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 御来訪感謝申し上げます。
 
 松本龍が辞任しました。こんなに全国規模で自分への非難が集中するとは思わなかったのでしょう。もっとも、元々やりたくない職責だったのでこれ幸いと辞任したと見る向きもありますが、少なくとも松本のプライドはズタズタになったのは間違いありません。
 部落解放運動家で名を馳せた血縁的には大叔父である養祖父から父へと続いた人権派左翼としての名声と同和利権を、自動的に受け継いだだけの苦労知らずのボンボンが、七光り×2で虚勢を張ったところで、それが通用するほど東北は甘くないのです。
 仙台の東北放送が松本の最後の脅し文句「これはオフレコだからな。書いたらその社は終わりだからな」まで放映して反響が広がったので、他のメディアも後追いで包み隠さず報道せざるを得なくなったのですが、最初は皆及び腰で肝心な部分はカットして報道していました。 報道の役目を最初から放棄していたわけです。
 報道機関が報道の役目を放棄していたら、単なる宣伝広報機関になってしまいます。
 そういえば、大衆メディアは今は完全に韓国及び韓流の宣伝広報部と成り下がっていました。


 不肖敬天愛人が敬愛する作家安部譲二氏も報道機関の姿勢にお怒りのようなので、先生のブログ記事から転載させていただきます。(太字編集は敬天です)

 
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 第159回 『ビールの不味い夏』

 俺は六月二十三日から古舘伊知郎の報道ステーションを見るのをやめた。 永年の習慣をやめた理由を説明したいので、俺は二十二日の番組内容をほんの一部だけ再現する。

 その日、古舘はスタジオを若い女アナウンサーに任せて、放射能汚染で計画的避難区域と指定されて退去しなければならなくなった福島県の飯舘村を訪れていた。

 無人となった村役場で、村長へのインタビューが始まる。そんな場面で、まず俺が驚いたのは村役場の建物の立派なことだ。近代デザインの鉄筋コンクリートで、何となくイメージにある、鄙びた村の役場ではない。

 「これも東電マネーか?」と俺が呟いたら、一緒に見ていた女房殿は、「この村は原発から30キロ以上離れているから、多分違うんじゃない」と言う。

 建築屋でも不動産屋でもない俺だが、十億か二十億は掛かっているように思えた。東電が出した金で造ったのではないとしたら、余程豊かな村で税収がどのくらいあるのだろうと、インタビューが始まる前に俺はそんなことが気にかかって仕様がない。

 部下を従えず独りでインタビューに応じた村長さんは、実直が顔に顕れているような方だった。お世辞ではない。俺にはそう見えたんだ。お歳は確か六十四歳だったと、これはインタビューの途中で分かる。
 もし俺が六十四歳で、原発事故のあおりを喰らって、仕事場や自宅を退去しなくてはいけない羽目に遭ったら、とてもこんなに穏やかには振る舞えないと思う。

 感情をコントロール出来る真面目な村長さんなのだ。東電や安全・保安院、それにカンカラ内閣への恨み言も怒りも、この村長さんは一言も口にしない。
 村役場のロビーは、暗くひっそりとして電話だって鳴らない。約六千人いた村民はバラバラ。役場は最低限必要なものだけ持って福島市内に移転しなければならない。遠くへ移住して辞める部下だっているだろう。それでもヤケになんかならずに、身なりを整えてテレビのインタビューに淡々と応じる。俺は胸が詰まって、呑んでいたビールのコップを置く。

 村長さんの着ていたシャツの胸に、黄色の地に銀色の星が二つ付いた、階級章のようなものが付いている。「村長さんの胸に付いているアレは何だろう?星二つは村長で、町長なら三つか?」と俺は呟いたのだが、そもそも女房殿は全く気が付いていない。
 わざわざ立ち上がった俺が、テレビを指差して教えたら、「ああ何でしょうね」なんて言う。髪に櫛を入れ、靴を磨いた村長さんがわざわざシャツに付けていたんだから、俺たちが知らないだけできっと大勲位ぐらい誇らしいものに違いないんだが、訊けば十秒で分かることなのに古舘はひと言も触れない。

 古舘伊知郎はいろいろ親切ごかしに話を訊いた後で、最後に避難した村民はいつ村に帰って来られるかと、呆れた質問をする。放射能の流出が止まってもいないのに、そんなこと村長に訊いてどうなるんだ。

