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空手キッズの間で
ひそかにブームになりつつある蹴り技が
「サソリ蹴り」です。
そもそもこの「サソリ蹴り」とはどういう蹴りかというと、
今から約50年前に
國際松濤館空手道連盟の金澤弘和館長が、
ドイツ人の大柄な空手家との
稽古の最中に、とっさに出た技だといいます。
サソリ蹴りを決めるポイントは
多少のバランスの崩れは気にせずに、
思い切って仕掛けることだそうです。
とはいっても身体の柔軟性は必要ですので、
サソリ蹴りストレッチを2パターン紹介します。
この他にも数パターンありますが、
とりあえずこの2パターンを
やってみて下さい。
蹴り技が急速に進化していく気配を感じているのは、
ぼくだけでしょうか?
約20年前にアンディ・フグ選手が「かかと落とし旋風」を
巻き起こし、大ブームになりましたが、
ぼくの記憶では、空手試合で初めて「かかと落とし」を使ったのは、
ドイツ人空手家のブレナン選手です。
アンディ選手の「かかと落とし」がブームになるず〜っと昔のことです。
JKAの国際大会で大活躍した選手で、
総本部の川和田先生との試合は名勝負として
語り草になっているほどです。
当時から、掛け蹴りや裏回し蹴り等の多彩な蹴り技を使っていたブレナンは
ヨーロッパでは大人気選手でした。
JKA総本部首席師範だった故中山正敏先生に
「天才空手家」
と、言わしめたのですからホンモノです。
ひょっとしてアンディ選手も、
ブレナンの蹴りを見ていたのかもしれません。
今後の蹴り技の進化を
楽しみにしているのだ。
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