坂丘のぼる・空手バカ道楽

思いつくままナンデンカンデン日記です。

回転禁止の漫画道

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パイプの葉っぱ?

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 パイプ煙草に合う音楽は絶対に「ジャズ」と書いたけれど、うっかりしていた。
ラテンやフォルクローレも合うのだよ。

トリオ・ロス・パンチョスなんかいいぞぉ。

 二十代の頃に南米を貧乏旅した。もちろん下駄は履いてない。ペルーのクスコという町
へ行った時のことだ。そこは富士山よりも標高が高く、ぼくは高山病になってしまった。
 この病を一言で言うと「強烈な二日酔い」だ。

まともに歩けないくらいなのだ。もうぼくはこの山奥で死んでしまうんじゃないか。何で
こんなとこに来ちゃったんだろう・・・と一泊二ドルの安宿の、壊れかけたベッドの上で死にかけていたのだよ。

 その時に、遠くのほうからケーナ(葦で作った笛)の音色が流れてきた。

 何とも心地よくなり、いつの間にか深い眠りについていった。
そのフォルクローレはエル・コンドル・パサ[コンドルは飛んで行く]だったのだよぉ。
現地のインディオが吹いていた正調コンドルだな。

何とか歩けるようになり、朝市で息も絶え絶えに食糧をさがしていたら、インディオのおじさんが寄ってきて、大きなずた袋にはいった葉っぱを、ぼくの口に押し込むんだよ。 それを「噛め」というんだよ。

 この葉っぱは、パイプ煙草じゃあねえなぁ〜とは分かったけれど、せっかくだから噛んでたんだ。
そのうちにシャキッとして高山病が治っていたんだ。

 あの葉っぱは何だったんだろう?

            (写真、ぼくの後が泊まった安宿)

 

漫画「GUTS」の原稿

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 「空手道マガジンJKFan」の連載漫画がUPした。ちょー嬉しい。
早速、 着払いで郵送した。
原稿が上がったときの充実感と開放感はたまんねぇ。背中に羽が生えたような気分だ。
 自分の分身を世に送り出したのと同じだから、この達成感は何ともいえない。
たった7ページだけどね。 
 さあ飲むぞおー。といいたいのだが、酒がめっきり弱くなったのだ。
数年前に二か月間で約10キロ減量した。バナナじゃないよ。一日三食を一食に減らしただけだ。
その時からだ。酒が弱くなったのは・・・。
 思えば新宿で「月刊空手道」のM口編集長と、お昼から飲み始め(お互いにビール大ジョッキ7杯まで
憶えているが)気がついたら自宅のトイレで朝を迎えた・・・なんて頃が懐かしい。
 先日など、飲み屋のお姉さんに「なあんだ。センセちょー弱いじゃん」と鼻で笑われたときは、マジ
でへこんでしまった。
 大酒飲みだったんだがねぇ。GUTSが足りねえか?

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 パイプ煙草にいちばん似合う音楽は何だろうか?と色々試してみたが、
やっぱり[ジャズ]だろうなぁ。 ジャズはいい!

 ぼくはフォーク世代だから、若い頃はジャズのよさがさっぱりわからなかった。
でもこの年齢になると、わかるのだよね。

 演歌とか民謡は絶対にパイプには合わないね。これは煙管派だな。

 深夜の仕事場でバーボンを片手に(時には焼酎になったりするが)ジャズを聞きながら、
パイプ煙草をくゆらせているときが何だかくつろげるのだ。
(カッコつけるわけではないが・・・つけてるか)
 
 手塚治虫先生はクラシック音楽派で、自分でピアノを弾いて録音したテープを流し
ながら仕事をしておられたが、煙草は吸わない。

「ブラックジャック」はパイプ煙草派だ。銘柄は何だろうか?

手塚先生はそこまでは描いてないんだよねぇ。
 B・Jファンでパイプ煙草派のぼくとしては大いに気にかかるところです。

愛ラブ・パイプ2

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 パイプ煙草の葉っぱが乾燥するとえらいことになる。火が着きやすくなり、まるで
機関車みたいにモクモクと煙がでる。パイプを味わうどころではない。

 煙が目にしみる。赤塚不二夫先生の漫画に、煙管の煙で顔を隠しているヤクザの親分が出てくる。
年中隠しているためついに顔を拝めなかった。あの煙は風で飛ばないのだろうか?と、子供の頃
不思議でならなかった。

 パイプの煙も風向きを考慮する必要があるが、その前に葉っぱを乾燥させないことだ。
乾燥した場合は霧吹きをかけるといい。
ベテランは霧吹きにブランデーを混ぜたりするそうだ。

 赤塚先生の漫画に出てくるキャラは、どれも個性的で斬新で面白い。

イヤミのシェーなんか全国的に流行ったし、ぼくもマネをしたひとりだが、
流石にパイプの煙で顔を隠すことはできないです。

愛ラブ・パイプ

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 昭和50年前後の頃だ。漫画のアシスタントの仕事が終わると、日課のように
新宿の街に繰り出した。

田舎者のぼくにとって新宿は大都会だった。見るものすべてが
珍しかった。

 当時新宿サブナードの奥に「世界の煙草専門店」があった。様々な国の煙草がそろっており
眺めているだけで楽しかった。

その中にパイプがあったのだ。懐かしい思いにとらわれた。
亡き父がパイプ愛好家でパイプをくわえて斜に構えている写真が残っている。

 子供の頃、この洋風の煙管が不思議で仕方がなかった。
一番安いパイプを買った。確か2千円前後だったと記憶する。葉っぱは「桃山」を買った。

これも父が好んで吸っていた銘柄だが、ぼくには何度吸ってもなじめなかった。
結局一番気に入ったのが「ロックンチェアー」だ。この葉っぱはチョコレートココアの香り
が甘ったるくて、いまでも愛煙している。

 写真はダンヒルの「ロイヤルヨットミクスチャー」(イギリス)と「ボルクムリーフゴールド」
(デンマーク)香りはそれほどきつくない。パイプは当時のものとは違う。

漫画家のパイプ愛好家は、ぼくの知っている限りでは、藤子不二雄先生と永島慎二先生だろう。
お二人とも鬼籍に入られた。

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