 まずダダ漏れの放射能を止めて、石棺か何か知らないが廃炉の工程が決まって、汚染レベルをキチンと測定した後、人や家畜や作物に影響が出ない環境に改善出来るまで、一体どのくらいかかるのか?
 政治家だって科学者だって、今の時点では誰も答えられる訳がない。世界的に経験したことのない事態が進行中なんだぞ。

 村だからこんなことが訊けるんだ。
   
 東京都や大阪府でも古舘は、石原都知事や橋下府知事に同じことを訊けるか。丁寧語や胡麻擂り謙譲語を使って、人を舐めたことをぬかすんじゃねぇよ。まったく意味のない質問だ。お気の毒な村長さんに伺うのは、イジメかイビリでしかない。
 真面目で実直な村長さんは、俺みたいに怒りもせずに、「二年をメドに帰れればいいと思っている」と言った。ニュースは伝える者の価値観次第だとつくづく思う。

 枝野官房長官の定例会見や、東電や安全・保安院、原子力安全委員会の会見をこの三ヶ月、いやおうなく長時間見せられて、この国のジャーナリストと自称する連中のだらしなさに改めて絶望した。

 国も企業も、都合の悪いことは隠しもするしウソもつく。
 それを追及して一歩でも真実に近づこうとするのがジャーナリストの役目じゃないか。他に権力を監視する商売の奴はいないんだ。権力と添い寝するのが日本のジャーナリストで、ニュースは広報宣伝番組だ。

 お為ごかしに泣かせる話やちょっといい話、現実から目をそらすニュースショーなんて、見ていても時間の無駄だ。

 価値観がおかしいニュースを見ていると、ビールが不味くなる。
 女房殿と飼い猫の機嫌も悪くなる。腹が立って寿命だって短くなるんだ。

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 松本龍にしても、村井宮城県知事や達増岩手県知事に対してとった態度を石原都知事や橋下府知事にもとれるか?という指摘がありました。
 相手によって態度や質問を変えるのは、それこそ「長幼の序」ならぬ「強弱の序」なんでしょう。つまり、獣性の世界(動物の世界)です。
 松本のような弱肉強食の世界に身を置く者ならいざ知らず、「ペンは剣より強し」を矜持とするジャーナリストが権力の大小によって、遜ったり(へりくだったり)、慇懃無礼な態度に出たりしているのでは、自らジャーナリストの使命を放棄しているようなものです。
 これでは彼らが「社会正義」を標榜する一大看板が泣くというものです。
 とにかく、日本の言論・報道にはタブーが多過ぎると言われて久しいですが、そのタブーを作っているのは権力や暴力に媚び諂うジャーナリストたち自身なのです。
 敬天は原発事故による風評被害がこれほどまで広がったのはジャーナリストの責任に負うところが大きいと考えています。
 一歩でも真実に近づいた報道をしようとするのではなく、権力やカネに目が眩んだエセジャーナリストがそれぞれ「旦那」とする機関や団体の意向のままに、好き勝手に無責任な情報を垂れ流しにしているおかげで、様々な情報が錯綜し混乱するばかりで益々国民の不安を煽っている様相を呈している状況になっています。
 いわば、勝手にお祭り騒ぎをして楽しんでいる「愉快犯」ともいうのでしょうか。
 こんな連中に「権力の監視」など出来るはずがありません。
 
 「マスコミは権力の鏡であれ」という言葉があるそうです。権力者がマスメディアという鏡に映った自分の姿を見て襟を正すようにしなければいけないという意味らしいのですが、その鏡が曇って汚れているのでは、本来の機能を果たせないのは当然です。


  根っから穢れているために、洗ってもキレイにならない曇って汚れた鏡は使い物になりません。
 使い物にならない鏡は燃えないゴミの日に捨てるしかありません。

 だから、マスゴミというのでしょう。


 焼酎党の敬天にとっては、焼酎の梅割りが不味いぞ!!

