TAMIYA 74式戦車

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TAMIYA 74式戦車 <15>

年一度の祭典、静岡ホビーショーに「TAMIYA 74式戦車」を持って参加してまいりました。
前日夜から当日の明け方4時過ぎまで仕上げの塗装を終わらせ、予想通りのギリギリでの完成。

※早々にTwitterに上げた画像
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いや〜模型の製作で完徹なんて、何年ぶりでしょうか。
しかも作品を完成させたのも久しぶりで、嬉しくて暫く余韻に浸り鑑賞したい気分でございましたが、この日は静岡ホビーショー合同展示会“当日”です。 慌ただしく作品の梱包と身支度を終えて一路、会場の「ツインメッセ静岡」に向かい、到着したのが10時ちょい過ぎ。

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今回も陸上自衛隊の16式機動戦闘車(本物)が展示されていて、気分が盛り上がります。
所属サークル「プラスチックウォーリアーズ」の卓F91に辿り着き、ズラーっと作品が並んでいる中に拙作の74式戦車も展示していただきました。
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戦後の国産戦車、61式〜10式まで並んだ姿は壮観です。 74式戦車は徐々に退役が進んでいますが、他国の鋳造砲塔を持つ戦車と比べても一番格カッコイイと思いますね。

そして2日目の日曜日にはT田さんの作品と並べての展示となりました。
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※拙作は共に右側の「士魂」です

T田さんの作品はまだ完全に塗装が終わってなくてウェザリング前の状態でしたが、丁寧な工作から個々のディテールが繊細でシャープな印象を受けます。 色味も陸自カラーセットで適当に済ませている私と違い、資料に似せるなど拘りを持たれてました。 T田さんとまともな模型の話をするのは今回の74式からで、私がぼんやりと考えているだけの事を、あーでもないこーでもないと考えられてまして、制作に向かう姿勢などいろいろ勉強になりました。 次に作る作品には、考え方を改めて実践してみたいと思います。




長い間、未完成の状態の74式戦車でしたが、最後まで見守っていただいた皆様。
そして2日間、会場で観てくださった皆様、誠に有り難うございました。
来年、またお会いしましょう〜。

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TAMIYA 74式戦車 <14>

迷彩塗装でございます。
タミヤもピットロードも塗装図では同じパターンの迷彩でしたが、実物では様々なパターンがあるようです。
ただ5面揃っている塗装図なので、今回はピットロードの物を有効利用させていただきます。

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いつものように「BLU・TACK(ブル・タック)」を使って迷彩の境界線をマスクして、さらに飛沫した塗料を防ぐためにマスキングテープで幅増ししています。
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迷彩塗装も終わり、マスキングを剥がしていた時に砲塔の砲手ハッチがポロっと足元に落ちてしまいました。
極小パーツでも無いですし、すぐに見つかるからと先にマスキングを全部取り除くことに専念して、その後に「さーどこかな?」と足元を見たら、そこに無い・・・。
10㎜×20㎜くらいの楕円のパーツですよ? いくら老眼でも目に見える大きさです。
「えー、、、ちょっとまって、いやおかしいでしょ?。 足元に絶対あるはずじゃない?」とその周囲含めて2日間探し続けましたが、全く出てきません。

もう諦めて打開策を練らなければと、いろいろ考えてみました。
1.秘蔵のジャンクパーツを探してみる
2.購入済みのアスカの74式戦車改から失敬する
3.もう一つキットを買う
4.別動作戦

まず1.
相当昔ですが、タミヤのモデラーズギャラリーが全国行脚していた時代に、京都で74式戦車のジャンクパーツを購入していまして、実家でそれを見た記憶があります。 それらを今の住居に回収していましたので、ジャンク置き場を探しました。 そこに有ったのですが、肝心なハッチがついたランナーではなく、冬季戦車兵のぶら下がったものと、砲塔のどんがらだけでございました。

