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シンとチェギョンは離れ離れになり、シンは東宮で、チェギョンはマカオで暮らしていました。
ここ最近のシンの日課は、暗室の中でチェギョンの写真を見ることでした。
早くチェギョンと一緒に暮らしたいな・・・。そう思いながら・・・。
チェギョンの写真を眺めることが習慣化したある日の夜、暗室の中に飾られた、愛する妻の写真を眺め、
一枚一枚を丁寧に見ながら、シンは微笑んでいました。
そのとき、部屋の中に置かれていた古い箱が、目に飛び込んできました。
「あれっ??この箱なんだろう??ずいぶん昔からあったような・・・」
シンは、そう思いながら、箱を開けました。
箱を開けてみて、その箱が誰から贈られたものであるのか、すぐに分かりました。
その箱の贈り主は、シンのお祖父様の聖祖天皇陛下だったのです。
箱の中には、文庫本サイズのアルバムと、アルフレッドをもらった時に添えられていたカードが入っていました。
カードには、
“シンへ
お前からお父さんとお母さんを奪ってしまってすまない。
寂しい思いをさせてしまって、本当にすまないと思っている。
シンが寂しい想いをしないように・・・。
このぬいぐるみを贈ります。
この子がいれば、きっと寂しくないだろう。
この子と仲良くしてください。きっと素敵な友達になってくれるでしょう。
お祖父さんより”
シンはアルフレッドをもらった時のことを思い出しながら、微笑みました。
そして、一緒に入っていたアルバムを手に取りました。
アルバムの中には、お祖父様とお祖父様と同じくらいの年齢の男性が映っています。
シンはすぐにその男性が誰だか分かりました。
写真はお祖父様とその男性がほとんどでしたが、その中に小さな女の子の写真も収められていました。
髪の毛を二つに結び、大きな瞳をくりくりさせて、にっこり笑う女の子。
「この子、いったい誰なんだろう??この大きな瞳、どこかで見たことがあるな」とシンは思いました。
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のぶさま〜
私も19話から続きが観たくて、また借りてきて最後まで観たところです。お互いの気持ちが本当に分かり合ったのに離れ離れになって
切ないです。でも幸せに結婚式も挙げられて良かったね〜
このお話も素敵です。 きっと小さな子どもの頃から赤い糸で結ばれていたのではないでしょうか!
2008/7/5(土) 午前 2:03 [ ドルチェ・ビータ ]
のぶさまーさん、楽しく読ませていただきました!!
まずは、文章&表現力にびっくり!!素晴らしいです!!
これから引き続き読ませていただきますね〜〜ヽ(^。^)ノ
2008/7/5(土) 午前 7:28 [ - ]
mayaさん
私も「宮」の魅力にどっぷりと嵌り、13話から一気に視聴したところです。
やっと心が通じて・・・。お互いなくてはならない存在だと気がついたのに、離れ離れになってしまい・・・。
最終話は、チェギョンやシン君につられて、涙なしでは視聴できませんでした。
最後は本当の結婚式が挙げられて良かったですよね♪
お褒め頂き、恐縮です。有難うございます。
mayaさんの想像の通りのお話になると良いですが・・・。
後ほど、続きをアップしますね♪
2008/7/5(土) 午前 7:55
メゾピさん
お褒め頂き、有難うございます。
私なんて、まだまだなのですが・・・どうしても書きたくて・・・。
書いてしまいました。
これからも、まだまだこのお話は続きます。
素敵なお話にできるように、頑張りますね♪
2008/7/5(土) 午前 7:59
のぶさまーさん☆
新しいことにチャレンジ始めたんですね^^
凄いです〜〜!パチパチ☆
頑張って書いてくださいね〜!続き楽しみにしてますよ〜
2008/7/5(土) 午後 3:11 [ ☆かとる☆ ]
のぶさまーさん
読みましたよ!
私も今「宮」の再度嵌ってます。
素敵な文章だわ♪ 続きも読ませてもらいますね。
2008/7/5(土) 午後 10:37
かとるさん
そうなんです。私も始めてみました。
こちらは、のんびりゆっくりやっていくつもりです。
かとるさんみたいに、良い文章は書けないので・・・。
とっても恥ずかしいですが、これからもよろしくお願いいたします♪
2008/7/6(日) 午前 8:37
ととろさん
暇さえあれば、私も「宮」を見ています。
幼稚園のママ友に、韓国ドラマや俳優さんのことについて語ったら、
「貸してよ!」って話になって、「宮」を勧めて、先日貸してきたところです。
お褒め頂いて、恐縮です。ご期待に沿えるように、頑張ります♪
2008/7/6(日) 午前 8:40