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                村井嘉浩宮城県知事  

 御来訪感謝申し上げます。

 昨日からドラゴン松本こと松本龍復興担当相の岩手・宮城両県の知事に対する不遜極まりない狼藉の数々にネット上が燃え上がり、さすがのマスメディアも報じざるを得なくって全国的な話題となっています。
 当然、ブログの世界でもドラゴン松本を激しく非難する声がたくさん上がっています。

 そこで、不肖敬天愛人は松本復興相に対する批判は他のブロガーの皆様にお任せして、村井宮城知事への苦言とエールをお送りさせていただきたいと存じます。


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 宮城知事が復興相発言に苦言 「国と地方は対等」
 宮城県の村井嘉浩知事は4日の定例記者会見で、松本龍復興対策担当相が3日に岩手、宮城両知事と会談した際「知恵を出さないやつは助けない」などと発言したことに対し「国と地方は対等なパートナー。命令口調ではなくお互いの立場を尊重した方がいいのでは」と苦言を呈した。
 その上で「被災者の皆さんは、本当に国と県、市町が協力して手をつないで対応してくれるか、不安に思われたかもしれない」と懸念を示した。
 松本氏が応接室で待たされたことに不快感を示したことについては「応接室にお招きし、定時に私が入った。社会通念上は正しい接遇だったと思う」と強調した。

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 拝啓 宮城県知事 村井嘉浩様
 知事におかれましては、日々激務の連続で心身ともに限界の域に達しているのではないかと案じさせていただいております。
 そのような中で今回の松本復興相との会談でのやり取りなどは、疲労困憊の身に追い打ちをかけるような不幸な出来事ではなかったかと僭越ながら同情申し上げます。

 さて、東日本大震災による激甚被災指定県三県で唯一の保守系知事である村井知事に対し敬意を表すと共に、同じ被災県である福島県の住民として、一言、苦言とエールをお送り致したく、失礼を承知の上、筆を執らせていただきました。

 まず、知事に苦言を呈したいのは、上記引用記事にあります「応接室にお招きし、定時に私が入った。社会通念上は正しい接遇だったと思う」という知事のお言葉に代表される知事の認識の甘さについてであります。
 無論、松本大臣が言っている「自衛隊なら長幼の序」云々などというつもりはありません。
 私が申し上げたいのは、知事もご承知のように相手は部落解放運動の活動家とは名ばかりのその実、同和利権を貪って巨万の富を築いてきたヤクザもんの家に生まれ、親や養祖父の威光で、国政の場に立っている小チンピラ上がりのボンボン議員であります。
 いわば、ならず者・ゴロツキの類であります。
 こんな人間に対応する場合は、相手に付け入る隙を一切与えてはいけません。
 元々、仕事をやる気もない男ですし、自衛官出身の保守政治家が知事を務める県に対しては何もする気がない人間です。
 できれば、隙あらば難癖を付けて、仕事をしない言い訳にしようと考えているような男でもあります。
 だから、わずか1分数十秒待たされただけで、これ幸いと文句を付けてきたのです。
 松本大臣にしてみれば、「政府の人間が休日返上でわざわざ宮城まで来ているんだぞ、先に待って出迎えるのが当たり前だ」という思いを持っていたとしても何ら不思議でもありません。ましてや、「長幼の序」と良いたがる人間ですから、自分より10歳も年下の地方自治体の首長に待たされた、という気持ちが働いたのでしょう。
 元来、松本のような小チンピラは虚勢とハッタリを先にかまして、主導権を握ろうとするものです。記者やTVカメラなどが周囲にいると余計に調子づいてパフォーマンスをしたがる習性があります。知事は松本の術中にハマったと言ってもいいかもしれません。
 我が福島県ではこんな例もありました。
 震災発生1週間後の3月18日に、当時は防災担当大臣として松本は福島県の被災地や県の災害総合本部に物見遊山の体でやって来たところ、待ち構えていたかつて参院議員で民主党代議士として同僚でもあった佐藤雄平知事に、挨拶もそこそこにこっ酷く叱りつけられたことがありました。松本は佐藤知事に言い返すこともできず、平身低頭で謝っていました。
 村井知事は防衛大学校に入学するまで大阪府豊中市で生まれ育った関西人と聞いております。対して、佐藤知事は生まれも育ちも福島県の会津であり、東北人であります。
 今回の騒動の発端となった会談の一部始終を撮影していた御当地の東北放送は、松本が取材陣に「オフレコだよ。書いたらその社は終わりだよ」とコワモテで釘を指していながら、意に介せず堂々とそのまま全部ニュースで流しました。
 このことは、多分、松本本人だけでなく、知事もさぞ驚かれたろうと思います。
 同和の親分が取材陣に脅しをかければ、関東以西のマスコミなら決してありのまま報道することはないと思います。
 実は、それが東北なんです。
 東北では被差別部落の存在は極めて少なく同和問題は一般にはそれほど認知されていないのです。
 逆説的にいえば、関東以西と比べて気候も風土も厳しく貧しい東北地方は明治以降、政治的にも差別を受けてきたような土地柄ですから、東北全体が被差別部落のような存在なのです。私自身も生れて50数年、身近に部落問題を見聞きしたことはありませんし、日常で話題になったこともありません。
 差別とは、差別する人間がいるから差別問題となるわけで、差別する人間がいなければ差別そのものは存在しません。ましてや、東北人は自分たちが長年差別されてきたようなものです。
 そんな土地柄ですから、知事の地元企業である河北新報系列の東北放送だって、同和の親分の怖さなんて知りません。
 現場の取材者の一存で一部始終を放映することは考えられませんから、東北放送の上層部でも「実にけしからん、松本が何ぼの者だ」と放映を決めたのだと思います。
 ネット上では「TBC、GJ!!」と賞賛の声が上がっていますが、当の東北放送にしてみれば、賞賛されるほどのものではないというのが正直な気持ちだと思います。
 先述した佐藤福島県知事の一件もそうです。関東以西の常識では悪名高き同和の親分を恫喝するなんて考えられないでしょう。当の松本もかなり面食らったと想像します。
 自分の威勢が通用しない地域もあるんだ、と生れて初めて知ったと思います。
 村井知事も内心かなり驚かれたのではないかと、東北放送の放映ビデオを拝見した時の知事の表情と現在の表情の違いを見るに、そう感じざるをえませんでした。
 しかし、今回は村井知事が「自分の威勢が十二分に通用する」大阪府の出身と知っていたので、虚勢を張ったのだと推察しています。

