白い旅人 ほのぼのブログ♪

自然楽校・未来船 副楽校長をさせていただいております。

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疋田さんのお仕事

疋田さんは日本ライトハウスで50年以上も点訳のお仕事をなさって多くの点字図書を世に出された方です。

小中高等学校の教科書も多く手がけられたそうです。

実は私たちの事を6年以上かけて取材していただきました河出書房新社「アルビノを生きる」や生活書院の「私がアルビノについて調べ考えて書いた本」にも当事者として取材協力をして下さいました。

そして今日教えていただいたのは「アルビノを生きる」の点訳を疋田さんが志願して点字図書にして下さった事をお話下さいました。

実は本が発売して点字図書になったら盲学校時代の友人に教えるつもりでいました。

出版してほんの数ヶ月して友人からお電話をいただきました内容は「石井君♪本読んだよ!盲学校時代にあんな事を思っていたなんて知らなかったよ!本当に読みやすくて良い本だったよ♪」と言うものでした。

疋田さんのお話ですと、発売して真っ先に点訳する事を志願して急いで点字図書にして全国各地の点字図書館に送って下さったそうです。

因みに点字図書になると7冊になるそうです。

アルビノ当事者でもある疋田さんが取材協力と点訳をして世に送り出した「アルビノを生きる」がアルビノへの理解啓発に少しでもお役に立てたらと思います。

社会福祉法人 日本ライトハウス
http://www.lighthouse.or.jp/

アルビノを生きる :川名 紀美|河出書房新社
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309021911/

私がアルビノについて調べ考えて書いた本 | 生活書院
https://seikatsushoin.com/books/%E7%A7%81%E3%81%8C%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%8E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%AA%BF%E3%81%B9%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%A6%E6%9B%B8%E3%81%84%E3%81%9F%E6%9C%AC/

アルビノ当事者としてではなく1人の人間として心から尊敬出来る大先輩です。

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今日はアルビノドーナツの会代表のヤブモトさんのご紹介で河出書房新社「アルビノを生きる」の取材にもご協力いただき大阪ライトハウスで50年以上も点訳のお仕事をなさって教科書や書籍など多くの視覚障害者の為に点字図書を世に出されたアルビノ当事者でもある疋田さんにお会いさせていただきました。

お写真をご覧になってお分かりのように今もとてもお元気ですがお年が81歳とお聞きした時には本当にビックリしました!

お声もハッキリしていてお話もとても面白く物知りでお洒落で格好いい大先輩です。

戦前のお話や戦後のお話などアルビノ当事者というよりも1人の人間として生き抜いてきた疋田さんだからこそ語れるお話を沢山お聞かせいただきました。

疋田さんご本人は「僕は世の中のために何もして来なかったよ♪」とおっしゃいますが疋田さんが手がけた点字図書は多くの視覚障害者の為になった事は本当に素晴らしい誰にでも出来る事ではありません。

これだけの偉業を成し遂げても何もして来なかったと言う謙虚さに頭が下がる思いです。

私も疋田さんの生き方を見習ってこれからも活動をさせていただけたらと思いました。

一つだけアルビノのお話を書かせていただきます。

終戦からまだ5、6年しか経っていない時に電車に乗っていたら、あるお母さんから声をかけられたそうです。

疋田さんは生まれてから一度も髪の毛を染めた事はなかったそうですが、その時に出会ったお母さんから「うちの子も同じ症状でアメリカから髪の毛を染める薬を購入していて、とても良いのでご紹介したい…」と言われたそうです。

色は真っ黒ではなかったようですが戦後間もない時期にすでに髪の毛を染めていた当事者さんがいた事を知りました。

疋田さんのお話一つ一つがとても興味深いお話ばかりで本当に今後に繋がる有意義な時間になりました。

81歳の今もビールを美味しく飲み元気に暮らす疋田さんを見ていたら私たちも元気をいただきました。

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新発見

千葉県の鉄道史に新発見?

明治政府布告布達( 公文書 )

銕道寮御雇
英人
セハアト

右ハ近日爲銕道線路測量其懸々へ出張候
二不都合無之樣可取日此段相達候他

明治七年六月十日

伊藤工部卿

右之通被相達候條得其意出張ノ節ハ諸事差
支無之樣可致候此段相達候事

( 千葉懸 )

明治七年六月十二日

千葉懸令
柴原 和

明治7年
1874年
145年前の資料です。

・セハアト
( 年代不明 )
・柴原 和 ( しばはら やわら )
1873年(明治6年)6月15日、印旛県と木更津県の合併により千葉県が誕生、県庁が千葉町(現・本千葉町)に開設された。千葉県権令には柴原和が就任した。

