ぼちぼち*ぼちぼち

低音が むっちゃセクシー まさはるし〜(*^_^*)

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更新しました

みなさんこんばんは。

お久しぶりのma−marineです。

のぶさまーったら、お話、全然更新しなくて、本当にもう!!(−_−#)

何をやってるのかしら!!!!

のぶさまーにうるさく言って、先程、お話のアップをさせたところです。

色々なところで、本人が「ぼちぼちからのろのろへ・・・」

なんて言ってるらしいけど、本当にブログタイトル、変更した方が宜しいのではないかしら??

ね、のぶさまー!!!!



さて、今回、のぶさまーがアップした(のぶさまーにアップさせた??)お話は、

宮とコプのコラボ、「友達」です。

朝、大学に登校してきたシン君とチェギョンが、友達の姿を見つけて・・・。

[http://blogs.yahoo.co.jp/nobsummer_sea_23/19411779.html 友達はこちらからどうぞ]

そして、またまた宮の短編です。

チェギョンは、シン君のお誕生日が近付いて・・・。

何かをたくらんでいるようですね。何を企んでいるのでしょうか??

[http://blogs.yahoo.co.jp/nobsummer_sea_23/19412790.html ないしょ 1はこちらから]

[http://blogs.yahoo.co.jp/nobsummer_sea_23/19414195.html ないしょ 2はこちらから]


先程、のぶさまーがお話を書き溜めているノートをこっそり覘いて来ました。

そしたら、お月様にちなんだ短編が、もうひとつ出来ていたのですが・・・。

のぶさまー自身が、これを公開するかどうか、悩んでいるようです。

深く考えずに公開したら??ってのぶさまーには話したんですが、

彼女も「ぶち頑固」ですから、一度言い出したら、聞かないんですよね。

なので、お蔵入りしそうです・・・。はぁぁ残念・・・。



ではこれから、のぶさまーのお尻を叩きに行ってきます。

それでは皆様、次回の更新情報でお会いしましょう♪

あんにょーん(^−^)ノ

*ないしょ 2*

お茶の時間が終わり、シンはヘミョンと話をするために、コン内官と共に、

皇帝の執務室へ向かいました。

“よし!今だ”

チェギョン「チェ尚宮姉さん、そしてお姉さん達も・・・。勉強の時間なのにごめんなさい。でもシン君の前では言えないの。家族のみんなにも内緒なの。お願い、力を貸してくれる??」

チェ尚宮「はい、妃宮様。内容によってはご希望に添えないこともあるかもしれませんが、殿下にも内緒とは、どんなことなのでしょう??妃宮様、お話くださいませ」

チェギョン「わかったわ。じゃあ、お姉さん達もこっちに来て」

チェギョンは、パン女官とチョン女官を手招きし、自分の元に寄せました。

チェギョン「お姉さん達、あのね、シン君のお誕生日、来週でしょ。何をプレゼントするかずっと悩んでいたの。でね、今日のお茶菓子、栗の渋皮煮だったでしょ。シン君ね、あれを食べながら、本当に嬉しそうだったの。世の中の女性は、旦那様のために、旦那様の大好きな料理を作ってあげるわ。でも・・・私は・・・、それはできないの。毎日は無理でも、何かの記念日の時には、シン君の大好きなものを作ってあげたいの。だから、お願い、お姉さん達にも力を貸して欲しいの」

チェ尚宮「妃宮様は、栗の渋皮煮を殿下に作ってあげたいとお考えなのですか??」

チェギョン「はい」

チェ尚宮「わかりました。私達もお手伝いさせていただきます」

チェギョン「お姉さん達、有難う」

チェギョンはニッコリ微笑んで、3人の手を取り、喜びました。

チェ尚宮「ですが、妃宮様、ひとつ問題がございます。ここには小さなキッチンしかありません。ここで殿下に気付かれず準備を・・・というのは不可能な話でございます。ここは料理長にお願いして、お力を貸していただいたら如何でしょう?」

チェギョン「わかりました。料理長のアジョッシね。あの方とはお話をしたこともあるわ。46歳で2児のパパのパク料理長でしょ。奥様は確か、韓国で有名なホテルのコックさんだって聞いたわ。大学の時に同じ学部だったそうよ。その時にお付き合いされて、お互い職業が決まってから、結婚されたそうよ。こないだ話してくれたの」