 どうか、村井知事にお願いしたいのは、東北地方のある意味「特異性」を充分にご理解されて、宮城県民のみならず東北人すべてが従いているのですから、松本如きならず者に気兼ねなどせずに堂々と復興へご尽力いただきたいと存じます。
                                敬具


 松本龍よ、貴様の威光など東北では通用せんぞ!!

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 御来訪感謝申し上げます。

 「バカ!」というと「菅直人!」と応える
 「無能!」というと「菅直人!」と応える
 「嘘つき!」というと「やっぱり菅直人!」と応える
 「こだまでしょうか?」・・・・「いいえ、天の声です」


 孫正義という男がいます。不肖敬天愛人は自分より2つ年下のこの男を当初“、ハッタリをベースにした自己顕示欲で自己の虚像を演出して世を渡る“虚業家”と見なしていました。
 しかし、敬天が無為徒労な人生を送っているうちに、いつの間にか日本を代表する実業家にのし上がっていました。
 今は帰化した身とはいえ、在日韓国・朝鮮人たちにとっては所謂「在日の星」というべき大きな存在なのでしょう。
 そんな孫正義ですが、震災後急にやたらと話題を振りまくようになりました。
 いきなり「私財から100億円を義援金として拠出する」とアピールして来た時は、性悪の敬天はソフトバンクグループの巨額な有利子負債から見て「いよいよ、切羽詰って来たな。最後の悪あがきが始まった」と皮肉った目で見ていました。
 案の定、100億円の寄付の話には裏があって、額面通りの義援金ではなかったようです。
 この孫正義と菅直人が出自が同じと噂されているせいか、それとも、共に後のない崖っぷちに立たされている共通の立場ゆえか、最近急に接近して何やら画策している様子がよく報道されています。
 この二人について面白い記事がウエブマガジン「週刊0510」に載っていましたので、転載させていただきます。


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  2011年6月29日配信「菅直人と孫正義…稀代の“ホラ吹き”2人が自然エネルギーで連帯する“理由”」<政治>


「有言実行」は、最も好ましい人間の在り方だが、時に実行できなくて、「有言不実行」となる場合もある。
 
 格好は悪い。だからといって有言不実行が責められない場合もある。本気で壮大な夢を追い、結果的に成就できなかった時だ。
 
「ソフトバンク」の孫正義社長は、有言不実行の人である。
 米国留学から帰国、最初の夢は父親のパチンコ店を手伝って、「パチンコ100店舗構想」を実現することだった。
 
 それからの孫氏は、紆余曲折、右顧左眄を重ね、ITに関係する事業でソフトバンクを飛躍させたいという夢は持っていたものの、それをなんで実現するかという具体像が浮かばなかった。
 
 だから20世紀末、「東京電力」を巻き込み、電力網を利用してインターネット接続の覇権を握るとして合弁会社の「スピードネット」を設立したものの、NTTグループに歯が立たずに撤退、自らはADSL回線での勝負に打って出て、結果的に東電を足蹴にした。
 
