のっころの徒然競馬予想・ハンガリー滞在記

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ハンガリー首相が辞任

21日、ハンガリーのジュルチャーニ首相が辞任しました。

2週間以内に新首相が決まるとのことです。

ハンガリーは財政がボロボロですからね・・
通貨フォリントも今年に入り過去最安値を記録しています。


・・麻生さんもそろそろでしょうか?

たまには真面目な話を。

政権が民主党に移り、保守主義が復活するのでは、という懸念は以前から指摘されていましたが、オバマ政権によるバイ・アメリカン(米国製品の優先的購入)条項は世界経済からみて、各国経済のブロック化と貿易摩擦を助長する可能性が高いですね。

1929年の大恐慌時にも同じ事が起こり、ブロック経済が景気回復を大幅に遅らせた(最終的に、第二次世界大戦への引き金にもなりました)という歴史からオバマ政権は十分に学ぶ必要があると思いますが、アメリカの保守主義的な政策の推進には正直ガッカリですね。

アメリカが自国経済の保護を優先すれば、他国も対抗手段に出るのは必至で、特に中国などの新興国を中心に対抗手段を含め、強硬的な姿勢をとることが予想されます。

個人的には世界経済の回復はアメリカの景気回復のスピード次第と見ていましたが、
今回の政策はアメリカ経済は回復しますが、世界経済の回復とはリンクせず、
誤った方向に向かっていると思われます。

このままアメリカが保護主義に突っ走れば、世界経済のリーダーとしてのアメリカの座は
いよいよ危うくなりそうです。

パレード観ましたが、すごいお祭り騒ぎですねー

黒人の大統領がこんなに早く誕生するとは思いませんでしたが。

日本経済もオバマ新大統領の政策次第なので、
期待しています。

【2008年回顧】

2008年は中国製冷凍ギョーザに始まり、毒入りミルクやらハムの汚染やら、
食に対する安全が大きく取り上げられました。

スポーツではアジアとしては東京、ソウルについて3番目に、
北京五輪が8月に開催され、北島選手の2種目金メダルや
女子ソフトボールの優勝など、大いに盛り上がりました。

一方、経済環境に目を移すと、今年の9月15日に起きたリーマンブラザーズの
破綻により、世界的金融危機が起こりました。
株価暴落、急激な円高など、企業を取り巻く外部環境が大きく変化しました。

それに伴い、世界各国での景気後退が同時発生しました。
日本では年末にかけて派遣切りなどの労働問題が頻発し、
また世界をみるとアメリカ・デトロイト3の救済問題やゼロ金利政策導入、
ドバイのバブル崩壊、アイスランドの国家破綻危機など、
ものすごいイベントが立て続けに起こった、歴史的な1年だったと思います。

政治に目を移すと、米国初の黒人大統領が誕生し、アメリカ国民の政治観の
パラダイムシフトが起きました。
またムンバイでの同時多発テロやアメリカによるアフガニスタン増兵など、
イスラム諸国での不安定要素もまだまだ解消されそうにありません。
タイでも空港閉鎖によるデモにより、政権が交代しました。



【2009年の世相を占う】

後半はあまり明るい話題がなかった2008年ですが、
2009年はどんな年になるのか?
私なりに世相を占ってみました。

まず経済。私見ですが、世界経済は2009年後半に底打ちすると見ています。
したがって、景気の先行指標である株価は2009年前半が底だとみます。
アメリカ・オバマ政権の採る政策にもよりますが、29年の大恐慌のように
長く続くものではないと思います。

民主党政権による経済の保守化、ブロック化の懸念はありますが、
29年当時とは経済学も金融システムもまったく異なりますので、
そこまで悲観する必要はないと思います。

株価・為替については、株は先述の通り、2009年前半が底だと思っています。
為替については非常に難しいですが、円に対しての話をすると、US$は
2009年中は90円台で推移すると思います。
今回の金融危機がアメリカ発であること(金融バブル崩壊の震源地)、
ゼロ金利政策の解除、アメリカ経済の消費回復がない限りは、
US$は弱含みのまま、推移するでしょう。

ユーロについては、欧州銀行の金融システム基盤がある程度しっかりしていることから、
1ユーロ=130−140円くらいまで回復すると見ています。

円については円キャリートレードの巻き戻しで買い戻された円が
現在の円高をある程度支えていますので、そういった投機マネーが
どこにいくかにより、円は上振れたり下振れたりすると思います。

あと、労働問題については、2008年が「派遣・期間従業員切り」だったことから、
2009年は「正社員切り」の年になると思います。
派遣・期間従業員がゼロになった時点で、人件費を削るには正社員を切るしか方法が
ありません。
そういう意味で、「派遣・期間従業員切り」は来るべき「正社員切り」を
暗示しているといっていいでしょう。


来年の今頃にはいいニュースが少しは流れているといいですね。

米国FRBがついにゼロ金利の導入に踏み切りました。

これを受け、円高が進み88円台で推移していますね。

日本銀行も追加利下げに踏み切ることは不可避ですが、
短期的には1US$=80円台で推移しそうです。

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