・伊藤博文
初代工部卿
任期1973年 - 1878年

・銕道寮
日本の鉄道の所管官庁は1871年(新橋 - 横浜間鉄道開業の前年)に設置された工部省鉄道寮(のち工部省鉄道局)が最初である。

・卿(きょう、けい)は日本の官位制における高位の官職。

・県令(けんれい)
県知事にあたる役職。
1871年(明治4年)から1886年(明治19年)まで置かれた県の長官。

出品者からの紹介文
お雇い(御雇)外国人(おやといがいこくじん)は、幕末から明治にかけて、欧米の技術、学問、制度を導入して「殖産興業」と「富国強兵」を推し進めようとする
政府や府県などによって雇用された外国人。当時の日本人の中からは得がたい知識、経験、技術を持った人材で、欧米人以外に、若干の中国人やインド人もいた。
官庁の上級顧問だけでなく単純技能者もいた。お抱え外国人とも呼ばれることもある。

この資料の文字がはっきりとは読めませんが各県の鉄道の路線予定地を英国人の測量技師が測量に来ると言う事なのだと思います。

ただ千葉県に鉄道が開業したのは明治27年からで、この資料はその20年も前のものになります。

千葉県にも明治7年から鉄道の路線の測量が行われていた可能性がありますね。

この資料が届くまで千葉県の鉄道史について調べてみましたが私が持つ資料やネットなどを調べても何一つ明治7年の千葉県内の鉄道に関する情報が出てきません。

もしかしたら千葉県の鉄道史のレジェンド白戸さんならご存知かと思いますが先日まで開催されていた鉄道の企画展にも紹介されていなかったので、もしかしたら千葉県内の鉄道史の新発見になるかもしれないです。

明治時代の文章の意味が漢字辞典を調べても何となくしか分かりません。

もし読める方がいらっしゃいましたらご指導を宜しくお願い致します。


追記

先ほど房総の鉄道大好き&応援隊へ投稿させていただきましたら数分後に以下の回答をいただきました。

初めまして。

近日中にセハアト氏が測量に出張するので不都合の無いように取り計らうようにという工部卿の指示に対して、知事が万事差し支えの無いようにしますという回答をしたことを千葉県庁が記録したものと推察されます。

歴史公文書を保存している千葉県文書館だとその前後の文書についてもわかるかもしれませんね。

皆さんのおかげで、あっという間に分かりました。

この文章から考えると明治27年に千葉県で初めて鉄道が開業する20年も前に鉄道の線路の測量がされていたという今まであまり知られていなかった事がこの資料で分かりました。

後はこの文章の前後があるのか?千葉県文書館に行って確認してみたいと思います。

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交通網の変化

京浜急行
沿線案内略図

絵葉書

京浜急行電鉄株式会社

早速、年代を調べるとヒントとしては横浜→富津と浦賀→金谷のフェリー航路です。

東京湾フェリーの歴史を見てみると1964年3月28日 - 浦賀港 - 金谷港間航路を廃止と言う事が分かりました。

この絵葉書は以上の事から

1964年
昭和39年

55年以前の絵葉書になります。

また昭和30年代は船による房総への交通が盛んだった事が分かります。

この絵地図もかわいいですね〜♪

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人の縁

今日も素晴らしい出会いがありました♪

ラブウォークへの参加が急遽に決まりましたが途中までなのでA〜D班の4班に分かれて歩く事になり私はD班の一番後ろに並びました。

ウォークがスタートすると前を歩いていたお母さんから声をかけていただきました♪

「石井さんですよね?去年の企画展は本当に良かったです♪通常展とウラ見せ展まで2度も家族で見に行きました♪あと中央博の鉄道物語にも石井さんが関わっていて嬉しかったです♪」と嬉しそうに言って下さいました♪

千葉県立中央博物館の企画展までご来館下さったお礼を言うと、そのお母さんが

「石井さんは蔵波ですよね?旦那が石井さんと同級生なんです!○○の事はご存知ですか?」と聞かれましたΣ( ̄□ ̄;)

もちろん私は知っていたので旦那さんとの思い出を話しました(#^_^#)

お母さんはとても喜んで下さり最初は旦那さんの話でしたがお母さんは博物館好きで地図マニアだそうで私の企画展の素晴らしさなどを熱く語っていただいたり博物館の話をしたり初めてお会いしたとは思えないほど意気投合して博物館や地図や考古学の話で盛り上がりましたo(^▽^)o

楽しい時間はあっという間に過ぎ我が家の前に着いたのでお別れしました。

人の縁本当に素晴らしいですね〜♪

もし私が市長さんと一緒にA班にいたら話す事はなかったでしょう!

更に途中でお別れするので最後尾に並んだ事で、前にいたそのお母さんとお話する事はなかったでしょう。

奇跡的なこんな出逢いを経験する度に人との縁の大切さを実感します(*´▽`*)

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