 数々の有言不実行を積み重ねたことで、孫氏は“ホラ吹き”と誹られることが多いが、夢を追い続ける本人は、他人が何と言おうと、痛くも痒くもなかった。
 
 だが、紆余曲折は、時に金鉱にぶち当たる。孫氏の場合は、それが「ヤフー」への投資であり、「ボーダフォン」の買収だった。
 
“千三ツ屋”であり、“バクチ打ち”が孫氏の本性だが、「ヤフー」への投資の成功が、「ソフトバンク」の基盤を作り、「ボーダフォン」の買収で、通信業者としての地位を確かなものにした。
 
 3兆円企業グループを確立した今、孫氏はもはや“虚業の人”ではない。また、新興ベンチャー経営者を狙いたがる捜査当局の標的でもなくなった。
 
 しかし、孫氏の“ホラ吹き”という本性は変わらず、見果てぬ夢を追い続けている。
 それが今は『電力』である。
 
「人間がコントロールできないことが明確となった原発に頼るべきではない。自然エネルギーを、国家をあげて推進すべきだし、『ソフトバンク』は総力を挙げて取り組み、個人的にも私財を投入する」
 
 大震災以降、孫氏は、事あるごとにこうぶちあげ、事実、私財10億円を投じた自然エネルギー財団の設立、自治体の首長と組んだ自然エネルギー協議会の設置へと動き、「ソフトバンク」は6月24日の株主総会で発電事業を定款に入れた。
 
 同時に、四面楚歌の状態にある菅直人首相と連帯、5月14日、都内の料亭で2時間にわたってサシで協議したのを皮切りに、会合を重ねて“菅首相の延命策”と揶揄される自然エネルギーの固定価格買い取り制度の法制化を支援している。
 
“ホラ吹き”が認められるのは、本気で夢を追っている時である。
 孫氏は、IT革命も通信革命も電力革命もすべて本気である。
 そのうえに孫氏の場合は“計算”を働かせる。
 
 通信業界の雄となったのは確かだが、「ソフトバンク」の借金は膨大で、実は、銀行団の許可なしには、孫氏の思い通りにやれない契約となっている。
 
 そのうえに孫氏は、基地局の不整備でブツ切れになるというソフトバンクユーザーの不満解消のために、今後2年間で1兆円の投資を約束している。
 
 つまり孫氏には、“自由になるカネ”がない。
 
 金融機関を頼ろうにも蛇口は閉じられている。それを乗り切るには、銀行からカネを新たに引っ張り、社債を発行するためのなんらかのテーマが必要で、それが電力だった。
 
 電力は無限の可能性を秘める。自然エネルギーには採算性の問題があるが、固定価格買い取り制度があれば、最低限の収益は保証される。
 
 また、電線網は、インターネット接続への再チャレンジを可能にするし、発送電の分離という事態になれば、送電線鉄塔を携帯電話の基地局として使うこともできる。
 
 そしてなにより、孫氏が吠えて、実態は後からついてくるという“ソフトバンク商法”が、携帯電話業者となり、「NTTドコモ」と同様に「巨大ではあるが夢がない」と色あせかけていたのに、電力と共に甦る。
 
 孫氏はこうして、再び“ホラ吹き”となって、見果てぬ夢を追う。
 では、菅首相には何があるか。
 
“ホラ吹き”であることは孫氏と同じである。
 増税、TPPとテーマを次々に移し、今度は自然エネルギーで「私は本気だ!」と言いつのる。
 確かに、1982年の初当選後、市民派として反原発の立場で、政府に自然エネルギー利用の姿勢を質している。
 