パン女官「妃宮様、良くご存知で・・・」

チョン女官「本当です。驚きました」

チェ尚宮「私も驚きました。あの料理長、料理人たちには物凄く厳しいことで有名だと聞いております」

チェギョン「そうなの??とっても気さくで、本当に優しいアジョッシだったわ。笑顔でいろいろなことを話してくれるのよ」

チェ尚宮「本当でしたら、私達が料理長にお話をするのが正しいのかもしれません。ですが料理長に協力していただくなら・・・。妃宮様ご自身がお話される方が良いかと思われます」

チェギョン「大丈夫よ!アジョッシにはちゃんと自分からお願いするわ」

チェ尚宮「では私達は、厨房の近くで待たせていただきます」

チェギョン「お姉さん達、シン君には内緒よ、そして宮家の家族にもね。宜しくお願いいたします」

3人「はい、かしこまりました」

チェ尚宮「では妃宮様、参りましょう」

チェギョン「えっ??参りましょう・・・って今からですか??」

チェ尚宮「はい。あちらも準備があるでしょうから、ギリギリでお話しするよりも、早い方がよろしいかと思われます」

チェギョン「そうね。わかったわ、行きましょう」

チェギョンは、チェ尚宮、パン女官、チョン女官と共に、東宮を出て、厨房に向かいました。

*ないしょ 1*

宮殿の食卓にも、実りの秋を感じさせる旬の農作物が、料理長や料理人たちの手によって並び始めました。

食欲の秋・・・。チェギョンの食べっぷりに圧倒されながらも、シンはチェギョンとの食事やお茶の時間を大切にしていました。

ある秋の日のお茶の時間・・・。

チェ尚宮とパン女官、チョン女官がお茶とお茶菓子を運んできました。

そして、執務室の中にあるテーブルの上に、お茶の準備をしました。

チェギョンが、シンの手を引っ張りながら、執務室に入ってきました。

チェギョン「今日のお茶菓子は何かしらね??とっても楽しみだわ」

シン「お前は相変わらず、食べ物のことばかりだな」

チェギョン「そんなことないわ、違うこともちゃんと考えてる」

そう言いながら二人は向かい合って座りました。

チェ尚宮「殿下、妃宮様、今日のお茶菓子は、料理長の手作りでございます」

シン「あぁ、あれだな」

チェギョン「これ、栗かしら??」

チェ尚宮「はい。栗でございます。栗の渋皮煮でございます。出来上がるまでに大変、時間を要します。殿下のお好きな一品でございます。沢山お召し上がりください、と料理長が申しておりました」

シン「ありがとう」

チェ尚宮、パン女官、チョン女官は、シンとチェギョンに一礼すると、部屋を出て行きました。

チェギョン「シン君、栗が好きだったの??」

シン「あぁ、栗の渋皮煮は、特に好きなんだ」

チェギョン「そうだったの??知らなかった」

シン「毎年、誕生日の前ごろになると、栗がお茶の時間や食事の後のデザートに並ぶんだ。料理長が作ってくれたものは特に美味しいんだ。ほら、お前も食べてみろ」

そう言うとシンはフォークで栗を刺し、チェギョンの口元へ持って行き、食べさせました。

チェギョン「わぁ、本当だ、とっても美味しい」

シン「だろ!!コーヒーや紅茶、どっちにも合うんだ」

チェギョン「シン君は、昔から食べてたの??」

シン「あぁ。特に料理長が作ったものは美味しかった」

チェギョン「料理長の作るものは、何でも美味しいものね!」

シン「お前は誰が、何を作っても美味しいと思うんだろ??」

チェギョン「シン君ったら意地悪ね。せっかくの美味しいお茶が不味くなっちゃう」

シン「妃宮様、口が過ぎました。申し訳ございません。よろしければこちらもお召し上がりくださいませ」

シンは、先程栗をチェギョンに食べさせたようにフォークで刺し、チェギョンに差し出しました。

チェギョン「シン君ったら・・・ホントにもう・・・」半分呆れながらも、チェギョンはシンを見てにっこり微笑みました。

シンもチェギョンを見て、笑顔になりました。


“シン君、栗の渋皮煮が好きだったのね。よしっ!!”

この時、チェギョンは、心の中で、あることを思いつきました。

シン君には勿論、宮家の家族にも内緒ね!!

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