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また偉大な作家が逝ってしまった。
ドクトル・マンボウ北杜夫さんだ。
ぼくがまだアシスタントをしていた頃、夢中になって読んだなあ。
仕事場に向かう電車の中とかで、笑いをこらえるのに必死だった。
同じく狐狸庵先生こと遠藤周作さんのシリーズも大好きだった。
当時は、マンボウ派と狐狸庵派に、対立というほどのもんでもないが
二分していたと記憶するが、ぼくは両方とも大好きな作家だった。
北杜夫さんの場合は、作品に狂気を含んだところが・・・・・、
北さんの内面を見るようで怖かったね。
そういうところが、好きでした。
合掌
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アマゾンから本が届いた。
嬉しいなあ。
しかし・・・箱がでかっ!
子供のランドセルと同じくらいの大きさだ。
無駄じゃね?
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ど〜しても読みたい新刊があったんだ。
ここ数日、近所の書店をしらみつぶしに探したんだが
どこにも入荷していないんだ。
以前にもこんなことがあったよな。
さすがにしびれを切らして、隣の駅前の大型書店に足をのばした。
ここならあるだろうと確信したからだ。
ところが・・・・・話題になっている本なのに
ない!
ったく・・・ガソリン代がもったいない。つ〜か、ここらの人々は本を読まないのか?
まあ、ぼやいても仕方がない・・・。
発売になってほぼ一週間だ。
ぼくの基本姿勢は書店に出向いて、本を買うこと。
このポリシーを頑なに守ってきたんだが、
この地に越してきてからというもの、崩壊しましたね。
悔しいが、アマゾンで注文することにした。
書店で、目当ての本を見つけたときの喜びを味わえないことは
残念だが、仕方がない。
本買いの邪道だよなあ。
しかし、ネットは便利だな。
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先に読んだ吉村昭氏の「破獄」で、この人物に非常に興味を持った。
漫画化にしたくて、担当編集者に話したのだが
反応は鈍かったので、諦めたのだった。
吉村作では人物名は仮名だったのが、
斉藤充功氏の「脱獄王」では実名で描かれていた。
白鳥由栄
タイトルのままに、脱獄王です。
実録です。
斉藤氏は、実際に白鳥由栄の消息を訪ねて、インタビュウーしています。
本人の証言は生々しい。
脱獄のアイディアには息を飲む。
幻冬舎アウトロー文庫より定価533円で発売されています。
まだ絶版にはなっていないはずですよ。
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やっぱり読書の秋なのでしょうか?
アクセス数が多いですね。
そこで、これは是非とも読んでほしい一冊をご紹介します。
随分前に話題になった本なので、すでに読んだ方もおられるかもしれませんが、
「閉鎖病棟」です。
作者は現役の精神科医です。
あえて内容には触れませんが、一気に読んで、涙がとまりませんでした。
感動感涙です。
この本も捨てられないので蔵書にしています。
平成9年に文庫版になっているので、まだ書店で入手できます。
どうぞ。
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