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書庫というか、納戸の中の本を整理していたんだ。
外は雨だし、暇だから、古い本は処分するつもりだったんだ。
資料として使った本は売却したくないんだ。だから、ぼくは本を捨てることにしてるん
だ。大切に使った資料本を、二束三文で叩かれることが、辛いからだ。
捨てると、精神衛生上とても気持ちがいいんだ。
その中でも「コン・ティキ号探検記」は、捨てようにも捨てられない本のひとつだ。
小学校4年生の頃に、学校の図書館で読んで、あまりの面白さに感動したんだ。
当時のタイトルは「コンチキ号漂流記」といって、あかね書房(1963年発行)から出
ていた少年少女全集のひとつだった。子供たちにも読みやすいように
PHは筑摩書房刊で、これが本家本元の翻訳版といっていいだろう。
子供のころに読んだものとは印象が違ったけれど、むさぼり読んだ。
「冒険」とか「探検」という言葉に激しく反応した少年時代の思い出なんだ。
「コンチキ号漂流記」は過去に何回も読み返した本のひとつで、あかね書房の少年
少女版が入手できないかと考えているんだ。
他にもちょ〜面白い本があるので、紹介します。
あとでね。
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