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みょ〜な夢を見ちまった。
ぼくが武蔵先生を四つん這いに組みし、「腕がらみ」を決めているのだ。
武蔵先生は顔を真っ赤にして汗をだらだら流し、腕をはずそうとするのだがね、はずされたらぼくは
切られて殺されちゃうから必死だ。
しかも武蔵先生は風呂嫌いで有名で、生涯入浴しなかった人だから、鼻が曲がりそうな
異臭を放っている。
着ている服は、汗と垢で黒光りして湿っぽくて、べたべたしており、こんなことを言ったら失礼だ
けれど、なんだか路上生活者みたいなのですよ。
小バエがぼくの鼻先をかすめ飛ぶ。早く勝負をつけなくっちゃ・・・焦る。
で・・・いきなり走っているのだよ。まあ、このあたりは夢だから記憶が断片的なのだね。
ぼくは必死で逃げる。
プロレスラーのハルク・ホーガン(古いか)みたいに大柄な武蔵先生が、凄い形相で
追いかけてくる。
両手には大小の刀が握られている。 しかも、ナンバ走りだ!
これが・・速い! しかも、スローモーションのように、ゆっくり駆けてくるのだ。
一歩が10メートル! 縮地法だ!
ぼくがちょっとでも気をぬくと真後ろに迫っている。す、凄すぎませんか、武蔵先生!
ぼくの体感速度は時速120キロだ。 まあ・・・夢だから。
竹藪に逃げ込む。
二刀流を封じ込めるためだ。
このあとは残念ながらぷっつりと記憶にないのだ。
多分ぼくが勝ったんだろうなあ。
なんでこんな夢を見たのだろうか? 武蔵先生の悪口をブログに書いたからだろうか。
申し訳ない。
しかし、夢であれ、武蔵先生のナンバ縮地法を見れたことは幸せだったなあ。
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