 だが、政権に就いてからは、当然のことながら原発容認派であり、ベトナムではトップセールスで原発を売り込んだ。
 
「私はしつこいんですよ」と、30年近い自然エネルギー派をアピールするが、実は、政権延命の道具であるのは誰の目にも明らかだ。
 
“ホラ吹き”の2人が、同床異夢で手を結んだ。それ自体はよくある話で批判することではない。

 ただ「本気度と夢」は、明らかに孫氏にはあっても菅首相にはない。
 そこが菅直人という政治家の“限界”であり“情けなさ”なのである。【鯛】

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 この転載記事では触れていませんが、敬天が最も懸念しているのは、孫の新たな電力事業が上手くことが運べば、我が国のライフラインであるエネルギー事業が半島勢力に牛耳られることになってしまうことです。
 また、仮にすぐにはうまくいかなくても、とりあえず孫はしばらくの間、首がつながります。そして、その間に玄界灘を越えて韓国と日本をつなぐ電力供給ラインを作る計画を考えている可能性が高いと敬天は睨んでいます。かなりの投資を要しますが、決して不可能ではありません。その計画の打ち合わせのために先日孫正義は訪韓して李大統領に会いに行って来たのだと勘ぐっています。
 つまり、日本の電力不足分を韓国の原発で補うという算段です。孫は韓国での講演で「日本の原発は危険だが、韓国の原発は安全だ」と言っています。
 日本のエネルギー供給を韓国がコントロールするという、半島民族にとっては長年の対日コンプレックスと怨念を解消できる願ってもない壮大な日本侵略計画であります。
 九州生まれとはいえ、プロ野球チームソフトバンクホークスの本拠地を何かと韓国と密接な福岡に定めたのも、孫の何らかの計画の一環なんだろうとも想像しています。
 韓国勢力に買収されてしまっているマスコミがこのような孫正義の動きをほとんど報道しません。韓国にとって都合の悪いことは知らせない権利が自動的にマスコミに作動するという法則があります。敬天のこの推測が決して妄想ではないということの証しにもなろうかと思います。
 
 もし、国民の生活や仕事を左右する国のインフラの中でも最も重要な電力事業=ライフラインが外国勢力に握られてしまえば、日本は実質的に外国に占領されたと同じことになってしまうのです。
 毎回申し上げているように、日本には外国勢力と結託して傀儡政権でもいいから自分の権力を維持しようとする売国奴=内なる敵がたくさん存在するのです。
 これも今に始まった話ではありません。
 ネットやツイッターで孫正義をやたらと持ち上げる動きが見えますが、こういうのも陽動作戦の一つなのです。


  売国政策には有能なのが菅直人なのです!!

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犬が去って豚が来た

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     邱永漢氏 

 御来訪感謝申し上げます。

 不肖敬天愛人が購読している読売新聞に“時代の証言者”という、昭和・平成と駆け抜けてきた著名人の人生を振り返って証言してもらう半生記の連載記事欄があって、現在、作家で実業家の台湾本省人出身の「金儲けの神様」邱永漢氏の半生記が連載されています。
 今日の朝刊では本省人の立場から描いた“2・28事件”の経緯や背景が記されていたので、紹介させていただきます。


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  “時代の証言者”「犬が去って豚が来た」

 日本の敗戦で台湾はもはや植民地でなくなりました。台湾人はみんな喜びましたよ。当然、私も開放感に浸り、自分たちが新生台湾の建設を担うのだと勇み立ちました。
 1946年(昭和21年)2月、台湾から引き揚げる日本人兵士を迎えに行く船が横須賀港を出港しました。
 私は妹と一緒にこの船に乗って生まれ故郷へ戻ったのです。
食糧難の日本と違って、年に2回も3回も米がとれる台湾なら、食う心配はないだろう。そう思っていたら、台湾の方が戦後の大インフレでもっとひどい有り様でした。台湾を接収するため、大陸からやってきた国府軍(敬天註:国民党政府軍)がめちゃくちゃな統治を始めていたのです。
 連中は教育や文化のレベルが驚くほど低かった。何しろ、はだしの兵隊が鍋釜をつるした天秤棒を担いでいるんですからね。生まれて初めて水道というものを台湾で見た者さえいて、壁に蛇口を付ければ、すぐ水が出て来ると勘違いしているほど。こんなやつらに我々は治められることになるのかと、台湾人はものすごく失望しました。
 台湾人に言わせれば、「犬が去って豚が来た」わけです。犬(日本人)はキャンキャンうるさいが、番犬になる。豚(中国人)はただむさぼり食って寝るだけ。
 日本時代の方がまだましだった。というのが大方の台灣人の実感でした。
 例えば、日本人は警官の奥さんが台湾人の肉屋で「亭主が一緒なら、ただでくれるのに」と愚痴る程度です。ところが、中国人はモノを分捕って売りさばく。横暴で腐敗した国府の軍人と役人、インフレ・・・・・。
 台湾人の不満が極点に達したさなかに、あの2・28事件が起きました・
 ≪1947年(昭和22年)2月27日、台北市内で闇たばこ売りの婦人が省公売局職員に殴打され、民衆の一人が職員の威嚇射撃で死亡した。翌28日、民衆の抗議行動が出たことで反国民党暴動に発展。陳儀・行政長官は大陸から援軍を呼び、徹底弾圧した。犠牲者は推定1万8000〜2万8000人とされる≫
 日本の教育を受けた台湾知識人は、当局から「帝国主義教育を受けていてけしからん」と目の敵されていました。
 実は植民地50年間に東大を出た台湾人(敬天註:邱永漢氏も東大OB)は100人ほどいますが、このうち台湾大学文学院長ら3人が2・28事件で殺されたんです。
 私は台湾に戻ってから中学の英語教師や銀行員をやっていたのですが、社会的地位がもっと高かったら、命がなかったでしょう。
 この事態に私はすっかり頭にきてしまい、大陸のやつらと一緒に暮らすのはもう御免だ、と思った。当時は台湾を独立させるという考えはまったくなかったんです。
 しかし、蒋介石の政府があまりにもでたらめなことをやるので、正義感から、この連中を追い出さないと台湾の将来はないと考えるようになりました。(編集委員 藤野彰)

