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先日出席した「高瀬道場創立40周年パーティー」で
作家の今野敏さんにお会いしました。
今野さんは「空手道今野塾」を主宰する空手家でもあります。
過去ブログにも書きましたが、今野さんの自伝である「琉球空手、ばか一代」を読ん
だぼくは、世の中にはこんなにも自分と似た人生を歩んできた人がいるんだと感動
すら覚えたものでした。
ぼくの勝手な親近感で話しかけられた今野さんは、迷惑な素振りもみせず
(内心は迷惑だったのかもしれないが)
空手談義に応じてくれたのでした。
でもって、長年疑問であった棒術について聞いてみたのです。
その疑問とは、棒の材質です。
中国の棒術は柳が使われています。
柳は軽くてムチのようにしなります。
ところが琉球棒術は樫材です。樫は柳に比べて重くてしならない。
何故なんだろうかと長く疑問を持っていたんです。
その答えを・・・今野さんがいともあっさりと教えてくれました。
いわく「琉球には・・・柳の木はない」
愕然としましたね。
さすがだ・・・・というか、こんな簡単なことに長い間気付かなかった自分が
ばかだった〜。
会場では「遊心流武術健身法」を主宰する長野俊也さんにもお会いしました。
長野さんについては次回書きます。
お楽しみに。
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2011年09月22日
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