んで2.
発売が延期の延期でずっと待たされて買いましたが、もう作りたい気力も冷めてしまっていたので、段ボールに入れたまま仕舞い込んでいます。 その段ボールがどれなのか?さっぱりでございまして、部屋の中のダンボールを開けては閉めてを繰り返しますが出て気ません。 おそらく屋根裏倉庫か押し入れの中の段ボールと思われるのですが、そこまで探すとなると大騒動になってしまいます。

あきらめて3.
取り敢えず中古でも1個買おう。どうせ未使用のエッチングパーツも持っているので、それを使うために買うつもりでしたし。 まずはヤフオクで出品物を見ると、送料込みで1900円が最安値。 その価格を下回るものを求めて、秋葉原の中古屋さんへ探しに出動しました。 まずは、イエサブのジャンクパーツ売り場を探しましたが、見つからず。 次にレオナルドLG2号店、1号店と探しますが、何故か74式戦車の中古キットがない。 意外と人気なキットなのかもと感心。(している場合じゃない)

最後の4.
ジャンクパーツと言えばM浦さんですよ。
事前に持っているか聞いてまして、部屋中探して見つけて、秋葉原に持ってきてくださいました。
困った時のM浦さんですね。

そんなこともあって日曜日に漸く手に入れた砲手ハッチを整形し、取手を真鍮線に換えて乗せてみました。
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そして塗装に入り、基本塗装→迷彩塗装と終わった状態がこちら。
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このロスタイムが有った所為で、静岡ホビーショーにはギリギリとなりそうです。

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TAMIYA 74式戦車 <13>

5月9日・他社ブログ移行ツール提供開始と迫ってまいりましたが、そんなことよりも静岡ホビーショー合同展示会の作品を完成させなければならないと、尻に火がついた戦車大好きでございます。
何だかんだ転戦を繰り返して結局完成しないまま放置されていたタミヤの74式戦車ですが、この合同展示会を着地点として製作を再開しております。 所属サークル「プラスチックウォーリアーズ」でのテーマが「日本」でございまして、メンバーの皆さん黙々と関連付いた作品を作っておりますので、お楽しみに。 

塗装直前のサフを吹いたまでは記憶にもブログの記事にも残っていまして、後は塗装するだけのはずでしたが、ちょっとだけディテールアップしました。 何故かと説明しますと、この前、サークルで飲み会があったんですね。 そこでメンバーのT田さんも同じ74式戦車を作れられていて、その製作途中の作品を見せてくださったんです。 モデルアートでいくつも作品を掲載されていたプロのモデラーの方だけに、やるこたスゲーですよ。 面倒だった大型サーチライトのディテールアップもパーフェクト。 ライオンロアのエッチングも投入されていて、キラキラ光っておりますし、私よりも手の入れ方が凄まじいもので感服いたしました。

ボコボコに打ちのめされた気分で帰宅しまして、改めて自分の74式戦車を見てみたのですが、サフを吹いていますから痕跡が消えており、もう自分が何をどうしたのかサッパリ分からないですよ。 もちろん過去のブログの記事を読み直しましたけど、この頃の記事の写真ではマクロで取れなかった所為かよく分かりませんね。 T田さんの作品では砲塔の上面にも手を入れられていたことを思い出し、ネットで資料写真を検索しましたが、戦車で一番高い所の写真って、そうありません。 普通に考えたら高所から狙って撮るか、車体上に上って撮るしかないですし、そんな好条件での撮影なんて滅多に出来ませんからね〜。 私が作っていた頃に見ていた個人の方のHPでも、砲塔上面の画像は流石にございませんでした。

諦めかけていた時にふと思い出したのがこちら。
ラウペンモデル「陸上自衛隊AFV写真集-1」(※CD-ROM)

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祈るように観ましたが、これ痒いところに手が届くような画像が満載でした。
普通の74式戦車とG型の画像もたんまりとあるので、積んでるアスカモデルの「74式戦車改」を作るときにも参考になりそうです。