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 今朝この記事を読んで、先日ネット記事で見かけた「『自民政権が50年間達成できず民主政権が2年で達成できたこと』・・・・それは『自民党政権の良さを国民に認識させた』こと」というジョーク記事を思い出しました。
 しかし、認識させられたとしても、ほぼ取り返しのつかない状況に追い込まれているのが現下の日本であります。

 いろいろな場面に言えることですが、人間、ぬるま湯に浸かっている時はぬるま湯の良さを知りませんが、冷水に浸されて初めて、ぬるま湯の良さをしみじみと実感するものです。
 恒常的な飢餓に苦しむ北朝鮮の人民の中でも、日本統治時代を知る世代は日本統治時代の良さを心底実感していると思います。
 戦後、台湾は大陸、北朝鮮は大陸の傀儡に支配されることになりました。
 これも力を持たない小国の悲哀であります。

 台湾にとって、わずかばかり不幸中の幸いだったのは支配した大陸勢力(重慶の国民党)が共産勢力(延安の中国共産党)でなかったことです。
 北朝鮮はソ連と中国共産党の傀儡に過ぎない山賊ゴロツキ集団に統治されることになり、65年経った今でも日々食べるものにも事欠く生活を強いられています。
 勿論、外省人と呼ばれる大陸系の勢力に台湾人=本省人が苦しめられた歴史は理解していますが、台湾は共産化されなかったことで、中東からの原油ルート確保のシーレーンが保全され戦後日本の復興に大いに寄与したことは、日本人の一人として決して忘れてはならない現実であります。
 これとて、北の同胞の苦難をよそに工業国家として経済発展した南の半島人も日本と全く同じ恩恵を蒙ったわけです。
 だからこそ、台湾は日本の生命線であり、それは韓国にとっても同じなのです。

 現在、沖縄では現在の「ぬるま湯」の良さを忘れて、本土の反日勢力や左翼に炊きつけられた反日・反米勢力が大手を振っているようですが、本土の人間の末端に連なる者としては、果たしてどれだけの沖縄人がその歴史的事実を認識しているのかと一度問うてみたいと常々思っています。

 沖縄が支那中共に支配されるようになってから、沖縄の人々が日本を懐かしんでも遅きに失する事態になることは間違いありませんし、長年、中共の圧力に苦しんできた台湾の人たちも巻き込んでしまうことにもなるのです。

 「一度痛い目に会わないと分からない」という言葉がありますが、痛い目に会うのは一度ではなく永久に続くのです。
 だから、「馬鹿は死ななきゃ治らない」という格言があるのです。



  大陸の人間と日本人では天と地ほど違うぞ!!

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 御来訪感謝申し上げます。

 東日本大震災を受けて、早速、中共の工作員である防衛大学校校長五百旗頭真を座長とする復興構想会議なるものが設けられましたが、のっけから増税ありきで会議が始まり、今では「増税構想会議」と揶揄する向きもあります。
 
