は販売時自販機にステッカーを貼るなど多少親切になったが、相変わらず売ってる自販機が少なく参った。発売直後に市川〜西船橋を歩き渡り不発、後日西船橋で買えると聞き「西船橋にあるなら他も余裕だろう」と浦安で降りて不発という苦労を重ね、結局西船橋まで行って手に入れたのでたいへん疲れた。別にマリーンズファンじゃないけどな。

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こちらは2008年版。千葉駅近くで買えるという情報を得たが、うちから千葉までの電車代を考慮するとオークションで買ったほうが安かったのでそちらを利用。この時はステッカーもなかったそうで手に入れるのに苦労した方が多かったとか。この後紹介する中京のエメマンドラゴンズ缶と比べると、利根のこの売り方には疑問が残るばかり。

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黄色い缶のマックスコーヒーが「大人の事情」でジョージアブランドの「新製品」として発売されたのが1991年春であった。当然のことながら、突然上半分がジョージアで下半分がマックスコーヒーになった奇怪な缶に人々は戸惑う。しかしながら、マックスコーヒーのジョージアブランド編入によって利根コカ・コーラボトリングは売上をさらにアップさせその経営基盤を確固たるものにした。この缶を初めて見たのは津田沼に行った時で、一瞬目を疑った記憶がある。それまでは黄色い缶のマックスコーヒーが赤いコカ・コーラの自販機で堂々と売られていたわけだから、まあ何かしらのことがあったのは子供の自分にも薄々感じたけど。

この時代のマックスコーヒーは千葉工場(=C2)生産が多い。千葉工場に缶コーヒー生産ラインが出来たのは1987年で、それまでは茨城工場でマックスコーヒーのみを生産していた。もしかしたら茨城工場→マックス以外のジョージア製品、千葉工場→マックス、利根ソフト五霞工場→茨城千葉の補助という状況だったかもしれない。
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缶入りの他に、関東ではPETボトルのマックスコーヒーも販売中。しかし、同じ製品のはずなのにPET入りの方がわずかに炭水化物の量が多くそれにともなって2Kcal高い。甘さに関してはそこまで大きな差はないが、アセプティックとレトルトの差が素人舌にもわかりやすくはなっている。これはミルク濃い系飲料に共通するが、加熱過程が少ない前者のほうがすっきりした味わいだ。あま〜いのは変わらないけど、意外にこの差がでかい。本場利根では自販機にも入っていることが多く、東京・三国・セントラル富士でもスーパー等に置いてあることが多い。最近身の回りから消えた店が多発したため終売かと思ったが、ちょっと離れたら普通に新ロットの製品が売られていた。ひとまず安心。

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こちらは2年前に売られていたマックスコーヒーX。これは現行PETよりもさらに1Kcal高い。海老名工場の他にコカ・コーラウエストの明石工場でも生産されていた。ミルク系コーヒーが受け入れられている関西では現在マックスコーヒーのPET製品の扱いはないようだが、缶入りがまあまあ売れているようなのでいずれ復活するかも?EEBのフォントはこのころの方が好きだ。

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写真は昨年のものを流用。今年もアイラブマックス缶が発売。事実上の「おいしさトライ缶」のようなものか。関東だけと思いきや、西日本でも日本果実工業製造のタルク缶バージョンが出回っているらしい。軽く飲むならこの程度のサイズの方が良いので、6缶パックとかで売っても良いと思うんだけどね。沖縄で100円自販機にアイラブ缶を発見しタルク版を期待して買ったら、昨年製造のEIB缶が出てきてがっかりしたとさ…。

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