画像を参考にハッチ留めの「チェーン&フック」と、「手すり」を追加しておきました。

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工作は以上として塗装に入ります。

ミスターホビーの陸上自衛隊戦車色の「茶色3606」を基本色にします。
これもT田さんに教えてもらいましたが、実物も基本色は濃緑色ではなく茶色なんですと。
砲塔と車体の裏側や影になる部分暗色(マホガニー+ジャーマングレー+つや消しブラック)を吹いておき、茶色を全体に吹き付け塗装しています。
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タミヤの組立説明書の塗装図は左側面からの図画ございませんが、ピットロードの1/72のキットの組立説明書ではしっかり載っていますし、迷彩がタミヤと同じなので助かります。 おかげで大型転輪も半分の5つが濃緑色と分かり、それぞれで塗装ができました。

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いつものマスキングの方法でゴム部分ときっちり塗り分けてますよ。

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TAMIYA 74式戦車 <12>

【サフ吹き】

昨夜、家族が寝静まった時にサフを吹く予定でしたが、

この時期は窓を開けて寝ているので、流石に窓から手を伸ばしてのサフ吹きは気が引けます。

玄関の外で吹こうかとも思いましたが、ご近所さんも窓を開けていらっしゃるので、それも気が引けます。

う〜ん、どうしようかと悩んだ末、八丁堀工作室(会社)に持っていく事にしました。

もちろん業務中ではなく、お仕事が終わり皆さんが退社した後からゴソゴソと始めますよ。

幸い会社にはテラスがありまして、そこは一時的な粗大ゴミ置き場になっています。

そこでサフ吹きをすれば、事務所内には全く影響はございません。

ダンボールも好き放題に使えますので、思う存分に作業が出来ます。

お陰様でここまで出来ました。

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今週末から塗装を開始します!

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TAMIYA 74式戦車 <11>

東武間に合わず・・・。

今回、作りかけ熟成中だったタミヤ74式戦車を東武<タミヤ・モデラーズコンテスト>に出そうと制作を再開していました。 残る作業はカステンの履帯だけと、前回の記事のとおり6月半ばから組んでいたのですが、これがかなり時間を浪費しまして漸く組み終わったのが5日前でございます。 ところがカステンの組説どおり片側78ピースにしてみるとちょっと長い。もともと実物の起動綸から誘導輪までダラーンと弛んでいるのですが、それ以上に弛んでしまう。 それでカステンの履帯の中に誘導綸の可動サスが付属しておるのかと気が付きまして、急遽にキットのサスをブッタ切りまして基部を新造します。

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組み立て説明書ではパーツの基部を残すようにサスアームを切り取るように描いてあるのですが、もうここまで組んでいてそんな器用に切断できるはずがございません。 そしてこの新造した基部にこのカステンのサスアームを付けた誘導輪にすることにして、さらに履帯を77ピースにすることで、納得の状態になりました。

よし、これでやっと塗装前のサフが吹けると思いきや、「えーっとペリスコープって筒抜けなんだっけ?」と、操縦手ハッチ前の3箇所、砲手ハッチ前の1箇所、車長ハッチ前の2箇所とペリスコープがただ穴が開いただけの状態になってます。もともとキットにも透明パーツなんざ入ってません。オマケにサーチライトまでガラス無しとはね〜。

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またここで寄り道となりますが、各ペリスコープの寸法を測り、その数をメモに取ります。その寸法に合わせて透明プラバンを切り出し、各場所に嵌め込んで接着して行くのですが、すでに組んでしまっている部分にはキチンと嵌らないものです。苦戦しながら漸く終わったのが昨日の日中。 ここからサフを吹く前にペリスコープだけにスモークを吹くためにマスキングを行い塗装。 ヘッドライトにはシルバーを塗り、ここにも円形に切り出したマスキングテープを貼り、ブラックライトも同様に処理。

さーやっとサフが吹けるかなという段階が今でございます。
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いやもう完全に間に合いませんでございます。

折角なのでもう少し作業は続けますが、東武は諦めました。

参加の皆さんのご健勝をお祈りいたします!




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