 不肖敬天愛人はこれまで、増税論は常に増税しか頭にない財務省をはじめとする官僚たちが、経済に疎い政治家やマスコミを丸め込んで仕組んだ一大キャンペーンであると思ってきました。
 しかし最近、ブログ友の“さくらの花びら”様のご紹介で、別冊正論を読んでいるうちに「もっと深い深謀遠慮を画策している勢力」が財務省の影に潜んでいるのではないかと考えるようになりました。
 まず、疑うべきはマスコミ世論を構築する大新聞社及びその傘下のメディアすべてが「増税やむなし」の増税容認派であることです。
 政治家連中もごく一部の議員を除いては総じて増税容認派です。今反対している連中は主に選挙基盤が脆弱で、選挙への影響が怖いので反対の姿勢を見せているだけであり、マスコミの世論操作によって増税容認の世論が大勢を占めるようになれば、簡単に宗旨替えします。
 財界については、法人税減税を見送る代わりに法人税据え置き、つまり、増税の対象としないことで納得してもらい、黙らせる作戦です。
 増税の対象は消費税や所得税など、あくまでも個人攻撃で行く戦術のようです。
 その大義名分は復興財源の確保と“財政健全化”です。
 政府は震災復興と財政健全化を同時に進めようという魂胆らしいです。

 「震災復興と財政健全化を同時に進める」???
 敬天はこれが理解できないのです。
 「震災復興と財政健全化を同時に進める」とは、解りやすく例えれば「お前に500万円あげるから1000万円持って来い」と言っているようなものです。
 現実的にありえない話であります。

 この論理で思い出すのは、国債の95%が国内で消費されているにもかかわらず、国債=政府の借金ではなく国債=国の借金、したがって国民一人あたり○○万円の借金というやり方です。これでは債権者がいつの間に債務者になってしまっています。
 これもマスコミが財務省の指示の下で定期的に大々的なキャンペーンを張っています。
 
 こういう白を黒と言いくるめてしまう詭弁は詐欺師が得意とするものであります。
 
 このように政府とマスコミが一体となってプロパガンダを行うときは、必ず国民を破滅に導く策謀がその背景にあることは、大東亜戦争がコミンテルン主導の下に中国共産党と国内の共産主義者によって煽動されて泥沼の戦いに突入してしまった陰謀だったという歴史の事実で証明されていますから、今回の増税キャンペーンにも胡散臭いものを感じるのです。

 反増税派が指摘するように、このデフレ下に増税を実行すればますます経済が停滞し、税の増収どころか減収となるのは目に見えて分かることであります。
 そして復興どころか、国力が衰退して行くばかりになります。
 勿論、増税派もそんなことは百も承知なのです。

 ではなぜ、それでも増税を行うのか?
 国を弱体化させることが目的だからなのです。
 
 元々、左翼を中心にした反日勢力は日本解体を目指していましたから、今回の大災害は日本解体に更なる拍車をかける天佑ともいうべき事態なのです。
 あとは仕上げに取り掛かれば良いだけの詰めの段階となったのです。
 公務員や政治家は税収が減ろうと、自分たちの給料はギリギリ最後まで減らしません。
 共犯者であるマスコミには税の優遇措置を講じることで既に手を打っています。
 
 国力を衰亡させるには、国民の生活を窮乏させることと国防を担う軍隊を弱体化させればいいだけの話です。
 さしあたって、自衛官の給与の10%カットをいち早く決定しました。
 自衛官も同じ公務員であるにもかかわらず、であります。
 アメリカとの共同作戦「オペレーション トモダチ」によって大いに上がった自衛隊の士気を減退させないと都合が悪いからです。

 このやり方は形を変えた「敗戦革命」の方法論なのです。

 つまり、多くの国思う方々が指摘する通り、今回の大震災と原発事故は「戦争」そのものなのです。
 震災の復興と原発事故の収束をわざと遅らせて、国家を壊滅的な状況に追い込んでから国体の解体に持ち込もうというシナリオなのです。
 震災の復興も原発事故の収束も遅らせているのではなく、シナリオに入っていないのです。
 
 その主役を担っているのが民主党政権であり、親中勢力に主導権を握られた官僚機構であり、反日勢力に牛耳られているマスコミなのです。
 誰かの言葉を借りれば、我が国を亡国へと導く『悪徳ペンタゴン』なのです。

 彼らにとっては、66年前に失敗した「敗戦革命」を今になって成功させる千載一遇のチャンスとなっているのです。
 まさに「歴史は繰り返す」であります。

 そういう目で政府の今までのやり方を見ていくと、不思議と何から何まで辻褄が合ってくるのです。
 
 無能な首相と批判されている菅直人ですが、国民にとっては無能であっても、「敗戦革命」論者たちにとってはこれほど有能な存在はないのです。

 少し大げさな物言いで記事を書いてきましたが、敬天の妄想の範囲であればこれに越したことはないのですが、決して妄想とは言い切れないのではと確信し始めました。



 これでは菅はなかなか辞めないはずだ!!

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